海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。

手術後2ヵ月目

桔梗

2か月たった。
人間緊張は続かない。
おじちゃんはすっかり携帯でSMSなんか送らなくなってるし、まぁ一緒にいるからね。車の運転は私の役目になってる。

腹の傷が存在証明でチクチクするから思い出させられるが、重いものを持つ以外は普通に暮らしている。一応ステイタスはC患者治療中だ。
寝返りを打つと内蔵の圧迫感があるのは相変わらず。それ以外特に体調が変わるということもない。

ちょっと先のことを考えるときは病気のことを忘れている。病気名や闘病記の記事は敏感になったね。一通り読んでみる。闘病記の主が若いと可哀そうにと思い、宣告されて絶望で真っ暗になったなどと書かれていると、気の毒にと思う。

おばちゃんみたいに齢を食って修羅場を経験してくると食えない人間になってくるね。可愛くも可哀そうでもない。困ったもんだ。

お向かいの中野のおばちゃんは10年前に乳Cをやった。
この前おばちゃんが山に来た時にはお互い「C友」だねとおしゃべりをした。中野のおばちゃんが3か月ごとに、血液検査でCマーカーをチェックしているのは前から聞いていた。

先月のクリニックの血液検査でCマーカーの値が急に上がった。内視鏡検査をしたら、胃に上皮Cらしいものが見つかったそうだ。胸の手術をした病院に戻って再検査。どうやらまた手術になるらしい。

中野のおばちゃんはもう80歳だ。
年齢のせいでそれほど進行は早くないだろうし、上皮で切りやすい場所らしい。だから大丈夫よ。また出来てもwith cancerで生きましょう。抱えたままでも寿命まであるかもしれない。と私は言った。

中野のおばちゃんは7年NYに駐在だったので英語はわかるのである。今の世の中は今 With coronaだし。

中野のおばちゃんは、でも、全身麻酔だと聴力に影響が出るかもしれないんですって。おばちゃんは音大出で週一でコーラスの指導をしているのである。耳に障害が出るのは困るのである。

そんな弊害があるのを初めて聞いた。
この頃テレビの音が聞こえにくいなぁと感じているのだが、4月に立て続けに2回全身麻酔をやったせいなんだろうか?

もとから左耳が難聴なので聞こえないのは慣れてる。全身麻酔の影響なのかは分からない。ただの老化かもしれない。今更調べる気にも、調べてどうにかなることでもなし。
補聴器もAliExpressで何種類も買っているのだ、装着はしないが。

闘病記ー時系列

アイタタタ、タ

五臓五腑になる入院記

再入院のお知らせ

発覚

告知

闘痛記

日本のチーム医療・パッケージ治療

異色・入院雑記

娑婆に復帰

総武本線 内房まわり

ぼちぼち動いてます

術後2か月目

闘病記さまざま

ガンの光線力学療法

経過観察中 4か月目

がんのゲノム解析

・ドクターに聞いてみよう

ドクターに聞いてみよう・2

・経過観察6か月目

川島なお美の場合

術後7か月

ベンツ切開

アーチDIY

久々に山の天辺の猫友達からお誘いが来て、彼女のお家でおしゃべりをすることにした。3時間ばかりおしゃべりをして帰ってくると、おじちゃんは電動チェンソーを手にして満天星つつじの生垣は縦半分の幅になっていた。

そりゃ、確かにおばちゃんは言った。
この満天星つつじは元気になって庭側に張り出してきたね。根元のお花に日当たりが悪くなってきたし、この困ったちゃんのクレマティスが這いまわって剪定の手が届かないし、。
言った、確かに言った。

3時間の間に生け垣が半分になった。

んま~、そんでこのクレマティスはどうするわけ?
オベリスクを建てる隙間もないから。

そしたらアーチに絡ませるのはどうか?だって。クレマティスの専用アーチですか?それほどボリュウムがありますかね?

その答えをおじちゃんはOKと取って、次の日さっそく作業に取り掛かった。おばちゃんは梅雨の本格的な雨の前に、伸びすぎたつつじや植栽のトリミングをしようと思った。

おじちゃんが東の角につつじを3本ばかり植え替えた。
これはいいんだが、つつじのために引っこ抜いたエニシダ子株を何を思ったか通路に植えた。

エニシダは前後左右ぐるりと枝を張るから、通路に植えられると通れないばかりか、周囲1,5メートルは草取りに苦労するし日が当たらないから、下生えにお花が植えられなくなってしまう。
つまり、エニシダから庭の端までもうエニシダの領分。庭が1,5メーター四方少なくなったと同じことになるのに。

おじちゃんは何度言っても考えてくれない。
百日紅の隣にエニシダとヒュペリカムとエリカとチェリーセージを植え変えたのよ。よりにもよってみんな枝が横に張るものよ。時間がたって木が成長したらどうなるかつーうのを考えてないのよ。横に張った木の周りの草取りもできないじゃない。
増えすぎたシュウメイギクの子株を地面に植えてあったのに、陽があまり当たらなくなったので枯れてしまった。丈夫なシュウメイギクの株が枯れるなんて!

おじちゃんは草取りをしない。
畑の草も野菜のプランターの雑草も見えないみたい。庭の角っこや植栽が込み合いすぎたときにどうすると草取りができるかを考えずに適当に植えてしまう。
東の下ったところに柿を2本、リンゴを2本月桂樹を一本押し込めて植えて柿が大きくなったらどうするつもりなのだろう?

