5点足りない

小室圭は嘘をつく。
●母の元婚約者が“金は返さなくともいい”と言っていたという録音があると言った。自分で都合よく編集した音声データだった。婚約者も編集なしの音声デーを持っているとわかるとしらばっくれた。

●銀行勤務時代に重要書類を無くし別の行員がやったと罪を擦り付けた。
●LSの履歴書に電通でのインターン経験があると嘘を書いた。●ケネディー賞を受賞したと詐称した。

●最初の司法試験の結果発表の前に手ごたえがありました。確実ですと宮内庁に大嘘をついた。数日後に結婚をする。

小室圭は嘘をつく。
自分に都合のいい嘘。自分を大きく見せる嘘、相手取り込むための嘘をつく。

5点足りない
おばちゃんは信じない。実に巧妙に考えられた「」だと思うから。
「25点」たりないと正直に人言えば「25点かぁ?」と小室圭の能力を疑問に思う点数だ。
「3点」足りないだったら「ぇ?ホントかぁ?」とこれまた人が疑問に思う点数。
だから「5点」がちょうど人を信用させる点数だった。あと5点か?と。

点を金額に変えて考えてみるといい
25万円落としたから貸して? それはちょっと、、。
5万だけ足りないから貸して? 5万だけ?釣り込まれる金額

人が信用しやすい「金額」「点数」を実によく考えているではないか
小室圭は長年人の金を当てにしてきた経験と人の心を読む能力が磨かれたからだろう。
こういうよく嘘をつき人を取り込む能力がある人達は別な分野で成功している。

育ちの良い人たちだったから騙された。大阪のおばちゃんだったら騙されなかったのに。

たった5点?
NYBEからの合否のEmailをさらしてもらってもPhotoshopでどうにでも修正できるので、どなたかNYBEに点数を確認していただきたいと思う。


小室圭 ウイスコンシン計画に拒否権発動か?

小室圭が奥野氏に「5点たりなかった。7月に再挑戦します」と報告したとされる

NHKが奥野氏にインタビューした結果の報道だと思われるが、この彼の発言がどこまで正確かどうかはわからない。奥野氏に報告をしたというのは事実であろう。
しかし彼が実際に7月にも再挑戦しますと言い方をしたかどうかは、ばちゃんは疑問に思っている。

例えば奥野氏が報告を受けて、「ああ、残念だったね。それでどうするの?」と質問されて
「頑張ります」と答えれば勝手に「7月に再挑戦するのか。がんばれ」と解釈をするだろう。あたり触らずの答えをして、奥野氏が勝手に解釈をした場合もあるかもしれない。

なぜかといえば実際小室圭が7月に再挑戦できるかどうかは滞在ビザが微妙だからだ。

F1の学生ビザが失効しかかっている。学校を卒業したからな。

5月には失効するとして60日のグレースピリオドがあるから、7月までは合法的に米国内に滞在できる。日にち的に再挑戦が可能かもしれないがギリギリか微妙。確実に受験できるかどうかはビザの手当てにかかっているのである。(ビザが失効後米国外からも受験はできる)

ビザの当てがない限り次の7月の試験を実際受けられるかどうかわからないからだ。
そこでだ、彼は一体どのようなビザの手当てをしているのか?再びビザ問題。

アメリカ領土で滞在をする、息をする、金を稼ぐというのはすべてふさわしいビザを持っているかどうかにかかわる。小室圭と小室眞子夫妻のビザ問題は昨年から錯綜している。

H1Bか、永住権か、Eb5かA2かそれともウイスコンシン計画で再びF1か

小室圭は半数以上が抽選で落ちるH1Bを当てにしているとは思えない。今年のH1Bの第一回抽選発表は4月1日だった。清原弁護士が4/15日テレビで述べた「去年の間に就労ビザを取得していたなら」というのはH1Bに関してはあり得ない。

ビザ問題に関して去年と条件が違うのは、先日から眞子さんのメトロポリタン・ボランティア「就職?」ニュースが報道されたからである。

前記事の繰り返しになるがメディアは「就職=就労ビザ取得」という確認が取れず、ポストセブンはボランティア=無報酬 つまり就労ビザなし 推定F2学生ビザのままかもしれない。で、「就職」という言葉をひっこめ無報酬のボランティアだという追加記事を流した。

眞子さん個人が実際単独で就労ビザを取ろうとしているのかは不明だ。
就労ビザの壁は大きいのである。メトロポリタンがH1Bか永住権をサポートするとしても現在メトロポリタンは大赤字なのだ。スタッフの大量解雇が繰り返されている状態である。
いくらケネディー氏の紹介があっても実際、メトロポリタンで就労ビザがとれるかどうか確証はない。

