5点足りない

小室圭は嘘をつく。
●母の元婚約者が“金は返さなくともいい”と言っていたという録音があると言った。自分で都合よく編集した音声データだった。婚約者も編集なしの音声デーを持っているとわかるとしらばっくれた。

●銀行勤務時代に重要書類を無くし別の行員がやったと罪を擦り付けた。
●LSの履歴書に電通でのインターン経験があると嘘を書いた。●ケネディー賞を受賞したと詐称した。

●最初の司法試験の結果発表の前に手ごたえがありました。確実ですと宮内庁に大嘘をついた。数日後に結婚をする。

小室圭は嘘をつく。
自分に都合のいい嘘。自分を大きく見せる嘘、相手取り込むための嘘をつく。

5点足りない
おばちゃんは信じない。実に巧妙に考えられた「」だと思うから。
「25点」たりないと正直に人言えば「25点かぁ?」と小室圭の能力を疑問に思う点数だ。
「3点」足りないだったら「ぇ?ホントかぁ?」とこれまた人が疑問に思う点数。
だから「5点」がちょうど人を信用させる点数だった。あと5点か?と。

点を金額に変えて考えてみるといい
25万円落としたから貸して? それはちょっと、、。
5万だけ足りないから貸して? 5万だけ?釣り込まれる金額

人が信用しやすい「金額」「点数」を実によく考えているではないか
小室圭は長年人の金を当てにしてきた経験と人の心を読む能力が磨かれたからだろう。
こういうよく嘘をつき人を取り込む能力がある人達は別な分野で成功している。

育ちの良い人たちだったから騙された。大阪のおばちゃんだったら騙されなかったのに。

たった5点?
NYBEからの合否のEmailをさらしてもらってもPhotoshopでどうにでも修正できるので、どなたかNYBEに点数を確認していただきたいと思う。


小室圭 受験情報 疑惑

日本時間 ただいま 2/24日昼 13:20時 ニューヨーク時間23日 23:20時
テストは終了しました

Princess Mako’s husband Kei Komuro steps out in New York after taking bar exam

Daily Mailの記事がUpされました。(日本時間朝8時発信)
小室圭は22日試験を受けて出るところの写真が掲載されている。場所は記事には書いてない。

さらに新情報では:takuyaさんによるとデイリーメールが写真を撮ったのはマンハッタンArmory会場だと

ところがArmory会場には6時半から入り口を見張っていた#newyorknowさんがずっと動画を撮っていた

newyorknowさんがまだ暗いうちから動画をとるなか、朝6時半にやってきた受験生の2人は入場を断られて入り口にいる。試験開始までに小室圭は現れなかったと。事前に会場と密約ができていて別の入り口から入ったか、それとも6時半以前に彼だけ入場したか。

アパートから近い試験会場White Plainsでも初日22日に会場から出る受験生を撮った#WeLoveNYさんがいる。小室圭は出てこなかった。

残る会場はBuffaloとAlbanyだが、ストリートビューから見るとデーリーメールの写真会場ではない。

デーリーメールの写真の背景には会場は レンガが映っている。Buffalo会場にはレンガの壁がない。Buffaloではない。Albanyにレンガ壁はあるが街路はもっと広く清潔で横断歩道と消火栓がない。Albanyでもない。White Plainsも違います。美しいキャンパスです。ということはやはりマンハッタン・Armory

Daily Mailの記事には
初日22日火曜日の司法試験を受けた後帰る姿を目撃とある。テスト会場を出てuberを待つ小室圭はHell’s Kitchenに向かった。
デイリーメールの写真現場はマンハッタン・Armory会場かもしれないが入場するところを見られずに、退出するところをだけが観察された?入口より少し離れた場所で撮られている。

本当に試験を受けたのか?受けたふりをして帰る姿だけをデイリーに取らせたのか?デイリーには彼自身が売り込んだのか?