通路の真ん中に植えられたエニシダは機会があったら始末してやろうとチャンスをうかがっていたのである。おじちゃんはアーチに集中しているので、東の隅で草取りをしている風を装って、エニシダを抜いた。一度根を張ると抜くのが大変なのだ。

ついでに変態梅の枝も切った。
剪定ばさみの音で気づかれて、来年は花が咲かないからな。と恫喝するおじちゃん。
花が咲かないのはもともと。

この変態梅は陰毛のように枝がくねくね曲がりとんでもない方向に新芽が伸びる。見ているだけで枝が切りたくなる木。日当たりもいいこの場所になんで植えてしまったか。
花木を植えるにはつくづく考えてからのほうがいいと思う。年々大きくなる花木とおばちゃんは相性が悪い。

春は同じように来るように見えるが実はいつも違う。
今年は開花時期に雨が多くて、ウチだけじゃなくお隣もお向かいさんも梅の花付きが悪かった。その代わり今年はブルーベリーの出来がいいみたい。お向かいの婿殿はブルーベリーにせっせと鳥よけの網をかぶせた。

庭を一回り剪定と草取りをして蒸し暑い日だったから大汗をかいた。
切りがいいところで今日の作業は終了だ。お風呂に入ろうと思って、ふと、とんでもないことに気が付いてしまった。

困ったちゃんのクレマティスは冬咲である。ギンギンに冷えて寒い1月に咲く。下手すると雪が積もっているなかで咲いている。

おばちゃんたちは12月過ぎたら寒すぎてもう庭に出ない。出ても何もないから。
クレマティスはいつも忘れられている。

風呂の窓を開けると、アーチが真下に見えた。
ついでにおじちゃんがクレマティスを生垣からはがすときに茎がパキパキ折れたらしく、無残にも地面に枝と葉っぱが散っていた。絡んでいたクレマティスの枝をほぐして、無事アーチに誘引できたのは3分の2くらいかもしれない。

さあて、このおじちゃんお手製アーチというかラティースというか這って絡んだクレマティスの花は、誰が見るのだろう?

玄関先の寄せ植えと違って、お散歩のご近所さんからも見えない。
小さなベル型のクレマティスが格子の間からぶら下がって咲く?ふんなわけあるかい。藤の花とは違う。格子の材木の厚みは5センチほどあって、ベルの花は5センチもない。

通路に立って2メート頭上咲く小さな花は、たぶんおじちゃんとおばちゃんが直下から眺めてもよく見えないかもしれない。二人とも老眼だし。

いままでは生垣の上に咲いたから花が見えたんである。アーチを上から見下ろせるのは、唯一風呂場からだけ。真冬の零度近いふろ場でだれが窓を開けたいか。

この残念な発見はおじちゃんにまだ言ってない。

田舎の片隅で

隠れ家っていいな。
「ぽつんと一軒家」が人気なのも、人里から隠れて暮らす隠れ家みたいな雰囲気が好まれているのではないか。

おばちゃんは隠れ家が欲しかった。堤防に生い茂ったススキの枯葉の間にトンネルを作るとか、竹やぶに段ボールでツリーハウスを作るとか。わくわくするじゃない。人生一回りしてまた隠れ家を作ってみたくなったんだね、それが5年前。


理想は、座っていて必要なものはなんでも手が届くちっちゃい家。年を取って自分で掃除をすると思うと大きな家は手に余る。階段を上ったり下ったりするのが嫌いだから平屋。

家が小っちゃければ光熱費も少なくて済む。自分たちの身の始末だけで大変なので、お客さん用の寝具は一切置かない。そういえばうちは椅子がない。友達や親族が泊まる時には貸し蒲団を利用する。夫婦二人と猫が安心して暮らせるだけの家でいい。

畑は欲しかった。
田舎暮らしのテレビ番組を見ながら野菜くらいは自給自足してみたかった。
“ちょっとおじちゃん、ネギを抜いてきて?”、とか
間引いた大根で味噌汁を作るとかね。おじちゃんもおばちゃんもそれぞれの生家には畑もあったのだが、二人とも草取りさえしたことがなかった。

農業素人がいきなり土を耕して野菜の苗を植えたところでまともな収穫があるわけがない。野菜つくりはそれほどあまくなかった。最初の年はベランダにプランターを置いてトマトを植えたほうがましなくらいだった。

周りは自然だらけなので、おじちゃんの畑の赤かぶや大根の葉っぱに虫が押し寄せ穴だらけになる。ブロッコリーの葉っぱも葉脈だけになり、つぼみができるどころではない。虫に食われないように不織布で覆いをしても土が固ければ大根は育たない。

大根は下に伸びるのね、土壌が粘土質だとダメみたい。アスパラガスの根っこは畑の水はけが悪いので腐ってしまった。きゅうりの苗は少し育つと枯れてしまう。トマトはやたらと伸びる。

枝豆だけはバカ当たりした。2年目からは出来が悪いので、ビギナーズラックだったみたい。日当たりは悪くないけど、土がなんか違う。雨が多いのはどうしたらいいの?台風は手に余るわ。