1)もし、眞子さんがビザの手当てがついて就労した場合、小室圭は眞子さんの就労ビザに乗って配偶者ビザが取れる。つまりこの場合は司法試験の7月に再挑戦ができる。

2)もう一つのビザの当ては外務省の支援チームが画策した「ウイスコンシン無試験弁護士資格計画」
大学を移れば再度留学ビザを取得することができる。ついでにウイスコンシンの弁護士資格がついている。

ウイスコンシン州などという田舎に行くのは嫌だとする夫妻の意向をくんで、外務省はMarquettee大学とすでにリモート授業での合意がついているとまで報道された。

つまり、Aオプション:7月のニューヨーク州の司法試験に再挑戦するにはビザが微妙だが、眞子さんがビザを手当てすればできる。

Bオプション:ウイスコンシン州の大学に移れば留学生ビザは再取得、卒業と同時に無試験でウイスコンシン州の弁護士資格がついてくる。

さて、ここで奥野氏のインタビューに戻る。
「7月に再試験に挑戦します」というのは「ウイスコンシンが無試験でもウイスコンシン州の弁護士資格ならいらない」と小室圭が拒否権を発動した結果としてみていいのか、
それとも、恩人奥野氏にとりあえずおあいそで「再挑戦します」とリップサービスをしただけなのか?

*裏技でMarquette大学の学生ビザを再取得してビザ問題をクリアしたうえで、オンラインで学習をつづけニューヨークの司法試験を受験する、というヘンチクリンな技もできないわけではないかもしれない?本年度の入学は9月で7月の受験勉強にはならないだろうが。

今、注目すべきビザの問題は:眞子さんが実際・就労ビザを手当てしているかどうか?すでに申請過程にあるのかどうか?これに尽きる


小室問題

愛子天皇への布石? ぇ?眞子さん懐妊でグリーンカード? 

これはまだ確認情報ではないが、もしかしてニューヨークの眞子さんが懐妊しているかもしれないとのこと。篠原丈一郎 KK・A宮家】取材ライブ・実話Bunkaタブー 3/30

絶対逆転を狙っていると思っていたが、まさかの妊娠・出産、アメリカ市民として生まれたベビーからグリーンカードを狙うとは思わなかった。「空飛ぶ妊婦」はBビザで飛んでくるので、見落としていた。

おばちゃん、真っ青。
両親が合法ビザでアメリカに滞在中で、アメリカ市民として生まれたベビーがいればimmediate relativesとしてグリーンカードの申請ができる、とある。ただし、B2やツーリスト・ビザなどで来ているビザならビザフラウドになると。

うわぁっ!
ニューヨークの皆さん、懐妊が事実ならたぶん夫妻はもう日本に帰国しないですよ。アメリカでよろしく。

さらに、この放送ではもっと濃い衝撃的な情報が

愛子天皇への布石か?

先日発表された宮内庁の「愛子さま会見と悠仁さま卒業式が同日に 宮内庁長官「私のミス」https://news.yahoo.co.jp/articles/448b50a8e29d4bc8a865b5968c6a6b835b884d6b

いったいこのような単純ミスがあるかどうか?これはミスとしてわざと演出されたスキームではないかと推測するのが篠原氏。このミスは確かに変で臭いと思っていたが、。

愛子様の成人会見は立派な会見で国民からの期待と尊敬は厚いと思う。さらに「宮内庁はニューヨークの小室夫妻について不満が絶えない」などという記事を流す。これらの記事はある布石を打つためのスキームではないか。

皇室を嫌って日本を出た眞子さまと違い、愛子様は皇室の一員として決意を示され秋篠宮家の悠仁さまと「飛んでもミス」で同日発表と相成った。偶然のミスにしてもお二人の会見は国民にどう映ったか。

疑惑と姻戚のスキャンダルが噴出する宮家を”見限って”愛子天皇への布石が形作られているのではないか。

愛子様のお相手候補は4人

元宮家の中からすでに4人の「お婿」さん候補が絞られそれぞれの候補者は皇室に「婿入り」することの因果を含められているという。女性天皇の即位を阻む条件は、男系ではないという一点だったが元皇族の男系男子をお婿に迎えれば、皇室の男系は守られるのだ。

すなわち愛子天皇誕生の条件が整う。

公金詐取疑惑/詐取犯人が天皇の姉の姑となることもなく、姉の夫が無職ということもなく、正しい皇統の曇りのない人が皇位につかれることになる。国民の不満も消えるであろう。

もし、実現すれば日本の将来は明るい。
明日行って切って早く退院しなくちゃ。

Immigration Prospects for Parents of U.S. Citizen Living in the U.S. Lawfully
If parents of a U.S. citizen happen to be living in the U.S. on a valid visa, they should be able to adjust status as immediate relatives without trouble. That means submitting all their paperwork to and attending their interview at a USCIS office.