小室圭の高笑いが聞こえてきそうだ。
この知恵がテストで生かされているか? 合否発表も報告します。4月末の発表はごまかしがきかないが、この男はまた一発逆転を狙っている気がする。


AlbanyのStreetViewがこちらです↓写真の場所はここではない。

Albany会場正面


さらにBuffaloの会場のStreetViewはこれです↓。レンガの壁はありません。会場の出入り口から歩道はほとんど高低差がありませんね。写真の場所はここではない

30-year-old Princess Mako’s husband was spotted after taking his New York State Bar Exam for the second time on Tuesday. Former Princess Mako’s ‘commoner’ husband Kei Komuro, 30, was spotted waiting for an Uber outside a test center after taking New York State Bar Exam for the second time this afternoon

初日22日火曜日に2回目の司法試験を受けた後を目撃されたとあります。uberを待つ小室圭
テスト会場をでて、Hell’s Kitchenに向かった。
Komuro was seen leaving the building with several other candidates, having completed the first day of the two-day exam. After leaving the test center, Komuro made his way into an Uber that may well have been taking him back to the Hells Kitchen apartment he shares with his wife


小室圭は初日22日 
Armory にもWhite Plainsの会場にも現れませんでした。

1)マンハッタン会場Armory

ニューヨークでArmoryの会場を入場チェックした方がおられました。小室圭は入っていかなかった。彼によると報道関係者らしき人は見なかったということです。7時前から会場を張っておられます。Armoryの入り口は一か所だけだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=A7d49bSIdnU&t=65s 
気温4度お寒い中ご苦労様でした。

2)White Plains 会場

White Plainsの退場もWeLoveNY さん
小室圭は出てこなかったということです。出口は一か所だけだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=GOqexbd_LBw

小室圭は初日22日 Armory にもWhite Plainsの会場にも現れませんでした。ニューヨーク現地の動画の撮影をしてくださった有志の方 We Love NYさん ありがとうございます。

二日目
ニューヨーク 23午前9:30分開始
  日本時間 23日 23時30分

残りの会場はAlbany か Buffaloになります。

現地の方の情報で
Albanyは マンハッタンから電車でも車でも2-2.5時間かかる。前日に電車でAlbany入りするのが移動の負担が少ない。とのことです

ALBANY
• Albany Capital Center 55 Eagle Street, Albany, NY 12207 • Empire State Plaza Convention Hall Concourse Level, Albany, NY 12242

Buffaloは飛行機で1時間半です。冬は悪天候でフライトがキャンセルされることもあるので、そのリスクを負ってまでBuffaloで受験会場として選ばないのではないかということです。

BUFFALO
• Buffalo-Niagara Convention Center
153 Franklin Street, Buffalo, NY 14202


NYBEの試験会場は以下の4か所
Albany, Buffalo, New York City & White Plain

試験日の6~7週間前に試験会場ついてメールが送られる。法科大の卒業生で初めて受験する人にまず場所を選択する優先権が与えられる。ということは彼には優先権がないので、自宅のアパートから近い会場が選んでも定員に達していたら他の会場に行かねばならない。4つの会場のどこでもあり得る。

当日に出向くのをチェックできるのは近い2か所。ニューヨークの交通事情が入ってきました。Uber かタクシー。アパートの裏口から出ることも可能。ですねぇ。

メディアの報道規制というのは、動向をチェックすることすら規制されているんですかね?絶対監視しているにきまってると思いますが。出口が裏表あるなら裏表をみてますよね。

当日出れば間に合う New York city か White Plainsを選んだとして

NEW YORK CITY
Armory Track & Field Center
216 Fort Washington Avenue at West 168 Street, New York, NY 10032

Hell’s Kitchenのアドレスが確かなら、所要時間は13分 7マイル
家を出る時間は8:45
ハドソン川沿いの会場 コロンビア大学はArmoryセンターはFort Washington Aveneを挟んでななめ反対側 ここらは治安のよろしくない場所ということです

WHITE PLAINS
• New York State Judicial Institute and Pace Law School 
78 North Broadway, White Plains, NY 10603

こちらはちょっと郊外に出ますね。Scarsdaleの先、28.6マイル 所要時間は車で34分とあります。家を出る時間は8時15分過ぎ

さて、小室圭はほんとうに試験を受けに出るのか?

1日目 午前の部 9:30から12:30分まで
        90分間2つのMultistate Performance Test (MPT)
   午後の部 2:00から 5:00分まで
        30分間の6つのMultistate Essay Exam (MEE)

2日目 午前の部 9:30から12:30分まで
        100 mixed-subject multiple-choice questions on the Multistate Bar Exam (MBE
   午後の部 2:00から 5:00分まで

合否発表は4月末

プレジデント・オンライン1/13(木) 17:16配信

■次が不合格なら仕事もビザも失うかもしれない

引用― 2月の試験に落ちてしまえば小室圭さんが今持っているといわれる学生ビザの期限が、今年の5月頃には切れてしまうのではないかと、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏は見ている