おじちゃんはブックオフで野菜作りの本を買い、「趣味の園芸」を毎週録画して見るようになった。うちのトマトが丈ばかり伸びてあちこち這いまわるのは脇芽を取らないせいなのだった。
おじちゃんは“もったいない屋“で庭木もトマトの脇芽も一遍伸びたものは切りたがらない。切ったら可哀そうという人なので、大根の間引きをするのも嫌がった。

園芸本でもテレビの園芸王子もトマトの脇芽は取れ!というのでおじちゃんも学習して、やっとうちのトマトがまっすぐ立つようになった。園芸店に野菜の苗が出れば植え時なのだが、山は4度気温が低いのでしばらく待っていると苗が売り切れてしまう。

それはならじと買って植えると雨が降って気温が下がって枯れる。おじちゃんがリベンジで何度もきゅうりと茄子の苗を買って植えた。スーパーで茄子ときゅうりを買ったほうが安くて速かったかもしれない。

野菜が育てばふたりの暮らしにきゅうりの苗が4本だと、7月にはきゅうりだらけになってサラダで食べきれないのでぬか漬けにする。食べきれず古漬けになる。

2年前がそうだったので、きゅうりの苗は時期をずらして植えたらどう?と言ったところ去年は確かに時期をずらして苗を植えた!にも関わらず、実ができるのは全部同時期だった。何故だ?自然の不思議である。

5年たってだいぶ野菜が取れるようになった。白菜・キャベツは無理。これは難しいよ!
梅干しも作った。ヤギや鶏を飼ってみたいと思うのだがテレビ番組で見るより大きな障害がありそうだ。鶏を飼うときっとヘビが狙いに来る。きっと来る。
おばちゃんはこの動物だけは嫌いなので鶏はあきらめざる得ない。ベランダでチャボを飼いたいなと思うのに!

ヤギは草取りをしてくれるそうだが群れの動物なので、一頭飼いはさみしがって鳴くのだそうだ。ぽつんというほど1軒家ではないので近所迷惑になりそう。草刈り機代わりに活躍してもらうつもりでも、11月から3月初めまでは雑草はないじゃないか?冬の間は飼料を用意してあげないといけない。この間のようにおばちゃんが入院してしまうと、おじちゃん一人では大変になってしまう。生き物は猫と金魚以外に手を広げないほうが良いようだ。

理想は他からコントロールされない生活。
シティのレギュレーションを満たして、ランドロードの要求を満たして、お客のリクエストを満たして自宅のアソシエーションのルールを守って。とりあえずルールを守ればなんということもないのだが、相手が勝手にルールを変えてくる時があるのだ。おばちゃんは長い間戦って疲れていたようである。誰かからコントロールされない生活がしたい。

コロナで人交わりも制限されてきたので山の生活は静かである。おじちゃんとふたりの生活。雪が降った翌日はあまりにもシンとして世界が滅亡したのかと思った。

2年前に蒔いたお茶のタネからお茶の木が生えてきた!ので大事に育てて自家製お茶を飲んでみたい。死んだと思っていたイチジクは息を吹き返し今年一つだけ実をつけたので、あと10日くらいで食べられるかもしれない。
日本の田舎はあちこち森も深くて隠れ家にピッタリである。

伊豆路

“木曽路はすべて山の中”と藤村は書いた。

伊豆路は半分山の中。
駿河湾に突き出した伊豆半島はぐるりと海に囲まれていて、どこでも海~!と言いたいところだが、千葉や湘南の海岸のように長い砂浜が続いているわけではなく、気が向いたところで車を止めて海風に吹かれる、つ~のは難しい。海は絶壁の下。伊豆半島は海から険しく立ち上がっている地形なのよ。錦ヶ浦なんか、飛込の名所だったわけだし。

135号線は上下一車線でシーズン中はよそ見していると、渋滞に突っ込む。10メーター下の海に降りられる場所がほとんどない。
東の熱海からぐるりと半島をめぐる135号線は下田あたりまで延々と海岸線を走る。これは悪くない。旅情もある。カーブが次から次へと表れて、カーブを抜けると新しい景色が現れる。

伊豆半島で海水浴場は3つか4つしかないという。135号線を延々下田まで走ると、カーブを抜けたら有名な海水浴場だという入江が不意に現れる。隠れ里のお砂場のようだ。U字型のちっちゃな砂浜は右から左までよく見渡せる。たまたま角度と浅瀬があって奇跡のように砂がたまった貴重なお砂場。

どこもちまちまとしたこじんまりいた風景なので、半島をぐるっと一周してみたいと野望を抱くのも当然ではないか。熱海から下田へはよく走るわけだから、反対側から一周してみようと思い立った。

観光地図を開いてみると一目でわかることがある。
伊豆半島を蝮の頭とすると下を向いている左のエラ?(蛇の顔にエラがあるかどうかこの際おいて)には海岸線ぞいに幹線道路がない。何故無いか?という理由は考えなかった。

コロナで人交わりが限られてて地元の人と話す機会もあまりなかったから。
伊豆半島を西から一周するには首の付け根の西の起点を沼津として海岸沿いを東に向かって走ればよいではないか?幹線道路が一部内陸を走るにしても地元の生活道路はあるに違いない。

人の言うことを聞かず、まず自分でやってみるおばちゃんの性格が災いしたのである。道がないはずがない。蝮の左のエラあたりをGoogle地図を拡大してみると、ほ~らご覧海岸線を輪郭のように白い道路があるではないか。

