帰国はだれが決めるのか

出ましたね。観測記事。

小室圭さん司法試験に「3回目が不合格なら2人は帰国の予定」との見方を強める宮内庁―
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ad70dbcf6e413eacc5cbcc6eb875ebc308914d
デイリー新潮 6/21(火) 6:00配信

この記事は“宮内庁”を担当している“担当記者”が観測した状況を、デイリー新潮が記事にしたもの。おおもとのソースが“宮内庁における推測または感触“。はなはだ噂話の聞き書きに近い。

年齢30歳の自由意志を持つ2人の人間が合法的な滞在資格をもってアメリカにいて生活をしているとき、試験に落ちたから帰国すると「誰が決定するのか
それが大きな疑惑。

ビザに詳しくない人の大多数が理解をしにくいと思うので原則から見ていく。
必須条件1
アメリカに合法的に滞在してよいのは、第一に合法的なビザを持っていることである。
必須条件2
ビザは雇用を通してとることがほとんどで、合法的なビザがある=生活に必要な職=収入がある。

まず、ビザありき。

10億持っているビリオネアーでも、ビザがないと米国に定住できない。ビリオネアーはEBなどの投資ビザで永住権を買っちゃうけどね。小室夫妻もやろうと思えばできないことはないのだ。

切り替えるビザが「弁護士資格」が必要不可欠なビザでないなら(ここ重要)、弁護士試験に落ちようが、ビザの切り替えは予定通り、滞在資格は安泰。


現に、F1ビザは5月で切れるはずでグレース・ピリオドを使っても7月末の試験まで滞在しようとするには無理がありすぎる。だから何らかの就労ビザにすでに切り替え申請が済んでいるとみるべき。

国連の職だとか、眞子さんがMETでビザ=職を取るとかいろんな方法が取りざたされている。だからビザさえ安泰なら米国に滞在できる。生活の資金はあるのだから。

そこで最初の疑問に立ち返り、弁護士試験に落っこちたら日本に帰国する、~~かもしれない。宮内庁推測―――誰が帰国を決定するのか。

30歳にして結婚しており貯蓄があって生計が営まれていてビザが安泰な時に、試験に落ちたからと言ってなぜ帰国せねばならないのか?

眞子さんは日本と彼女を批判する日本国民が嫌いなのである。「税金泥棒」と言われた過去の批判はな~んちゃってPTSDを主張するほど心の傷になっているのだろう。どうして帰国せねばならない?

小室圭をNYに留学させ、皇族離脱(結婚による)のために上皇后陛下や宮内庁要職と面談して断固として意思を貫いた彼女が、夫が試験に落ちてもビザの手当てができていれば帰国をするとは思えない。
ビザさえ安泰なら帰国はしないと思う。

これは事実の根拠があるかどうかは不明だが、一部の動画で眞子さんの実家から3年は帰国するなと言われたという。3年というのは弟君が筑波を卒業し大学に首尾よく入学するまでの期間であろう。いかにもありそうなシナリオである。

現在、小室眞子さんの実家宮のやること批判だらけなのは衆知のとおり。
騒動の根源だった小室眞子・圭夫妻が帰国しては世論はさらに沸騰するに違いない。帰国されては家族がかえって困るという思惑のほうが説得力がある。

無理に日本を出て行った長女より、次次期天皇になる弟宮をまず守りたいというのが母の思いではないか。

小室眞子氏の究極の目標は、皇族のしがらみを離れて外国で暮らすこと。それが実現している今、夫の弁護士試験失敗で帰国することはないと思う。

追加
眞子さんが妊娠したから帰国があるかもしれないと動画などで流れているものがあるらしい。
これは無い。
何故なら小室圭・眞子夫妻が今のどから手が出るほど欲しい「永住権」は、”米国内で子供を生んだら自動的に「市民権」を持って生まれてくる” という事実がある。

妊娠して日本に帰国して出産すれば、苦も無く手に入れられるはずだった我が子の「市民権」のチャンスを捨てることになる。だから妊娠したとしても絶対アメリカで出産するはず。ビザで苦労した日本人は我が子の市民権でほっとするのだ。


小室問題ガイド

パラレルワールドの保険金

交通事故と病気のリスクはどの世界でも常にある。
不測の事態に備えて保険を買っておきたくなるのだが、アメリカというところでは、月々のユティリティの請求書やDMに傷害保険やがん保険の申し仕込みがしょっちゅう同封されている。