 「合格すれば高度な専門知識を必要とする職業が対象のH-1Bビザを申請することになるでしょう。しかし合格できなかった場合、法務助手という立場に残れたとしても、H-1Bビザの対象にならない可能性も高いのです。

 つまり2月の試験の結果次第では仕事もビザも危うくなるために、そのプレッシャーはかなりのものになっていると思われます」(女性自身1/18・25日号)

 試験に落ちれば、すべてを失う可能性もあるというのだ。

 「支援しているNYの有力日系人たちも、小室さんの再就職先を探していると聞いています。彼らも小室さんが、眞子さんと頻繁にデートをしている様子を見て、司法試験合格を危ぶんでいるようなのです」(NY在住の邦字新聞記者)–引用終わり

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おばちゃんは今、軽~く過呼吸になっている。笑いすぎて。

ニューヨークの現役弁護士が、「小室さんが今持っているという学生ビザの期限が、5月ごろには切れてしまうのではないか?」

おばちゃん:外国人が学生ビザ以外でどうやって留学するのや?切れない学生ビザってあるのか?
2月の試験に落ちるからビザが切れるのではなくて、卒業したらビザが切れる。学生ビザだから。

合格すればH―1Bビザを申請することになるでしょう。合格できなかったら法務助手という立場に残れたとしてもH-1Bビザの対象にならない可能性も高いのです。」

リッキー徳永氏が現役の弁護士なら「法務助手という立場で残れたら」と言うわけがない。

法務助手という言葉は日本のメディアが勝手につけた単語で、留学生ビザF1のオマケのトレーニング中のOPTなのにね。5月でOPTは満了して法務助手の立場自体が消滅する。そのOPT終了=留学生ビザの終了の日付は彼のI-20に書いてある。2年前からわかっている日付。


ビザ変更業務を行う現役弁護士が知らぬわけがあるまい。

一つだけ日本のメディアには進歩があった。
それは「H1Bビザ」という単語が出てきたことだ。やっと出てきた。長かったな。
Lowenstein SandlerがこのH1Bをサポートしませんと去年の時点で分かっている専門職ビザのことだ。
この専門職ビザは弁護士試験にパスしていないとなかなか難しい。これは理解しているようだ。

そのうえで、取材をした記者は一体誰がH1Bビザのスポンサーになると思っているのだろうか?LSはH1Bをサポートしない、試験に受かっても滑ってもサポートしない、外国人を雇わない会社。そしてそのLSを小室さんに紹介したのはゲーリー森脇氏である。ゲーリー森脇氏の属する会社もH1Bをサポートしない。外国人を雇わない。

H1Bビザは自然に沸いてきて受け取れるものではない
通常OPTでトレーニングしている企業が(LSのことだ)ビザ・スポンサーになってくれてイミグレに申請してくれる場合が理想だが、LSは最初からスポンサーにもならない。

さらにH1Bビザは抽選だ。
2021年にイミグレが受け取った申請書は274,237通。年間発行数は85,000
こんな狭き門、申請しても抽選で取れるかどうかは誰もわからない。
H-1B visas are granted on a lottery basis with a total annual quota of 85,000 issued annually we received 274,237

こういう抽選のビザを小室さんに申請させてビザがとれなかったら、残念、小室さんは留学生ビザが切れてしまいました~。日本に帰国せねばなりません。って支援団は日本に報告するのだろうか?

よろしく頼むといわれていて、こんなH1Bを最初っから手当をするわけがない。だからH1Bなんかどうでもいいので、サポートをしないLSでも小室さんに紹介してかまわなかったのだ。もう、とっくに就労ビザへの変更は進んでいるのである。

試験が受かっても落ちても弁護士資格とは無関係にビザをスポンサーしてくれる予定の日本とつながりのある日本・日系の会社だろう。

一体リッキー徳永というニューヨーク弁護士は本当に存在するのだろうか?Air Lawyerではないのか?

NY在住の邦字新聞記者ーこの人はあれかな、ニューヨーク弁護士試験の試験要綱の英語「2回試験を欠席したら、、」を「2回弁護士試験に落ちたら」と読んだ、英語がわからない在米ジャーナリストの人かな?

フォーダム大学LLMからJDの謎 総括

日本で生まれた小室圭さんを、最短距離で最速でニューヨークの司法試験NYBEの受験試験ができるまでにする。
この課題をクリアするには、どのような方法があるか?