おじちゃん、今日は伊豆半島を西からぐるりと走ってみるのよ。
おやつと飲み物を積んで、沼津から西に走り出したのである。

右手は海、左手は山。こちらのルートも西回りと同じようにちまちまとカーブが多い。駿河湾の波は穏やかではあるが、いきなりど~んと海が深くなっているので海の藍色も濃い。

ひなびた漁師町の風情。左の山は駆け上がっているので海沿いのわずかに平らな土地に家が建っている。そう、たぶんこれが原因なのだろう。海と山に挟まれて太い道路を造らず、住んでいる人も海岸沿いにちんまりとあるだけなので観光地としても発達するのが難しかったのかも。

美浜まではなかなか順調だった。波打ち際にあった町営の食堂も、新鮮なアジたたき定食はアジがプリプリで安かったから感激した。

それから17号線は不意に山の中に入ってしまって海の気配も感じられなくなった。高い山の中を走っているのである。海岸線を走るはずが山の中でナビのマップも一本道の線がず~っとあるだけ。一本道だけが映っているマップ。走るしかないではないか。


伊豆半島巡りなのに延々と山の中の一本道。センターラインなんかない。海はどこなんだ、どこに行くんだと言い続けてたまのカーブで茂みの切れたところから空が見えたりする。

はるか下に海岸がちらちら見え始めて、土肥温泉かしらと思いつつなかなか下に降りていかない。道はまた登りになったりぐにぐにと曲がりくねってやっと下り。こんなアクセスの悪い温泉に客がよく来るもんだと思ったら、清水港からフェリーで直接来られるのだという。なるほど。ついでに沼津港にも寄ってほしい。

土肥温泉から先は17号線が136号線と名前が変わって、また山に入ってしまった。
この辺からおばちゃんはやっと理解してきた。

伊豆の山は意外と険しく山襞が深い。海に近い平らな場所に集落ができる。次の集落は次の山襞の海岸沿いにあって、海沿いに道をつけるより、いったん山ん中に上り最短距離で山を走って、次の谷で次の集落に降りるという原理が分かってきた。

つまり海・集落―登り・山道を走るー下りー海・集落
はは~ん。観光道路というより生活道路だ。山以外何も見えないし。

沼津を出てからもう4時間近く走っているし、この先に恋人岬とかあるらしいが依然山を登ったり下りたりで、帰りも同じ時間ドライブにかかると思うといい加減走るのが嫌になってきた。


意気地なしと言われようが、暗いなじみのない山道を走る危険は冒したくない。戸田漁港まで引き返して帰ることにした。戸田漁港からは蝮の頭の頂点・修善寺まで向かってまた山の中である。

伊豆半島の東回り一周のはずが4分の1ほどでギブアップした。地元の人に聞くと一泊して一周するものだという。土肥温泉から回り切れなかったのは棚田で有名な松崎町。一番近い駅から歩いて6時間というキャッチの売りのモンキー海岸だ。

西伊豆は電車も走っていない。太い幹線道路もないこの辺から下田までは人のいる集落の付近だけ海に近づく136号線。人があまり行かないのは、行かないのではなく行けないのだ。理由があるのだと身に染みたドライブでありました。
それでも松崎町とモンキー海岸は一度は行ってみたい。

試験3回目まであと6週間

最近皇室関係の記事がむやみに出ている。売れるからだろう。
問題は記事の情報の精度である。

皇室関係者だの、現地の弁護士だの、不動産エージェントだの、関係があるといえば業界の人ではあるが直接の関係者ではない。それらの人の談をもとにして記事を書くとおばちゃん達の井戸端会議のような記事ができるね。

●女性セブンの記事によると、おばあさまの喜寿のお祝いに眞子様が一時帰国するのんではないかと皇室関係のジャーナリストの談。


●小室母の自宅に海外旅行クルーズのパンフレットが郵送されたらしいので小室息子が弁護士試験3回目合格後にお祝いとして一家そろって行くのではないか?


●現地在住の弁護士談、ビザ申請中に使える制度があるので5月にF1ビザが失効してもすでにH1Bが取れたのではないでしょうか?


●例の本で今上が激怒なされたから関係処庁が弟宮排除に動き始めている、とか、、

憶測、推測、妄想、願望があまたはびこっている。
一つの伝聞をもとに話を膨らますのは会話でよくあることだが、そのノリで記事や動画を発表すればよく売れるのはわかる。世間の人はそれだけ関心が高く成り行きを注視しているから。

しかしなぁ、大多数の国民にとって事実がどうなっているのか、皇室の行方を憂いているので、憶測と妄想の塊のような記事を読まされるのは相当エネルギーを削られる。こういう妄想を読みたいのではない、事実に基づいた正確な現状が知りたい。今どうなっているのか?と。


A: もうすぐお盆やんか、お嫁に行かはった長女のM子さんお里帰りをしやはるのやろうか?
そら帰って来やはるのやないか?
B: お義理母はん、クルーズツアーのパンフレットを取り寄せたんやって?
いや~ホンマ?
C: でもお盆やのうても、M子さんのお祖母さんの喜寿はもうすぐやんか、、。
そやそや、最初の孫や言うて一番かわいがられたんやって。
D: それで毎年贈与なんか。
A: 来れば来たで、またお小遣いいもらいはるんと違うか?
おばちゃんの世間話ならまだしも、情報として動画が延々と続くとめげる。