The only likely hurdle to this plan is if they committed visa fraud by applying for the U.S. nonimmigrant visa with the idea of gaining U.S. entry in order to adjust status. In other words, if they, for example, applied for a B-2 visitor visa, they are supposed to have truly intended to be tourists, and only later decided to apply for a green card.

I’ll be back, , ,日曜日に帰ってくるんで

3/29日放送 篠原氏のキャンディーズとかを見逃してしまい、動画はprivateとして現在見ることができない。「真子さん就労」について何か新事実が出たのかもしれないが、わかりません。残念。

情報をお持ちならコメントでも掲示板でもどんどん寄せてください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb6b208f489d276c2abff5ab457ab51d5d72a64

元記事ー”ご夫妻の動向に注視し続けないといけないことも、宮内庁の人たちにとってはフラストレーションのようです、、”ーー引用終 

とっても笑止。

宮内庁がちゃんと責務を果たしていたら、そもそもこういう事態になっていませんね。あたかも宮内庁はしっかり仕事をしているようなフリをして責任逃れの体制づくりかな?

”宮内庁が自分たちのせいではない”と言えば言うほど、”当事者本人と親”のごり押しの結果と国民に印象付けることになり、”ますます宮家への国民の信頼を失わせる”ことになる。二反背律ですね。

政府にも外務省にも宮内庁にも気骨のある人材がいないので、責任のなすりあいでしょうか。自分だけは悪くない。

またビザの疑惑が出てきて、さらに小室母の事態が動きそうな気がする。春だし、、、のですが、おばちゃんは明日から入院です。

病室にWIFI がついていないんですって。携帯もつながらないんですって!
月曜日までブログの更新ができません。予約記事アップもできますが、内容がずれそうなので止めます。
ラップトップと”お笑い外務省暴露本”を持ち込んで胆石を切ってきますわ。
I’ll be back.

ああ~、やっぱり出た。
妊娠・グリーンカード新情報!病院のベッドで寝てられないじゃない!くっ~~~!

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・経過観察6か月目

川島なお美の場合

術後7か月

ベンツ切開

真子様はすでに仕事を始めている???

デイリー新潮
3/29(火) 6:00配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb6b208f489d276c2abff5ab457ab51d5d72a64

眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると聞いています」と話すのは、ある宮内庁関係者。

「具体的な仕事内容や、それがパートタイムなのか否かも含め、わかっていないことのほうが多いのですが、眞子さん自身、コミュニケーション能力をはじめとする力量は折り紙付きですし、元皇族という肩書きもお持ちです。引く手あまたとまでは言いませんが、結構な数のアプローチがあると聞いています。コロナ禍やウクライナの問題が落ち着き、日常が戻るにつれ、そういった声も高まって行くのではないでしょうか–引用終り

不法就労

”コミュニケーション能力”があろうがなかろうが、”就労ビザを持っているか”どうかでアメリカ国土で合法に働けるかどうかが決まる。

米国内で違法就労をすれば、元皇族だろうが移民法違反。元首相・犬養毅の孫の犬養道子が米国内で違法就労の結果、強制退去になっている。

小室真子さんは夫小室圭の妻として留学生ビザF2を取ったと思われている。F2は就労不可のビザ。それともF2ではなくて”Jビザ”でも取っていたのか?

就労ビザなのか学生ビザなのか、「PTSD」だったのに、実は就労可能なビザを取ってましたと言うなら、そういうインチキが国民の怒りを誘うのだ。

続報を待ちたい

情緒に走る人と、理智を第一に考える人- 小室疑惑 リトマス試験紙

文春オンライン 3/22 林真理子 二つのニュースに感じたこと。

それぞれの障害の中で精いっぱい、ただただひたすら努力している人達の祭典である。その正しさと美しさ。現実社会ではいまだなしえていない正しさ(フェアネス)がここにはありますーーーパラリンピックを見た友人Lineから

私も同意見である。--林真理子
この夏、オリパラがなかったら、私たちの生活はどれほど味気なく、つらいものだったか。この「眞子さま」問題も、オリンピックと並んでリトマス紙のようなものかもしれない。情緒に走る人間と、理知を第一に考える人間。こんなにギスギスし始めたのはネットの発達ゆえか。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2c03a79d36ba0f5b95d591916980b0de3b0c0a?page=1