日米の小室支援団に下った命題だ。
彼らがアメリカの司法試験資格を研究して協議の結果、導き出されたであろう結論は
米国の法科大学LLMコースに入学させる。LLM入学資格に不足があるなら補填できるものは補填する。LLM卒業後、さらに不足と突っ込まれることがないように補充のJDで資格を補強する。LSAT(エル・サット)をパスするコースは問題外である。

まず大学のLLMコースからJDへの謎はUtubeやSSNでいろんな情報が交錯している。その混乱の主な原因は、
1)LLM入学に日本の法学教育資格が不足して通常では入学が無理なこと。
2)フォーダム大学が公表資料でミスしたこと。個別情報を公開しなかったこと。
3)小室圭さんが嘘をつくこと。自分を大きく見せるため履歴書にウソをかく。 

何故LSATを受けてJDコース入学ではだめなのか
理由は圭さんの脳力不足だ。
アメリカ人がロースクールのJDコースに入学のためには、LSAT(エル・サット)という法学系学力テストを受けねばならない。が点数の足切りがあって、基準点に満たなければそもそもロースクール入学ができない。

小室支援隊が憂慮したのは、小室さんにはLSATをパスする学力がない。また、LSATをパスするまで米国で勉強する時間もない。
一般の理解では小室さんは横浜のインターナショナルスクールで中学・高校と教育を受けている。ネイティブのようにぺらぺらと英語を話すということと、英語での学力がある、ということは全く別のことだ。

群馬育ちのブラジル人が日本語がペラペラでも日本の司法試験に通るか?ネイティブ日本人に生まれて、日本語がペラペラなあなたがどうして東大生ではないのか?
英語が喋れるということと、アメリカ人でもパスが難しいLSATがクリアできるかどうか、それは全く別な話。日本人は英語に夢を見すぎている。現実を見よう。

試験要綱

ニューヨークが規定している司法試験の実際の資格要綱である。これを検証しなければ話が始まらない。苦手な人は飛ばしていただいてよい。
https://www.nybarexam.org/foreign/foreignlegaleducation.htm

A. Rule 520.6 (b) (1) (most applicants will be applying under this provision) has four major eligibility requirements:

Qualifying Degree (520.6 [b] [1]). The foreign-educated applicant must have fulfilled the educational requirements for admission to the practice of law in a foreign country other than the United States. The applicant must have a qualifying degree, which must be a degree in law.
Qualifying Degree (520.6 [b] [1]). The foreign-educated applicant must have fulfilled the educational requirements for admission to the practice of law in a foreign country other than the United States. The applicant must have a qualifying degree, which must be a degree in law.
Accreditation (520.6[b][1]). The qualifying degree must be from a law school or schools recognized by a competent accrediting agency of the government of the foreign country and must be deemed qualified and approved.
Durational Equivalence (520.6 [b] [1] [i] [a]). The applicant’s period of law study must be successfully completed. The program of study must also be “substantially” equivalent in duration to a full-time or part-time program required at a law school in the United States approved by the American Bar Association (ABA) and in substantial compliance with the instructional and academic calendar requirements of section 520.3(c)(1)(i) and (ii) and 520.3(d)(1).
Substantial Equivalence (520.3[b] [1] [i] [b]). The foreign country’s jurisprudence must be based upon the principles of the English Common Law, and the “program and course of law study” successfully completed by the applicant must be the “substantial” equivalent of the legal education provided by an ABA-approved law school in the United States.
B. Rule 520.6 (b) (2) (English Common Law based on a combination of law school and law office study) has four major eligibility requirements:

Admission to practice law in a foreign country whose jurisprudence is based upon the principles of the English Common Law.
Admission is based on a program of study in a law school and/or law office that is recognized by the competent accrediting agency of the government of such other country.
The combination of the law school and law office programs of study must be durationally equivalent under Rule 520.6 (b) (1) (i) (a).
Applicant must successfully complete a full-time or part-time program under the “cure” provision of Rule 520.6 (b) (1) (ii).
NOTE: Applicants from English Common Law jurisdictions who followed the “conversion route” by completing the Graduate Diploma in Law (GDL) and the Legal Practice Course (LPC) for Solicitors or the Bar Vocational Course for Barristers must qualify under Court Rule 520.6 (b) (2). Applicants who followed this course of study do not satisfy the durational and substantive requirements under Court Rule 520.6(b)(1). The fact that a foreign law school may combine the GDL and LPC and call it an LL.B. does not change how the applicant’s eligibility is viewed by the Board and such applicants must comply with the requirements in Court Rule 520.6(b)(2). Pursuant to Court Rule 520.6(b)(2) the applicant must provide proof that their combined law study and training contract (i.e., articles) satisfies the durational equivalency requirements. The applicant must also furnish proof of admission in the foreign jurisdiction and proof of having successfully completed an LLM or Master of Laws degree program at an approved law school in the United States pursuant to the “cure” provision.