宮廷御用達し、あるいは宮廷御用伺いみたいなメディアは確かにあるのであろう。
メディア自身のポリシーなんかどうにもなるのである。ネット時代になって紙面の販売量はどこもガクッと落ちているだろうから、右でも左でも上でもこの際斜め上でも何でもいいから、売れる記事ならマッチ棒をバットくらいに膨らませて記事を書けとか叱咤激励されているのかもしれない。

肝心の事実は記事にならない。
事実は統制されているから。今上が例の本に実際どのような思いを抱かれ何を考えておられるのか、女性天皇実現の可能性はどのくらいあるのか、。小室夫妻のビザは何ビザに変更手続きが進んでいるのか、一番知りたい情報だけは厳重に統制されていて民には漏れでないように管理されている。日本人の口は昔も今も堅い

どうでもいい小室息子の言動はリークされている。これは意図的だと思う。
NYの支援隊+お世話係は無論厳重な情報管理を強制されているはずだろうが、平民の小室息子についてそもそも尊敬があるわけではない。

外務省で北米勤務なら、厳しい選別の末に選ばれた賢のエリートが多いはずである。知能の上でも経歴の上でも小室息子なんか歯が立たないえりすぐりが、仕事の上といえ彼のお世話係になっているのである。

元皇族の平民の夫であるから、かたち上支援しているだけの話。
何故かといえば、彼の思いあがった言動だけが支援隊から直接漏れてくるからだ。元皇族の眞子氏についてのステイタス言動については箝口令が守られているのである。ジャーナリストが調査した情報は除いて、。

ベンチャー企業を一つ用意しろ、俺を殿下と呼べ、もっといいアパートに住みたい。

内容が具体的で事実を知りえる人間からのリークだとしか思えない内容である。だから、支援団から漏れてきた情報だとおばちゃんは判断する。ついでに言えば、小室圭は支援団から好意を持たれてない、のがよくわかる選別された漏洩である。

例の“皇族の前に人間である本“で世論は一層かき回され批判も煮詰まっているのだが、ニューヨークの夫妻が身動きしないので今のところ現状打開の展開がみられない。

7月の試験会場

7月の3回目の試験は26日、27日だが、チェックしてみて驚いたことには、NYの会場が増えている。卒業月が6月だから新卒の受験生が多いのだろう。NY市はArmoryの会場だけでは足りなくて、もう一つ会場が用意されている。
ALBANYの会場も2つになり全部で6会場になるから、春の4会場から比べて現地の監視隊の皆さんは大変だろうと思う。
あと6週間だ。

https://www.nybarexam.org/ExamSites/ExamSites.htm
NEW YORK CITY
NYの7月会場
Armory Track & Field Center
216 Fort Washington Avenue at West 168 Street
New York, NY 10032

Jacob Javits Convention Center
11th Avenue at W. 35th Street
New York, NY 10001

ぼちぼち動いてます

シレネのロックガーデン

昨日手術後に初めて走ったかもしれない、雨が降っていたから。
乾いたカリフォルニアに住んでいた癖で、どうも傘をさすのが面倒くさい。

雨の日にはフード付きのジャケットを着る。おじちゃんも同じ。

ペーパードールじゃあるまいし、雨に濡れて破れないわよ。と白人のおばちゃんに言われてたからな。

ホームセンターについて車から出るときにフードをかぶって、小走りに入り口に入った。
あれ、私は今走ったのではないか? ヨタヨタとではあるが、退院後初めて走った。

2週間前は買い物に出ても店内にベンチがあったら一休みしていたのだが、最近はスーパーを一回りできる。背筋を伸ばすと傷口がひきつるのでかすかに右肩がかがみ気味になる。庭仕事は最初からしゃがんで草取りをするので立っているよりは痛みが少なくて楽だ。

2nd street

先週から左右に寝返りができるようになり、うつ伏せもたまにしてみる。
それ以前は寝返りがきつかった。肝臓は右にあって3分の1切り取られたから右を下にして横になると、傷口が押しつぶされるのか痛くて圧迫感があった。

もともとあった臓器がなくなったので隙間ができ、左右に寝返りを打つ時には内臓がぐるりんと動くようないや~な感覚と痛みがある。すっごく不思議な感覚よ。

例えば、お弁当を3分の1食べちゃって、また蓋をして揺さぶったら中身が片っ方に“寄さっっちゃった!”みたいな。肝臓が元の大きさまで再生するまではまだ時間がかかるらしい。

おばちゃんが生まれた年に作られた車は、とっくに廃車になって動いているものがほとんどないのだから血と肉で作られた還暦過ぎの人間が故障なく動いていることはまず偉いと思わないと。

見よこの威を払う雄姿。とうとうアカンサス・モリスが咲き始めた。
一昨日雑草を抜くときアカンサスの根っこを触ってしまったが、予想したよりも横に張っている。ちょっと植えるには狭い場所だったかしら?アカンサスは植え替え不可の宿根草らしい。困ったわ。