林真理子氏は週刊文春に長くコラムを書いていて読んだことがある。ミーハーを自任していた人だったと思う。

体育系の上下関係がおばちゃんの性格と全く相いれないので、スポーツ競技は興味がない。スポーツは見るものではなく自分でやるものだと思っている。さらに勝ち負けをつけるのも嫌いだ。

オリンピックの利権がらみの構造が批判されて久しいが、開催の結果として報道されたゲームが素晴らしいから利権と無理押しの政治は忘れてオリンピックを称賛するべき!という意見には賛同しない。
選手一人ひとりの努力は美しい。が、それなら「喜び組」のショーも美しいのか。

ラスベガスのレビューもショーグン様の「喜び組」も人を楽しませるためのエンターテイメント。存在理由はどうであれ「見て美しかったわよ」と感激する人は「理知を第一に考える人」なのか、「情緒に走る人」なのか?

オリパラを見て感激した人は「理知を第一に考えたから」感激したのか?違うだろう。
論理が逆だ。

努力している選手の「映像」を美しいと「感じた」から「正しさと美しさ」に感動した情緒の人ではあるまいか?
選手一人一人は美しい。が、利権がらみでスキャンダルも噴出するオリンピック組織もひっくるめて賞賛すべきかは別の話だ。


小室圭と真子さんの結婚を喜べるかどうかも、「情緒の人」と「理知の人」を分けるリトマス紙だそうだ。ずいぶん乱暴なリトマス試験紙だ。

おばちゃんが帰国した時に二人について持っていた情報はゼロだった。ところが、小室圭の母の金銭疑惑が報道されて、別に興味はなかったが記事で事実だけは読んだ。

ジャッジ・ジュディでも小口の金銭トラブルはよく取り上げられるケースだったね。しかし、400万円以上の援助を見返りなしに他人にやるというのはどの国でもまずありえない。貸したほうが自分のローンが払えず家を無くす。おかしい。

「貸して」「見せ金にするだけ」と人から金を引っ張るのはよくある詐欺師の手口だ。入れ替わりに小室圭はニューヨークに行ってしまったが、彼の学歴経歴は頭をひねることが多すぎた。行き当たりばったりで終始一貫していない。彼の経歴をどう判断したらよいのか?

自分に適齢期の娘がいて愛し合っているから小室圭と結婚させるのが「理知的」な親なのか?おかしいと思った自分の危機感を信じて、興信所で調べて結果をみてちょっと待てという親がいればその方が「理知的」ではないか。

おばちゃんは別の国で平成の間を生き抜いてきた危機管理の塊である。怪しいと感じたら関係をしない。取引をしない。だまされるのは間抜け。人を疑うことが卑しいかしらとか思っているかもしれないが、「卑しい人」「詐欺師」は現実にいるので、目を背けてはいけない。

小室圭の疑惑記事を読んで頭の中で「警報」が鳴り響いたのである。
おかしい。婚約者という名の同じマンションの独身者に金をたかって、もらったものだと言い張る。母親もおかしい。引っ張った金を留学の資金にしてシレっとしている小室圭本人もおかしい。

おかしなことだらけ。
記事の事実だけをつなぎ合わせてみると、どうしてこの人物が皇族のお相手なのかと疑問ばかりが残る。
そしてSNSの情報があった。彼についてどのような情報が発信されているか。

林真理子氏はSNSのせいで世の中がぎすぎすしているのではないか?と書くが、SNSはネガティブな情報だけが共有されるのではない。ポジティブな情報も同時に共有されているのだ。
彼についてのポジティブな情報は「英語が堪能」であること「海の王子」と呼ばれていたこと。一見華やかに見える「無試験の学歴」それこそ情緒的な感想が多い。

通常こういう慶事の場合、ご学友友人関係が寿いていかに本人が素晴らしい人柄であったかなどが記事になるものだが、。彼の場合、学友・友達からの発信もない。

世がぎすぎすしていると感じるのは、小室圭夫妻に対してあまりにも反対意見ばかりが目に付くからだろう。
誹謗中傷、罵詈雑言、非難のコメントは確かに目をふさぎたくなるほど多い。感情だけの書き込みは便所の落書きと同じなので読む価値はない。

林真理子氏はジャーナリストであるから、便所の落書き以外のコメントを探して読んでいるはずである。この読む手間を省いては公正な判断ができない。

さらにネットの意見を分析すれば、結婚に好意的な賛成者は
「二人が愛し合っているから」「皇族を降りても反対されても結婚を貫かれる真子様」「妬みに負けないで」「ニューヨークで弁護士として生活なさる方なら」「一時金を辞退してまで圭さんと結婚したい真子様を応援したい」