先月の電気代がいくらだったかをチェックすると同時に、「掛け金が月にたった2ドルでがん保険。乗り物の事故補償で月6ドル」などというキャッチのチラシをついつい読みふけってしまう。

おばちゃんもいつどうなるかわからないアメリカの生活にふと弱気が出たようなときに、申込用紙に名前を書いて返信してしまった。印鑑もいらないし。

こっからはパラレルワールドのアメリカのパラレルおばちゃんの話。
パラおばちゃんは安いがん保険につい加入してしまった。

貧乏暇なしで何とか仕事が回っていたが、ある日何気なく喉元に手をやると首の付け根に膨らみがあった。左の首の付け根の甲状腺のあたりにウズラの卵の2倍くらいの不自然なしこりがあって背筋が一瞬冷えた。

これはやばい奴。かかりつけに予約を取って診察してもらうと、片側だけのしこりは悪い印!などと独り言を言うので、パラおばちゃんはなおなお嫌な予感が広がった。
提携病院でバイオプシーを受けることになった。

検査技師は中身はリキッドに近いねと言いながら甲状腺に針を刺すので、パラおばちゃんはしこりの中身を全部取っちゃってと言ったのだが、「残念だけど、一度抜いてもまた戻ってくることが多いんだ」
そっか、じゃやっぱり日本に帰国して治療になるかなと覚悟を決めた。

パラおばちゃんは前世によほどの徳を積んだ人らしく、2週間後の検査結果はネガティブだった。かかりつけのドクターもおばちゃんに検査結果を報告しただけで、もう一度診察に来いとフォローアップも要求しなかった。

検査で一度中身を抜かれしぼんだしこりが再度パンパンに膨らんだ後、なぜか急速に小さくなり始めた。毎日多量なタンが出て、気が付いたら甲状腺はペッタンコになり2度と膨らむ気配がなかった。

パラおばちゃんは準備の良い人であったから、バイオプシーの予約の前に、加入したがん保険に電話をして、がんらしいので保険金請求フォームを自宅まで送ってくれと依頼しておいた。

こっからパラおばちゃんの記憶はあいまいになるのだが、保険金請求フォームが届いて、でも検査結果はネガティブだったので記入して返送したことはないはず。
ないはずなんだが、何故か保険会社から補償金のチェックが届いた。その額1300ドル。あて名は間違いなくパラおばちゃんの名前。

あれ?保険請求フォームは送ったんだっけ?自分の記憶に自信が持てなかった。
当時は機械のように朝起きて仕事に行き、13時間立ちっぱなしでくたくたになって帰って寝る。昨日と今日の区別がつかず、レジの前に立って瞬きをすると日付が変わっているような生活。無理やり半日バイオプシー検査も入れスケジュールに追われすぎて病気も保険金も現実感がなかった。

ちょうどパラおばちゃんの日本のおばちゃんが亡くなったという訃報を受けたのも確かこのころ。

一日の仕事が終わって帰ってきてリビングのテレビでその日のニュースを見る。リビングのコンピューターはテレビの隣で、カウチに寝そべった体を起こして、50センチ先の電源スイッチを押せばよいのだが、体を起こすのが大変、手を伸ばすのがかったるい。ひたすらだるくてメールのチェックができない。どうせ後何時間かしたら起きて仕事に行くのである。

ある晩だるい体を起こしてコンピューターの電源を入れた。そしたら、日本の父方叔母の訃報メールが入っていた。あの福々しいおばちゃんが亡くなったのか。疲れすぎた体には遠い日本のニュースがなかなか実感としてわかず、一晩寝たらコロッと忘れた。

本当に訃報を忘れたのだ。
なんかニュースがあったような気がする。何だったか忘れた。重要だったかもしれない、でも仕事は休むわけにいかず出勤して仕事して寝た。2か月くらいしてからふと訃報を思い出した。その時は遅すぎて何もできなかったが。

人間忙しすぎるととんでもないことまで記憶から欠落するようだ。
そういえば知り合いのご主人が週末ごとに日本に出張!で2か月くらい猛スケジュールが続いた後、奥さんが旦那がおかしくなったと愚痴っていた。
何を言っても忘れてしまうのだという。娘の大事な学校行事や家庭内の連絡事項や5分前言ったことも覚えていない。