闘病記ー時系列

アイタタタ、タ

五臓五腑になる入院記

再入院のお知らせ

発覚

告知

闘痛記

日本のチーム医療・パッケージ治療

異色・入院雑記

娑婆に復帰

総武本線 内房まわり

ぼちぼち動いてます

術後2か月目

闘病記さまざま

ガンの光線力学療法

経過観察中 4か月目

がんのゲノム解析

・ドクターに聞いてみよう

ドクターに聞いてみよう・2

・経過観察6か月目

川島なお美の場合

術後7か月

ベンツ切開

梅雨の肌寒

6月も6日だというのに、というか、朝から雨で気温は15度しかない。土砂降りでおまけに風も出てきたからちっちゃな台風が来ているようである。

朝から寒いのでついに使用止めにしたはずのファンヒーターをつけた。まるで3月じゃないか。
せっかくカンパニュラとジキタリスが咲き乱れ、アカンサスはつぼみが大きくなって今週中に咲くはずの時に。よし、これから夏の庭に向けて手入れだぁ!というところで春に逆戻り。もうひと缶くらい灯油を買っておこうかと気弱になる。

おばちゃんはせっかちなので、冬のセーターもジャケットも寝具もとっくに衣替えをして、冬は押入れの奥底にしまってしまったのである。春夏服ではストーブなしで寒い。おじちゃんが嫌味に咳をする。
お前はいつも極端なのだよ。

毎年6月にやっておけばよかったと後悔するのは、夏と秋のお花の用意である。
5月は一年で一番花が咲きほこりお花でいっぱいになるのだが、8月まで咲き続けてくれる花はそんなにない。


ペチュニアやキンギョソウは花柄を切ったり切り戻したりできるが、ビオラやデルフィニュームはそろそろ終わりだ。7月に入って夏のお花の用意がないことに気が付いて慌てることになる。

7月8月の夏のお庭に花がなくなってしまうのよ。ガウラとエリゲロン以外に緑ばっかり。
夏秋のお花は5月終わりから6月に植えておかないと。

メインストリート

5年かかってそれをやっと理解したので、今年は朝顔とコリウスとコキアとホリホックの苗を植えて、コスモスとカスミソウとニチニチ草は種を蒔いた。種から育てるのは難しいね。一袋の花の種を蒔いて一株二株くらいしか育てられない。種用のポットを使って2三株づつ蒔くべきなのだろうが、おばちゃんは面倒くさいのが嫌いだ。
根性がある奴なら直播で育てよ!と思って地面にそのまま蒔く。成績悪し。根性がないんだわ種が。

今年新たな発見があった。増えに増えたうちの獰猛なイチゴは今年もやっぱりすっぱくて、収穫の数だけは多かった。植えた5年前からすると毎年酸っぱく味が野生に近くなるようだ。元の出自のとち乙女のふっくらした果肉の柔らかさ、甘みはどこに行ったのだ?
おじちゃんが朝ボールに収穫するのだがそのままではすっぱすぎてヨーグルトに入れる気にもなれない。

2,3日分収穫がたまったのでジャムにすることにした。
粒が小さいのであえて切らないでそのまま砂糖をかけ!水が出てきたところで炊いただけ。形がそのまま残ったジャム。
期待しないでトーストにのっけて食べたおばちゃん、思わずのぞけった。
人生で食べてきたイチゴジャムの中で一番おいしい!超びっくり。酸味がいい仕事をしている。甘いイチゴだと多分このおいしさにはならない。

しまったぁ!と思った。
何故といって、増えるば~っかりで年々まずくなるイチゴに腹が立って、おじちゃんにイチゴ棚を始末してって言っちゃった。おじちゃんは不承不承に棚を始末してしまった。


ただし、子株を20ばかりポットに確保していた。来年はどこに植えるつもりなのだろう。あのいちごジャムがもう一度食べられるなら、畑に植えてもいいけど。

パラレルワールドの保険金

交通事故と病気のリスクはどの世界でも常にある。
不測の事態に備えて保険を買っておきたくなるのだが、アメリカというところでは、月々のユティリティの請求書やDMに傷害保険やがん保険の申し仕込みがしょっちゅう同封されている。

先月の電気代がいくらだったかをチェックすると同時に、「掛け金が月にたった2ドルでがん保険。乗り物の事故補償で月6ドル」などというキャッチのチラシをついつい読みふけってしまう。

おばちゃんもいつどうなるかわからないアメリカの生活にふと弱気が出たようなときに、申込用紙に名前を書いて返信してしまった。印鑑もいらないし。

こっからはパラレルワールドのアメリカのパラレルおばちゃんの話。
パラおばちゃんは安いがん保険につい加入してしまった。

貧乏暇なしで何とか仕事が回っていたが、ある日何気なく喉元に手をやると首の付け根に膨らみがあった。左の首の付け根の甲状腺のあたりにウズラの卵の2倍くらいの不自然なしこりがあって背筋が一瞬冷えた。

これはやばい奴。かかりつけに予約を取って診察してもらうと、片側だけのしこりは悪い印!などと独り言を言うので、パラおばちゃんはなおなお嫌な予感が広がった。
提携病院でバイオプシーを受けることになった。

検査技師は中身はリキッドに近いねと言いながら甲状腺に針を刺すので、パラおばちゃんはしこりの中身を全部取っちゃってと言ったのだが、「残念だけど、一度抜いてもまた戻ってくることが多いんだ」
そっか、じゃやっぱり日本に帰国して治療になるかなと覚悟を決めた。