反対者は借金疑惑、高校時代の交際エピソード、勤務した会社の評判、留学資格の疑惑などの具体的な「事実」を挙げて反対する。

便所の落書きは嫌なものだ。
おばちゃんは嫉妬や妬みとかとの感情で批判するのではない。感情があるとすれば小室圭という人物に対する危機感、気持ちの悪さ。嫌悪感が一番大きい。

このような感情は事実を知ったから生まれたもので「事実を検証」した結果の「情緒」である。具体的に根拠は言えないがこの人はダメだとセンサーが働く人だっているだろう。この直観も馬鹿にはできない。

林真理子はどちらが「理知的」でどちらが「情緒的」だと判断したのか。
リトマス試験紙であぶりだしたのは、事実・人物を見て危機感を覚えた人と、「結婚という慶事」だから人物の疑惑に目をつぶってお祝いすべきという情緒の人と。

おばちゃんの意見では危機センサーがついているか、ついていないかの人の違いをあぶりだしたように思う

小室問題を「情緒に走る人」か「理智を第一に考える」というカテゴリで分けること自体も間違っている。林真理子は昔からハンサムな人、きらびやかな話、セレブの生活にあこがれるミーハーな人だった。


NetFlixが追徴課税で2億円払うのに納税しない人達

NetFlixが12億円の申告漏れを指摘され2億円の追徴課税をされるのだという。
NetFlixは国民を楽しませてくれていておばちゃんもサービスの内容には満足している。日本法人が追徴課税2億要求される時に、ニューヨークの小室夫妻は年間に8億のサービスを受けてむろん日本でもアメリカでも申告も納税もしないだろう。

こういう事実を思うとクダを巻きたくなる。
大昔に酒をやめたのでおばちゃんはブログでクダをまくわけだ。ここからは徒然なるクダなので、小室新情報はない。

プレジデント・オンライン記事「天皇は国民から非難される行動はしない、、、昭和天皇は国民の不満に敏感であった」コラムニスト矢部真紀子

https://news.yahoo.co.jp/articles/b12e16447003a1db752e5279434ebf744e0ffc50

んで?
このコラム記事は徒然草文章で3回ぐらい持ってぐるぐる回るので、結論としていえるのは最後の10パラグラフくらい。それも何が言いたいのかよくわからない。

宮内庁長官が詳細にとったメモを「昭和天皇拝謁記」として出版されている。そこに昭和天皇の肉声が細かく記されている。その昭和天皇の発言をいくつも紹介しつつ、悠仁さまの筑附進学が国民から批判された理由を検証しようとする記事。

戦後の皇室も国民も貧しい時代に天皇は国民の不満に敏感であったと。しかしコラムニストはだから今も天皇は敏感であらねばならない。国民に不満を持たすなとは書かない。重要ポイントを置き去りにして昔は国民は均一だったと書く。

–今の国民に不満を与えたのは、悠仁さまの筑附進学で公正な競争でないという印象を国民に与えた。しかし本来皇室は国民と対等な競争をせねばならないのか?、皇室の歩む道が狭くなっていると。—-

何を言っとんねん?と
前振りの“昭和天皇は国民の不満に敏感で、国民から非難される行動はしない。”はどっかに消して、結論として国民の不満は国民側で勝手に沸き起こったとでも言いたいのか?

天皇が東大に行こうが結婚しようが宮内庁長官もそういう認識に立ち、そこに国民との齟齬もない。「昭和天皇拝謁記」はそういう時代だったと。遠い、遠い、夢のような時代だった。

今はそういう夢のような時代じゃないから不満が出てるんでしょうよ。
この件は姉の結婚から飛び火したのだ。

姉の結婚相手が悪すぎる。皇統とっては汚点のような人間と知りながら、あえて結婚させてずるずると一般人としては信じられない援助を国を挙げて税金で続ける。その結果、国民の目は宮家がやることに向いたのだ。

国民は大反対、齟齬ありあり。
そもそも平民に下った元皇族が不正・専横・政治の私用と思われるような特権を乱用しているから国民が非難し不満を持つのだ。

その原因に目をつぶって、国民の質が均一じゃなくなった。社会が変わった。皇子も平等に受験戦争に競争すべしと国民は不満を抱いている、ような書き方はおかしい。原因があって結果が生じる。

彼女が引用する「昭和天皇謁見記」夢のような昔の皇室の時代は一般国民に情報なんかとても洩れてこなかった。知る立場にはなかった。内閣や宮内庁や皇室内部で国民に知られたくないことは、知らせてこなかったではないか。

引退をした侍従が回顧録を書いて出版して、当たり障りのないエピソードを知るばかり。
国民がこれだけ宮家の在り方と降嫁した皇族の結婚について多大な関心を持ち、かつ発言できるようになったのは戦後初めてではないか?