今だからわかるが、そういう状態はたぶん限界を超えかけていたのだと思う。パラおばちゃんのがん保険金のチェックもそういう状態の時に届き、保険会社に問い合わせるのも地獄のように面倒で考えるのも不可能に近かった。

んで、1300ドルのチェックは裏書きして銀行に入れてしまった。
保険会社が間違いを発見したらきっと何かを言ってくるだろうし、そうしたらチェックで返せばいいし。

パラおばちゃんの脳みその3%くらいは正気が残っていたので、1年くらい保険料を払い続けてからキャンセルしたかもしれない。1年間分の保険料だって40ドル足らずだったし。

結局、保険会社からは何も連絡がなかった。今でもたまに考えるが、あれはいったいどういう間違いだったのだろう?バイオプシーの保険金だったのか?それともパラおばちゃんは死んで死亡保険金が出たのか?パラレルワールドのアメリカの話であった。


客ありき・ビジネス

「あれっと思った彼氏への愚痴」では、
食事をした後にお店の人に“ごちそうさま”という彼女に対して、
“食事の代は払ったんだから礼を言う必要はない”という彼氏に、
なんだかなぁ?う~んという書き込みがあった。

この彼氏はビジネスをやったこともない若い駆け出しか公務員である。
ビジネスには常に相対する「客」がある
「客」を想定してビジネスを組み立てるのである。消費者はどのような製品を望んでいるのか、何を欲しがっているのか、客を満足させるには何を考えたらよいのか、
そこからビジネスが始まると思ったらよい。

同時に人に何かをする・何かをして上げたいと思う人類は10人に3人もいたら儲けものだ。そういう心持の人を選んで、できないなら訓練で人を仕立て上げて、やっとお客に“”ありがとう“と言わせられる。それで初めて料金がいただけるのだ。

若い駆け出しはそこんとこをわかってないのである。自分が働いている会社も必ず「客」がいてその客の満足のために彼は自分の時間を提供し給料が出ているのである。
お前の会社も「お客」に何かを提供し満足をしていただくという会社だろうが?客が料金を払ってくれてお前は初めて給料がもらえる。

「客」の観念がないビジネスがある
おばちゃんが経営していたユダヤ人のショッピングモールのユダヤ人のテナント管理の会社だとか、。この不動産会社の顧客はたった一人。それは「大家」である。テナントは客ではない。家賃を払わせる家畜であった。絞り上げすぎると家畜が弱るが、弱ったものから新しい家畜にスイッチすればよい。

家賃を払っているのは家畜なのに礼を言われることもない。さらに言えば不動産管理会社は「大家」からも管理費を取るのである。2重に搾取しているビジネスはほかにあるだろうか?アンネの日記に騙されてはいけない。人が何千年も歴史的に嫌うには長い経験と理由があるのである。

日本の不動産業管理会社は心するがよい。
人口減少の国では(ごく一部の例外を除いて)地価は下がっていく。アメリカの地価はまだ上がり続ける。日本の家は新築から値段が落ち始める。不動産管理業においてでもこれからはテナント=客に礼を言えないビジネスの将来は明るくない。店子をテナント家畜と考える発想を排除せねば人口が減っていく地方で店子がいなくなったゴーストモールが出来上がる。なぜなら住人は減る一方で家畜に選択肢が増えるから。

「客」の観念がゼロのビジネスがある。
公務員、地方自治体、政府、宮内庁。
これれらの組織には「客」の観念がない。お客を満足させるためにどのようにビジネスを組み立てるか。お客が欲しがっているサービスとは何か?そういう観念がないところで組織が発生して動いている。
自分たちが誰からの支払いで生きているのか自覚がない。

税金を払っているのは国民なのに国民の利益を思って税金は使われていない。客が減って売り上げが半分になれば従業員は削減されるか給料を減らすかせねばビジネスは成り立たないのに、お手盛りの公務員給料は変わらない。

宮内庁の「客」は皇室だけである
国民の満足のためのビジネスでもなければ、国民のためのサービスの組織でもない。日本の皇統だけが彼らの客である。そのために存在する組織だ。

今度の入院では紙の本は不肖・宮島茂樹を持ち込んだ。
宮島カメラマンが海外派遣の自衛隊のアフリカのゴマキャンプに取材に飛んだとき、現地で野宿をした結果、原因不明の下痢に襲われ、自衛隊と同じく難民の日本人医師に診察を求めた。