パラおばちゃんは前世によほどの徳を積んだ人らしく、2週間後の検査結果はネガティブだった。かかりつけのドクターもおばちゃんに検査結果を報告しただけで、もう一度診察に来いとフォローアップも要求しなかった。

検査で一度中身を抜かれしぼんだしこりが再度パンパンに膨らんだ後、なぜか急速に小さくなり始めた。毎日多量なタンが出て、気が付いたら甲状腺はペッタンコになり2度と膨らむ気配がなかった。

パラおばちゃんは準備の良い人であったから、バイオプシーの予約の前に、加入したがん保険に電話をして、がんらしいので保険金請求フォームを自宅まで送ってくれと依頼しておいた。

こっからパラおばちゃんの記憶はあいまいになるのだが、保険金請求フォームが届いて、でも検査結果はネガティブだったので記入して返送したことはないはず。
ないはずなんだが、何故か保険会社から補償金のチェックが届いた。その額1300ドル。あて名は間違いなくパラおばちゃんの名前。

あれ?保険請求フォームは送ったんだっけ?自分の記憶に自信が持てなかった。
当時は機械のように朝起きて仕事に行き、13時間立ちっぱなしでくたくたになって帰って寝る。昨日と今日の区別がつかず、レジの前に立って瞬きをすると日付が変わっているような生活。無理やり半日バイオプシー検査も入れスケジュールに追われすぎて病気も保険金も現実感がなかった。

ちょうどパラおばちゃんの日本のおばちゃんが亡くなったという訃報を受けたのも確かこのころ。

一日の仕事が終わって帰ってきてリビングのテレビでその日のニュースを見る。リビングのコンピューターはテレビの隣で、カウチに寝そべった体を起こして、50センチ先の電源スイッチを押せばよいのだが、体を起こすのが大変、手を伸ばすのがかったるい。ひたすらだるくてメールのチェックができない。どうせ後何時間かしたら起きて仕事に行くのである。

ある晩だるい体を起こしてコンピューターの電源を入れた。そしたら、日本の父方叔母の訃報メールが入っていた。あの福々しいおばちゃんが亡くなったのか。疲れすぎた体には遠い日本のニュースがなかなか実感としてわかず、一晩寝たらコロッと忘れた。

本当に訃報を忘れたのだ。
なんかニュースがあったような気がする。何だったか忘れた。重要だったかもしれない、でも仕事は休むわけにいかず出勤して仕事して寝た。2か月くらいしてからふと訃報を思い出した。その時は遅すぎて何もできなかったが。

人間忙しすぎるととんでもないことまで記憶から欠落するようだ。
そういえば知り合いのご主人が週末ごとに日本に出張!で2か月くらい猛スケジュールが続いた後、奥さんが旦那がおかしくなったと愚痴っていた。
何を言っても忘れてしまうのだという。娘の大事な学校行事や家庭内の連絡事項や5分前言ったことも覚えていない。

今だからわかるが、そういう状態はたぶん限界を超えかけていたのだと思う。パラおばちゃんのがん保険金のチェックもそういう状態の時に届き、保険会社に問い合わせるのも地獄のように面倒で考えるのも不可能に近かった。

んで、1300ドルのチェックは裏書きして銀行に入れてしまった。
保険会社が間違いを発見したらきっと何かを言ってくるだろうし、そうしたらチェックで返せばいいし。

パラおばちゃんの脳みその3%くらいは正気が残っていたので、1年くらい保険料を払い続けてからキャンセルしたかもしれない。1年間分の保険料だって40ドル足らずだったし。

結局、保険会社からは何も連絡がなかった。今でもたまに考えるが、あれはいったいどういう間違いだったのだろう?バイオプシーの保険金だったのか?それともパラおばちゃんは死んで死亡保険金が出たのか?パラレルワールドのアメリカの話であった。


満天星つつじとクレマチス

冬咲きのクレマチスが、、、元気いっぱい満天星の垣根に這っている。誰が植えたんだクレマチス?おばちゃんです。

去年、春咲のクレマチスも追加で植えたような気がする。おかげで満天星の剪定ができない。こんなはずではなかった~。

で、今日は我慢ができなくなってトリマーを取り出した。切ったろ。もう無理、つうとこまでやってみました。あとは来年の2月にクレマチスごと剪定するしかない?

毎年同じような花を植えるとはいえ毎年違った庭になるのが不思議。
今年はカンパニュラとジキタリスがセールになっていたら鬼のように買い込んで植えまくったから、ちょっと見ごたえのある庭になりそう。ガウラがまだ小さいのでガウラとカンパニュラの花の競演が見られないのが残念だわ。

関東では暑かったようだが、今日は26度で風があって過ごしやすかった。花殻と病葉を切る時が一番幸せ。もっと咲けよ。と思う。小さなお花が鈴なりに咲くのが可愛くて悶えてしまう。

お向かいの中野のおばちゃんによると、人間は自分にないものを求めるのだという。身長150センチに満たないような中野のおばちゃんは、大輪のゴージャスな花が好き。でっかい私は小倫が好き。小さな可憐な花に弱い。人間はないものを求めている。

真っ赤なアマリリスとボタンとガザニアは中野のおばちゃんのために植えた。お向かいのキッチンからちょうどうちのお庭のメインストリートが見えるから。ボタンが咲くのはたぶん来年だろうがたまには大輪もアクセントにいいかなと思って。