それというのも、世の中が変わったからだ。

ネットとツールが世の中を変えたのだ。
コラムニストが書く遠い夢のような昭和の時代には、ネットもUtubeもTwitterもオンライン・ニュースもなかったのだ。ジャーナリストがネタを掴めば、個人のUtubeチャンネルやTwitterで瞬時に全世界に流れる。

宮内庁が知られたくない情報までSNSで流れたから。なぜ情報が流れ出るかといえば、宮内庁でさえおかしいと思うことが起きたからだろう。

夢のような遠い昔は、皇室を憚って黒いスクープが握りつぶされる件も少なくからずあったはずだ。闇に葬られた国民に知られたくない情報が数多く埋もれているはずだ。国民はただ知らなかっただけ。

小室親子のようなあまりにも怪しさ満載の人物が現れれば、一般人であっても相当な情報を掘り出せるということを今回は証明した。

ネットとSNSがなければフォーダム大学疑惑や情報を共有するということなどは、過去のどの時代でも不可能だった。夢のような昔の時代には皇室に怪しい縁者ができても我々一般国民に知るすべがまずなかったのだ。

不満を世に与へる事を控えるーこれこそが、今と「昭和天皇拝謁記」をつなぐキーワードだろう。象徴天皇制にあって、「世=国民」の不満は絶対に避けねばならないものだ。

そして今日本の皇室はかつてあり得なかったほど国民の不満を知る機会に恵まれているのである。
この記事を書いたコラムニスト矢部万紀子は何故はっきりと明確に書かないのだろう?
皇室の歴史上もっとも国民を身近に直接的に知りえる今、国民の不満に耳を傾けるべきである。と。昭和天皇は国民の不満に敏感であった。ーと書いておきながら。

コラムニスト彼女がこう思っているのか、「謁見記の侍従」が思っているのか主語が不明だからわからんが、彼女が上記のように思っているならコラム最後の結論らしきものは論旨とずれる。

「世」が変わり、そこに生きる「国民」が変わった。国民の質が均一でなくなったことが大きいと思う。国民がみんな貧しかったころの皇室と、国民が格差社会を生きる時代の皇室。 

この文章を訳すと:
戦争に負けて貧しかった国民は、天皇家の人がやることに目くじら立てへんかった。天皇さんが東大に行こうと結婚しようと天皇さんやから。国民一同、宮内庁も長官もそんな風に思おてましたんえ?

ころが、今は国民の格差がありすぎて、ほら「親ガチャ」とか言葉がありまんな。だから国民の考えが一枚岩やないのえ。天皇さんも、東大行きたかったらちゃんとみんなと一緒試験受けてんか?ちゅう人がおるようになってんねん。天皇さん、やったらあかんことが増えましたんぇ。嫌な世の中やなぁ。---

で、「世=国民」の不満は絶対に避けねばならないものだ、と書きながら、結局不満を抱く国民の方がおかしいと。

国民の質が均一に見えたのは、金太郎アメのように同じ意見を持たなければ生きづらかった時代だったからじゃないか。均一でなくなって自分の思うところを言えるなら結構な世ではないか、フン。と思う。

留学して西洋世界を知る日本人もいれば、苦学して成功者もいれば、価値観も様々な社会のほうがバランスが正常だ。

国民に何も知らせず、国民は知る方法もなく、軍部が支配する均一日本が第二次世界大戦に突入したのだ。ただ日本の頂点の皇室をありがたがるだけの世界より、自分の意見を発信できる非均一社会のほうがよほど正常だと思う。情報チェック・発信機構がある今のほうが何千倍も社会としてましかしれない。

一般人には知らせずに好きなようにやりたいという勢力には好ましくない世には違いない。が。

こんな徒然草コラムは何が言いたいかわからん。これが週刊朝日の副編集長だった人?


ウイスコンシンMarquette大学 2度目のレイオフ

Marquette University

https://www.wpr.org/marquette-university-laid-39-january-staff-and-students-fear-more-cuts-are-come

Marquette大学は1月に39人を解雇した。大学職員と生徒はさらなる解雇があるのではないかと不安を覚えている。大学の当局は近い将来には再度の解雇はないと言っているが、次期入学受け入れが減少する意味をキャンパスは受け止めねばならない

Marquette University Laid Off 39 In January. Staff And Students Fear More Cuts Are To Come
University Administrators Say No More Firings Planned In Near Term, But Future Enrollment Declines Mean Campus Must Adapt

Marquette大学はコロナー19による入学生の減少も含めて4500万ドルの財政赤字を解消するために39人のスタッフを先月解雇した。
Marquette University laid off 39 staff members last month as part of a yearlong effort to close a $45 million budget deficit brought on by COVID-19 financial losses including a drop in enrollment.