何分日本からはるか離れた外地であることだし費用はいったいどうなるのか心もとなく医師に聞いたそうだ。
「宮島さんは日本国籍ですか?」
「そうであります」
なら、タダです。もともとこれらの設備と資材は日本国民が税金として納めたものなので、宮島さんならタダで使えます

コロナで立ち往生の中国の日本人たちにぐずぐずと特別機の手配もできずやっと派遣して客からさらに運賃をとった。税金の二重取りだ。ウクライナの日本人に特別機も仕立てられない。多分これも有料だろう。
日本国民がコロナの痛手の中で支払ってきた税金が、小室夫妻に流れている。SECの給料も外務省経由ではないのか?

客の想定がないビジネス。残念ながら人口が減ってもこれはつぶれそうにない

ウイスコンシン下衆計画

最も素直な観客は天皇陛下だったそうだ。
昭和の時代のマジシャンの証言である。右手か左手に球を隠すマジックをご覧入れて、右か左かどちらに球があるでしょう?とお聞きすると「右~」と指をさしておしゃったと言う。疑うことをご存じないのだという。

悲しいかな、おばちゃんは一般庶民の生まれなので、疑うことばっかりである。手品は所詮手品だからタネがあると思ってしまう。一般人だから事実を調査するすべもない。

フォーダム大入学工作をした弁護士や大学に質問状が行ってると言われれば、そうなのか?と思い、ウイスコンシン大学とリモート入学の合意が済んだと言われればまさかと思うしかない。情報ソースが確かなのか、事実を検証すべきすべもない。

小室圭の学力について外務省がF認定をしたのは確かなのだろう。ビザ切れでスポンサー企業が見つからなかったら帰国させればよいのに。日本はいつからKINGの王国になったのか。

Kingが王国の機関を手足のように使うのは理解できる。日本は戦後民主主義国家になり天皇は国の象徴となったはずである。象徴のかたは由緒正しく暮らしておられる。

The next 〇mperor to beの方が政府の機関と人と金を私して使うのはおかしくないのか?
なぜ法で規制されていないのか?

政府機関の役人が、別系統の命令で動いているというのが不思議でたまらない。外務省はいつからThe next 〇mperor to bの直属機関になったのだろう。
政府が勝手に動いている外務省をコントロールできないというのも理解が不能だ。
手品に種があるのは確か。その仕掛けの種を知ることは一般人には永久に無理なのだろう。

ウイスコンシン州のDiploma Privilege を使って何とでも弁護士資格を取らせようなどという“下衆な発想”はおばちゃんには無理だ。

試験を突破できないのは学力不足と本人の素養が不足しているからNYBEをパスできないのだ。その根本原因こそ小室圭という本人自身にあるので計画自体が公序良俗に反している。


どうせ卒業後1年の実務を積ませれば、国際弁護士資格ができるので日本に呼び戻せば奥野法律事務所が引き受けるのだろう。先日、奥野弁護士が小室圭のサポート体制に協力するなどを改めて表明したのは、Marquette大学との入学合意ができたからと考えたらよいのか。

ウイスコンシン計画が本当に始動し始めたとして、2つの見方ができるのではないか。
1)まずMarquette大学もよくよく危機管理が薄い大学なのか。フォーダムで何が起こったか知りたくも理解もしていないから入学に合意した。

2)もう一つは、現在NYBAフォーダム大学、NY法曹界などの疑惑糾弾は極めて限定的であるかもしれないこと。(ただし、工作の張本人弁護士たちには十分弁護士資格への危機だとおもう)

ジャーナリスト篠原氏が伝える糾弾のムーブメントは、実際は氏が伝えるほど強力でも大規模な抗議でもなく、他州の法律大学にとってそれほどのスキャンダルや危機とは認められていないかもしれない。

かつ外務省はMarquetteに否定できない何かの申し出をしたか。
情報はすべて伝え聞くしかない現在、果たしてこの情けないウイスコンシン下衆計画は始動しつつあるのだろうか?