この条文は、非常にややこしい込み入った条項であるので、おばちゃんは長年知り合いのカリフォルニアで現役の法律事務所パートナー#2の弁護士に解読解説をお願いした。

彼は日本人の小室圭さんがNYBEを受けたことが信じられないと言っていたので、NYBAには質問のため電話をしたけど誰も出なかったといっていた。休暇だったしな。

弁護士の解説:
NYBEの受験資格をどう満たすかという問題では、複雑で何通りかある。
法で規定されたRequirement§ 520.6 Study of Law in Foreign Country; Required Legal Educationの中で(b)(1)(ii)か (b)(2) とあるので日本での法学資格の不足は、米国のFordhamでLLMを卒業するかLLMで2年学べばその不足は解消できるし試験は受けられる。
小室さんはLLMを1年で卒業している。フォーダムではLLMからJDのトランスファーを認めていないし、24 credit hoursではJDの学位は取れない。

弁護士の彼が書く。もともと彼には二つの deficiencies/欠格があるという。
1)日本での法律の学位がない。
2)LLMに入るべき資格がない
この2つを日本で働いていた法律事務所の勤務を法科大の学位と同じように見なさせるべく何かをしたと。(*日本の弁護士と法科大の教授の推薦状を付けた)と言われている。

LLMは卒業できたが、JDは卒業してない。JDの学位は取れないからフォーダムの卒業生リストのPDFは間違いじゃないかと述べている。

Audit

JDの24credit hoursはAuditではないか?
Law School で、ただ教室に座って講義を聴くだけ。テスト抜きディプロマ抜きの出席だけAttendingの場合をAuditと言うそうだ。これを24 credit hoursJDを取って、彼の欠格である日本の学位不足と法学の知識不足を補う。

彼は2021年5月のJDの卒業式には出席していなかった。彼は自分を見せびらかすShow Offする機会を逃がす性格ではないが。卒業式に出る資格がないから出なかったのであろう。

受験

最後にNYBEを受ける資格はできたかもしれない。が、本当に試験に出たのか?だれか確認した人はいるかと聞いててきた。

この疑問も前からささやかれていた。オンラインのテストだったからFordhamの寮で受けたはずだ。ルームメートはいたんだろうか?

うちの弁護士とは彼がCABEを受ける前から付き合いがあるが、彼が学生中に͡コテ試しで受けたときはこりゃだめだ、と自覚があったという。テストでの出来は自分でわかるものだと言っている。

”だから圭さんが絶対大丈夫ですと大見えを切ったのは彼の明白なウソ。是が非でも結婚したいがための嘘ではないか?”が弁護士の意見だ。受かるかどうか自分でわかるものだよと。

自分の出来がわからないほど出来が悪いんだと解釈していたが、そういう解釈もできるのか。もっとタチが悪いな。

総括

総括をすればLLMからJDへ謎の問題は、司法試験の受験資格を作るための、支援部隊の戦略と厚いサポートの結果である。受験資格を作るというのが、彼らの使命の一つであったから。だから作った。

SNNなどでは謎に対する推測・論争・批判が巻き起こったが、支援隊にしてみれば課題を遂行して、一般にこれだけ情報が洩れて批判が起こるとは予測していなかったのではないか?

なぜ、彼に自分たちのキャリアをリスクにさらしてまで、支援に回らねばならなかったのか、。支援の対象の本人である彼が、支援にふさわしい人物なのか。

この謎のディーテールをこれ以上とことん解明したところで、何か意味があるのかと思う。何故かといえば、支援を受ける本人に資質がなければ支援がすべて無駄に終わるから。NYBEに合格できないという客観的な事実で第三者にも明白になる。

生きてきた年月より残っている時間が短いおばちゃんにとっては、ややこしいことを押し付けられてNOっと言えんかったんかいな?日本の学校ではデベイトとを取り入れて、Noといえる日本人を育てることがこれからの課題ではないか。

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