Marquetteの2020年の新入生クラスは、1997年以来最もすくなかった。これは、パンデミックによる予期せぬ損失とともに、4500万ドルの直前の財政赤字があったことを意味した。 2024年までに、Pogodzinskiは赤字が6500万ドルにまで拡大する可能性があると予測している。

By Rich Kremer
Published: Monday, February 15, 2021, 5:45am


新潮がニューヨークの小室夫妻の警備費を試算したところ、ひと月に7000万で年間8億という金額をはじき出したらしい。これが外務省の緊急補正予算8億円と合致するという。

どうしても高い!と思う。

あのメーガンとハリー王子が一時期LAに居を定めていた時の警護費は、年間3億3千万とい記事があったと記憶している。むろん武装した警備に決まっている。

アメリカで警備会社の言いなりの見積もりで契約をしたりするとニューヨークの小室夫妻の警備には8億円かかるのか、それとも日系の会社でも「中抜き」をしているのか、どうしても警備費用が高すぎる。

ミーガンの邸宅は戸建ての邸宅だったはず。ニューヨークのヘルズキッチンは他の入居者があるビル型住居。公的な場に外出するミーガンたちが3億3千万で契約できる警備を、ビル住居の小室夫妻に8億払うのは絶対馬鹿げていて、それとも裏があるのではないか。

日本の外務省が昨年要求した緊急補正予算の8億円のうち、Marquette大学に流れるのではないか?それはいくらぐらいなのだろうか。

ウイスコンシン下衆計画を書いているときにRedditの書き込みで見つけたのはおびただしい中国語の嵐広告とMarquette大学のレイオフの記事だった。中国語をgoogleで翻訳してみたところ驚愕した。何故かというと「米国の卒業証書売ります。XXX大学ZZZ大学、、、」というインチキ卒業証書作成業者の広告だったから。

卒業するだけで弁護士資格が取れるというウイスコンシンMarquette大学は(Diploma Privilege)、中国人留学生にも人気だった。海外からの留学生を受け入れて何とか経営が成り立っていたのかもしれない。

ところがcovid-19のせいで、留学生は帰国。海外からの新規入学者の受け入れも不可能で、積みあがっていた赤字が表に出てどうにもならなくなったという状況なのだろう。

4500万ドルの赤字を39人のレイオフで解決できるとは思えない。

赤字にあえいで現在新規入学生も減少している状態で大学側と外務省は交渉し、小室圭は入学を許されるようだ。ジャーナリスト篠原氏の放送によれば、夫妻はウイスコンシンのような田舎に引っ越すのはまっぴらごめんで、小室圭はリモートで授業を受けるらしい。日本の外務省はいくらの寄付金を用意しているのだろう?それは本年度予算で8億円とはさらに別口か?


こころに半旗を

2年働いてくれたピップが一家でタイに帰国せねばならないからウチを辞めると告げに来た。
ピップは高校生の頃に親に連れられてアメリカにやってきた。

永住権を申請して長い間待ってやっと前年にとれたばかりだった。幼稚園に通う子供を育てながら、これから順調なはずだったのにタイ人の旦那に病気が見つかりどうしてもアメリカでは治療の見込みが立たないので、永住権を捨ててタイに帰るのだと暗い顔で言った。

「帰りたくない。病気の治療こととだけではなくて。」
私がなぜかと聞いたら、プミポン国王は国民から尊敬を受けている賢王であったが、次期王位後継者がとても受け入れがたい人物なのだと言った。

若いころは王位後継の順位が低かったので海外で勝手気ままに暮らし恋人や妻をとっかえひっかえプレーボーイとして有名だった。

ピップは英語であえて「プレーボーイ」という言葉を使ったが、「プレーボーイ」という言葉では収まり切れない、もっと不快なスキャンダルの臭いがあった。スポーツカーをすごいスピードで走らせて人をひっかけて王族特権でもみ消すとか、およそ王族として人の尊敬を集められる人となりではないのだという。

ネットのニュースではピップが言うほどネガティブな記事は出てこなかったが国民なら別の情報ソースがあるのだろう。

タイと日本は西洋勢力に侵略されずアジアで独立を守りぬいたたった2つの国だった。
そのタイの誇り高き王国民が、次期王位後継者の人格に尊敬を払えず憂いに沈んでいた。
やがて問題の次期国王が治めるであろう祖国に帰らねばならぬピップを、非常に気の毒に思った。他の国の話だったのだが、。

ジャーナリストは外務省に抗議しよう、小室夫妻への国を巻き込んだ援助をやめさせよ、と唱える。こういうごり押しの謀略を何十万人の日本人が憂いて嘆いて心を砕いているか。不敬罪はなくなったが日本人の心の中ではいまだに生きている。“誰が“という言葉はいまだに日本人の口ははばかられる。