西海岸の総領事館

LAの総領事館は、ダウンタウンの一方通行ばっかりあるファイナンシャル・ディストリクトのGrand Ave とOlive streetの交差点近く、丘のてっぺん近くのCalifornia Plazaビルにある。
パスポートの書き換えとか、めったに行くところではないので何度も迷って一方通行をぐるぐる回った。回り方によって絶対領事館にはたどり着けない。

ナビがなかったころは紙の地図を飽きるほど研究して赤マジックでルートを書いても間違えたことがある。S Grand Aveだったか一部地下にもぐっているトンネルみたいな道路があって、それを道路として考えるとあさっての方に行く。

ナビをつけても北からGrand Aveに向かうと、わき道を1っ本手前に入り損ねるのでぐるぐる丘を回ることになる。何度も煮え湯を飲まされた。

California Plazaの地下駐車場も、利用者のための駐車場だと思うと怒髪天をつく。
financial Districtをぐるぐる3周くらい回ってやっとのことでCalifornia Plazaに到着して地下駐車場があるじゃないかと、10年前は確かに来たはずだと思う。地下要塞のような駐車場に入っていくと、平日で端が見えない地下トンネルのようなロットをぐねぐねと走ってやっと空ロットを見つけてやれやれと思う。

用事を済ませて車を出そうとするとExitの出口の料金支払い機はクレジットカード・オンリーだった。キャッシュ?紙もコインも入れるスロットはない。

それもそのはず、California Plazaの駐車場料金は10分で$4.5。地下駐車場からエレベーターに乗って地上に出て、そこからさらにビルの内部に入り、受付を済ませて上部の領事館にたどり着くまでに10分以上かかる。窓口で待てば用事がすむまで小一時間かかるのに駐車場料金だけでランチ代じゃないか!

だから紙の紙幣を受け付ける機械を設置していないのだ。アメリカ人はキャッシュをそれほど持っていないから。
こんなド高い超高額なビルに入居している領事館を呪いながら出口の遮断器にクレジットカードを差し込む。

次に領事館に行く用事ができたときは、地下駐車場の教訓を思い出して、近くの地上の駐車場にしようと思う。一遍入り口を通り過ごすと、丘のてっぺんに露天の駐車場がある。ここもまた曲者なのだった。

なぜというと丘の上に斜面を下って作られている。つまり、道路から駐車場に入るところは水平だが、パーキングロット自体は下り斜面に作られている。メキシカンのお兄ちゃんが数人いて入り口を降りてチケットをもらう。あとはキーを渡してメキシカンに駐車してもらう。

一度前が混んでいてメキシカンが出払ったので、自分で駐車しようとして下りかけて恐怖した。ロットの切り方がおばちゃんの常識を超えるものであった。

車のヘッドライトが坂の上、テールが下なら駐車はできる。バックで出るとき車は落ちるが、落ちた先に他人の車がある。車のヘッドが坂を垂直に横切るように止めると、助手席か運転席のドアを開けるとドアが重力でパタンと落ちる。開けた先に他人の車が、、。

どっちかに切り返そうとして坂をパニックになってブレーキを目いっぱいサイドを引いて飛び出した。メキシカンはにやにや笑ってやってきたので「やって」とキーを渡した。
なにせこのbanker’s hillはLAでも地価が高い一等地なのである。どんな土地でも金にすると方針ははっきりしているのであった。

そういう一等地に建ってるCalifornia Plazaの上層階で家賃が一体いくらになるのか気が遠くなるようなレントであるには間違いない。

”邦人の保護”という言葉を聞くたびにおばちゃんは「ケッ」と思う。
プラザの中階にチェッキング・カウンターがあり黒いスーツを着たでっかいSSみたいな黒人がエレベーターに乗ろうとする人間をここで堰き止めている。なんの目的で領事館に行くのかパスポートを見せてチェックインをパスしない限り、領事館行のエレベーターには乗れない。

「邦人の保護?」
あれかな?映画のサイゴン陥落で混乱のさなか、助けを求めて領事館の門をたたき間一髪滑り込んで、領事館員に救出される邦人!なんてね。映画だから!