先週は中伊豆の園芸店に走らせている途中で、突然左目に黒い影がワラワラと表れた。
あっ、これはアカンやつ。アイ子ちゃんの知り合いが緊急手術になったやつか。慌てて町医者に電話を掛けたけど、もしも網膜なら町医者では手に負えないはず。

急遽行き先を変更して総合病院に走ったら眼科の予約は今日はいっぱいだという。残るは4月5月にご厄介になった国立病院か。行きたくないのである。4月5月にあそこに住んでいたから。できれば行きたくない。が、あそこしかないのでしぶしぶ病院に行く。

即、レーザー治療になる。
網膜に穴が開いているわけではないが、弱いところがあって眼底出血をしたという。レーザーで焼いてもらった。網膜剥離だったら手術入院だった。

3日前にいつもと同じ化粧水と乳液をつけて寝たら朝顔が突っ張っている。お昼にはぷつぷつがでてどうもかぶれらしい。

やっぱりこう来たか。
20年前に肝臓のガンマGTPが900を超えたときには、湿疹とアレルギーマーチに悩まされた。
今回は肝臓を3分の1切除されたので免疫と解毒作用が落ちてるんですね。あの時は、湿疹ができてからはハンドクリーム、リップ、シャンプーなどで次から次へとアレルギーを起こしてアメリカ製の化粧品は全滅。資生堂だけが使える状態になってほんとに困った。

アレルギー用のステロイドの塗り薬は塗って太陽に当たるとだめなので、バンダナで額と目から下を覆う。成田空港建設反対の左翼学生のようになってしまった。明日は野草の植え替えとサツキとツツジの選定をしたい。体にクダがついてなくて、自由にお庭に出られて幸せ。

俺を殿下と呼べ– 小室圭


俺をHis royal highness =殿下と呼べ
小室圭が言ったそうである。

あずみん& ゆみりん https://www.youtube.com/watch?v=WjO3sGtXN70

最近、外務省やのリークが少なくなったと思ったら、発言の内容がよほど腹に据えかねたのかニューヨークのお世話係からもれ出てきたリーク。最新版のテーミスの記事より。

お世話係が小室圭に勉強をすべしとかなんだとか意見をしたら、その返事が
Shut up! 俺をHis royal highness 殿下と呼べ。さらにはもっといいマンションに住みたい。と言ったそうだ。
元皇族のCommoner husbandが、。

彼らのビザについてはH1Bが取れたとか、O-1だとかそれにしては日本行きフライトに予約が入っていないとか、いや国連に勤務するとか、さらには投資ビザE2をとるとか、とことん情報が交錯しているのは、ここんとこ、彼らのニューヨーク支援隊も情報を統制されていたのかもしれない。

お世話係は小室圭のこの発言には腹が据えかねたのか、小室圭の暴言情報がでた。
「Shut Up. 俺をHis royal highnessと呼べ、。」

恐ろしいのは、もし将来皇統が秋篠宮家の息子の宮に移って、その宮には女の内親王だけ、あるいはお子様がいなかった時には、皇室典範の男系男子を撤廃しない限り皇室は同系の男子を持ってくる可能性がある。

皇統が廃絶されるのは宮内庁も政府も全力で否定するわけだから、皇室典範の「団系男子」の男子が削るか、同系の姉妹のお子眞子さんと小室圭に男の子がいた場合、ニューヨークの姉の子に皇位継承の可能性も出てくるのだ。

His royal highnessが現実となる可能性がゼロではないわけだ。
想像するに絶望的な未来である。今上があと20年も健やかにおあせられれば、ニューヨークやや次期宮方面に、さらなる問題が噴出して国民の不満が限度を迎えることがあるかもしれない。20年の間に皇室典範をまず変えられる機会が来るかもしれない。

現在つかいっぱしりをさせられているLS週3勤務の小室圭は、給与だけはいつの間にか弁護士並みの2000万という。外務省経由で金が出ているのだろう。情けないことである。

この男の目標は米国の永住権である。
日本国民の批判が聞こえない国でのうのうと生きることを目指している。

永住権がついてこないE2を狙っているとはどうも思えない。一番簡単で永住権が取れるのは、やはりEB5のリージョンセンター案件だ。

コロナで一時停止されていたが再開されたので、全米にある永住権付投資物件はよりどりみどり。業者が世話をするEB5パッケージの物件を買えば、気楽な大家さんをやってれば永住権が付いてくる。

自分でビジネスを起こして10人のフルタイム雇用を用意したり、ビジネスの経営をする必要もない。一番簡単な方法である。銀行の口座が妻と俺の共同名義になっていれば、俺の金と一緒ではないか。

二人の永住権を買うのだから90万ドルでも安いだろう。自分の懐が痛むわけではなし。金は沸いてくるものだ。俺はHis Royal Highnessだから。

人を見る目がない人間は見る目のなさの結果を自分で受けるしかない。アメリカ人もバカではない。自分の実力で人生を切り開いてきた人間か、人にぶら下がってきた人間か、尊敬を払うべき人間には尊敬を払うだろう。

同僚のランチの買い出しに行かされる人間が尊敬を払われているわけがない。ひも人生まっしぐらである。


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