日本で省と名がつく役所で働く舎人は、自らを国民に奉仕する下僕だと思っていない。
国民の上に立つ国を動かしている立役者だと思っている。物を売って成り立つ民間の企業と違って国民の批判でつぶれる省組織ではない。私だって寝てないんですと経営が危うくなった超一流民間会社とは違う。

こういう役所の役人は抗議や非難の手紙をもらっても心を動かされることはないし、行動を改めることもない。それは自分がやっていることではない。省の方針なのだから。

手紙を送ってSpamと書かれた段ボールに放りおかれるか、資料室のような下っ端が読んで、脅迫や危害を予告するような文言が見つかれば警察や保安関係に渡すファイルに綴じられるのではないか。

税金を使い命令系統をごり押しして組織を使うのはどうでしょう?といさめるような役人がいるとしたら、そもそもこういう小室計画は進んでいるはずがない。舎人は舎人であってアメーバーのように個々の意思を持たず自ら考えることなく新陳代謝しながら組織として動く。

おおよそ皇統にふさわしくない人物を婚約者として認めてしまった自分の目のなさを認めたくないばっかりに、国政を巻き込んで誤りに誤りの上塗りをしている。糞にせっせと金メッキをしても、金メッキをした糞ができるだけである。

小室母の詐欺疑惑で詐取したとした総額はおおよそ2千5百万である。小室息子と平民の妻との警備費用・必要予算は年間で8億である。

金額だけを考えても8億を通して2千5百万のはした金を問題にするとは考えにくい。皇室の姻族の刑罰がかかっているのである。

ウイスコンシン計画をあくまでも遂行しようと補正予算まで取った。その理由である中心人物の母を刑事事件で有罪にさせる度量が果たして政府にあるのだろうか?姻族が有罪になれば、今まで糞に施してきた金メッキがすべて無駄になる。

東京地検でつぶされるか、問題噴出の神奈川県警で受けるふりをして証拠不十分でなかったことにされるか。
私には不正をただされる未来が見えない。

政府という一般市民に手が届かない組織へどのように国民の意思を届けられるだろう。タイのピップはどうしているか?日本も気の毒な国だと思っているだろうか?

民は幸せではない。


権謀術策 小室の宮

いづれの御ときにか、、すぐれてときめきたきたまうありけり
みやびな古典は千年も昔に起こった遥かな過去の事件であって、人間のなまぐささとか卑しい欲望とかがとっくに昇華されおばちゃんはすぐれた文学として読んでいたからであった。

でももしかしてテレビもネットもない1000年昔の当時の日本人にとっては、源氏物語も枕草子も実は大スペクタクル月刊・週刊実話誌であったのかもしれぬ。

そういえば宮廷というのは権謀術策渦巻く権力の中心だったなと今更思い出す。次の天子となる御子を生みさえすればすべての権力を掌握してわがものとして動かせる政治構造だった。日本の伝統だったのだ、千年も前からの。

この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたるもなければ

外務省の舎人が右往左往してMarguette大学に小室圭を入学させる工作をするのもたぶん日本の伝統だな。
位の高い人におもねって仕えるのが舎人。生まれが低い平民を貧乏貴族の養子にして格をあげ、位の高い人に差し上げるなどという偽装工作もよく行われていただっけ。コロナで失職倒産減収している民をよそに年間8億円の税金をこっそり国家予算から捻出して小室夫妻の警備費と保護費にあてるのも日本の構造なのだ。民主主義の伝統はたった79年に過ぎない。

いっそ、結婚一時金をむりにでも差し上げて日本のどこかでひっそり暮らしていただいていれば、毎年8億円を血税から吸い取られることはなかった。3年もたてば24億円で地方都市の年間予算を食い尽くすのだ。

Marquette大学はFordham大学のLLMとJDをどのくらい認めるのだろう。小室圭はリモートの授業であと1年か2年でウイスコンシン州の弁護士資格を取ってしまう。恐ろしいことではないか、およそ弁護士の資質があると思えない小室圭が弁護士としてケースを扱い人の運命を変えてしまう力を持つ。

おばちゃんもアメリカのメディカル・スクールを卒業できずフィリピンの医大を卒業した日系の医者にひどい目にあったが、モナカの皮のような弁護士に運命をめちゃくちゃにされる依頼人が出るかもしれない。
それもこれも日本の民主主義がたった79年の歴史しかないせいだろう。たった76年の歴史では1000年の伝統には太刀打ちができなかった。

情けないねぇ。これが日本だったね。


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