アメリカ大使館では救ってくれるだろうが、日本大使館では無理よ。扉を閉められちゃうかも。

LAのダウンタウンでホールドアップされ財布もパスポートも盗まれたらとりあえず領事館に行くしかない。プラザの関所で止められて英語が喋れなかったら、一番いい方法は床に座り込んで大声でわんわん泣くといいと思う。時々Japaneseと言うと効果的かもしれない。

屈強のセキュリティもお手上げだから領事館にすぐ連絡してくれると思う。坂を下りきるとLAPDがあるからここでわんわん泣いて連れてきてもらうのもいい方法かもしれない。

プラザの上階から下ってきた領事館員は間違いなく“迷惑そうに”声をかけてくると思う。一般人が外国で強盗にあったって領事館からしたら迷惑でしかないからな。

領事館は超エリートの集まりで邦人に奉仕する人達というより、海外邦人の頂点に立つ人達。
あの人たちが頭を下げるのは自分たちより偉い人よ。1990年代なんて、窓口のおばさんの口の利き方は昭和の役場か警官に近かったね。つまりエラそうだった。今はましだろうが、意識が変わったからではあるまい。

いろんなエッセイで外務省外交員などの奥さんが人間関係のプレッシャーで第一子は大抵ダメになるか死産も普通。大使館の専属料理人が大使から奴隷のようにこき使われて人格破壊されて日本帰国なんて珍しい話ではないらしい。

そういう人たちが、”わがままで厄介な夫婦に振り回されて困惑してます的”な印象を醸造しつつ、内心では30過ぎても自分でアパートさえ見つけられず、学歴も半端、職歴もバラバラ、経済信用度低い夫婦を馬鹿にして、本人たちには屈辱的なウイスコンシン大学入学などという計画に大まじめに取り組んでいるフリを考えると、失笑する。
同情はしない。


デジタル博物館 ニューヨーク 加筆

海外の日本人社会は馬の骨の集まりである。
日本社会で生きにくくて日本を飛び出して見知らぬ国に渡ってきた日本人達が、同胞を懐かしんで寄り集まってきたのが日系社会である。お互いどこの誰かわからないから日本では有名大学卒とか名家の出身とか自分を騙る日本人は昔からいた。今もきっといるだろう。

アメリカという国も世界中の馬の骨の集まりである。
アメリカは出自を問わず受け入れてくれ優秀であればアメリカ社会で成功することができる。優秀な外科医、チェーンレストランのオーナー、有名スポーツ選手、農家、大規模ガーデナー。馬の骨の子孫が次世代のアメリカを作っていく。

外地の日本人社会には戦前の移民から引き継いだ新聞、日本人会、日系人会、県人会があって、新しく渡ってくる新一世が先人の作った組織を引き継ぎ、自分たちの子供の世代に受け渡していくのである。

LAにも戦前から引き継いできた新聞がある。
電話・ファックス・インターネットなど何もなかった時代に、カリフォルニアで暮らす日本人1世のために日本の情報やコロコロ変わる移民法などを知らせるための唯一の情報源であった時代があったのだ。新聞として何度も経営危機に陥ったが今でも西海岸の伝統ある日系社会の組織の一つである。

このような日系組織がどのように活躍しているかというと、日本人・日系人同士の親睦。日系子弟のための奨学金設立。そのためのファンドレージング。日本人の精神を引き継いでもらうための伝統的武道などの奨励。そのためのファンドレージング。日系社会の弱者扶助のためのチャリティ、ファンドレージング。組織の会報の発行。

移民の歴史が古い土地では日系の博物館が運営されていると思う。

これらのトップに立つのが日本総領事である。
草の根からできた出自のわからない馬の骨の集まりであった日本人会が、詐欺師ではないことを正式な組織として正当づけてくれるお墨付きみたいなものだ。

アメリカ社会で成功して余裕が出てくると、こういう組織のまとめ役に押されるのである。
能力を認められて尊敬を払われている証拠でもある。これら組織に協力する人は、みな本業があり、日系人会の活動のためには手弁当で自分の時間を割いて運営に携わっている。いろんな機会にする寄付の額も一般より多いだろう。

在米の方たちは年末の助け合い運動を思い出してもらえると思う。
寒いなかずっと立ちっぱなしで1000ドル2000ドルの寄付を子弟の奨学金や弱者の生活のために集めるのである。金はいくらでも欲しい。

日系協会の催しの協賛に日本領事館と日本の大企業が並ぶのも運営のためである。
チャリティゴルフにアメリカ支社長や駐在のトップ、レストラン協会の会長が参加するのも成り行きである。

https://www.janm.org/

LA日系人博物館
LAのリトル・トーキョーにある。昼ご飯を食べたら通りを渡ってのぞいてみてください。移民の一世たちというより、移民の2世=アメリカで生まれてアメリカで育った日系人の記念碑的博物館である。

