ウイスコンシンMarquette大学 2度目のレイオフ

Marquette University

https://www.wpr.org/marquette-university-laid-39-january-staff-and-students-fear-more-cuts-are-come

Marquette大学は1月に39人を解雇した。大学職員と生徒はさらなる解雇があるのではないかと不安を覚えている。大学の当局は近い将来には再度の解雇はないと言っているが、次期入学受け入れが減少する意味をキャンパスは受け止めねばならない

Marquette University Laid Off 39 In January. Staff And Students Fear More Cuts Are To Come
University Administrators Say No More Firings Planned In Near Term, But Future Enrollment Declines Mean Campus Must Adapt

Marquette大学はコロナー19による入学生の減少も含めて4500万ドルの財政赤字を解消するために39人のスタッフを先月解雇した。
Marquette University laid off 39 staff members last month as part of a yearlong effort to close a $45 million budget deficit brought on by COVID-19 financial losses including a drop in enrollment.

Marquetteの2020年の新入生クラスは、1997年以来最もすくなかった。これは、パンデミックによる予期せぬ損失とともに、4500万ドルの直前の財政赤字があったことを意味した。 2024年までに、Pogodzinskiは赤字が6500万ドルにまで拡大する可能性があると予測している。

By Rich Kremer
Published: Monday, February 15, 2021, 5:45am


新潮がニューヨークの小室夫妻の警備費を試算したところ、ひと月に7000万で年間8億という金額をはじき出したらしい。これが外務省の緊急補正予算8億円と合致するという。

どうしても高い!と思う。

あのメーガンとハリー王子が一時期LAに居を定めていた時の警護費は、年間3億3千万とい記事があったと記憶している。むろん武装した警備に決まっている。

アメリカで警備会社の言いなりの見積もりで契約をしたりするとニューヨークの小室夫妻の警備には8億円かかるのか、それとも日系の会社でも「中抜き」をしているのか、どうしても警備費用が高すぎる。

ミーガンの邸宅は戸建ての邸宅だったはず。ニューヨークのヘルズキッチンは他の入居者があるビル型住居。公的な場に外出するミーガンたちが3億3千万で契約できる警備を、ビル住居の小室夫妻に8億払うのは絶対馬鹿げていて、それとも裏があるのではないか。

日本の外務省が昨年要求した緊急補正予算の8億円のうち、Marquette大学に流れるのではないか?それはいくらぐらいなのだろうか。

ウイスコンシン下衆計画を書いているときにRedditの書き込みで見つけたのはおびただしい中国語の嵐広告とMarquette大学のレイオフの記事だった。中国語をgoogleで翻訳してみたところ驚愕した。何故かというと「米国の卒業証書売ります。XXX大学ZZZ大学、、、」というインチキ卒業証書作成業者の広告だったから。

卒業するだけで弁護士資格が取れるというウイスコンシンMarquette大学は(Diploma Privilege)、中国人留学生にも人気だった。海外からの留学生を受け入れて何とか経営が成り立っていたのかもしれない。

ところがcovid-19のせいで、留学生は帰国。海外からの新規入学者の受け入れも不可能で、積みあがっていた赤字が表に出てどうにもならなくなったという状況なのだろう。

4500万ドルの赤字を39人のレイオフで解決できるとは思えない。

赤字にあえいで現在新規入学生も減少している状態で大学側と外務省は交渉し、小室圭は入学を許されるようだ。ジャーナリスト篠原氏の放送によれば、夫妻はウイスコンシンのような田舎に引っ越すのはまっぴらごめんで、小室圭はリモートで授業を受けるらしい。日本の外務省はいくらの寄付金を用意しているのだろう?それは本年度予算で8億円とはさらに別口か?


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