こういう民族的博物館は、入館者が行列しているわけではない。わくわく、きらびやかな展示品が並んでいるわけではない。そこにあるのはアメリカで生まれ育った2世がアメリカの社会と戦った歴史である。

それはきっとニューヨークでも同じような戦いがあったに違いない。ニューヨークでは地上施設として博物館ができなかったのかもしれないが、成功した日系人が発起人となってデジタル博物館が誕生した。2020年

会長: 本間 俊一 (コロンビア大学教授・JAMSNET代表)
副会長: 秋吉 敏子(作曲家・ピアニスト)
髙岡 英則 (三菱商事会社社長
スーザン 大沼 (ニューヨーク日系人会会長)
名誉会長: 山野内 勘二 (在ニューヨーク日本総領事・大使


     
名誉館長 山之内寛二 NY総領事さらに発起人に名を連ねているのは
河野 憲治 / NHKアメリカ総局長

地上建築物ではなくデジタル博物館である理由は簡単。費用が掛からないからだろう。地上に建築物を建てあるいは物件を借りて人を配置すると、とてつもない費用が掛かる。

日系人協会には金がない。昔も今も多分金はない。一般日本人や日系人から寄付によって地道に資金を集め、協賛してくれる日本企業と領事館からの寄付は不可欠だった。その結果デジタル博物館が誕生した。


日本の大企業と領事館とのしがらみで、小室圭夫妻のビザの発行組織として利用されつつあるのかもしれない。篠原氏 公開取材ライブ 56:52秒

ゲーリー森脇氏はボードのメンバーとして名前があり、日本の紫綬褒章をもらったばっかりに頼みを断り切れず火の粉を被る羽目になった。 皇室と縁が深いピアニストは何を依頼されたか?先人の歴史を収めたデジタル博物館を作ろうとした結果大きな借りを作ることになったのかもしれない。

縁と義理と寄付金によってこの日系組織は狙われたら弱い。草の根から活動してきた組織として、どうぞ公正と独立を保ってほしいと切に願う。

The Japan History Council of New York was established on December 12, 2020 by fifteen eminent persons from a variety of backgrounds. The Council aims to collect, preserve, publish, and disseminate the Japan-related history in New York and its surrounding areas and pass on this history to future generations.

  • Chair: Shunichi HOMMA, Professor, Columbia University, and President, Japanese Medical Support Network (JAMSNET)
  • Vice-Chairs: Toshiko AKIYOSHI, Composer and Pianist Hidenori TAKAOKA, President and CEO, Mitsubishi Corporation (Americas) Susan J. Onuma, President, Japanese American Association of New York, Inc (JAA)
  • Honorary Chair: Kanji YAMANOUCHI, Ambassador, Consul General of Japan in New York

ヘルズキッチン 銃声

小室圭が住むビルの前で発砲事件 ヘッドラインだけ読んだ。
で?って言う。
海外在住の方なら、ふ~ん。まぁ、あることだから。

昔、ニューヨークからLAに来た旅行者と、どっちの街が危ないかと議論があった。
リトル・トーキョーにニュー・オータニが建っていたころで、ニューヨークからの旅行者が、ニュー・オータニの前でホールドアップされた人がいるらしいじゃないか、だからLAの方が危険!とかで結論がなされた。
が、実をいえば一流のホテルのはずのニューオータニがそれほどいい場所に建ってなかったので一概にLAが怖いとは言いにくい。

重要なのは地元に住む人間は危険な場所は知っていて危険な時間帯には近づかないから、本当に危険なのは土地の情報を知らない人が危険。それと全米で安全な都市ベスト5の街に家とビジネスがあっても、起きるときには起きるわけだから常に万が一のことを考えて常々警戒を怠らないこと、としか言いようがない。

バッグは絶対体から離すな、道を歩くときは後ろに目を配れとか。おじちゃんとダウンタウンを歩くときは、前方からくる人間がおかしそうなときは反対側に移動するなんてこともあった。

それは言われたわけではなくて、生物が生き延びようとするときに自然と危険を察知して避けようという行動だと思う。行列に並ぶときに、チャラそうなカップルなら歩みを遅くしてわざと先に行かせる。後につくカップルを年配のまともそうな夫婦にした、なんてこともあった。

自宅は2階建てだけど、玄関ドアは階段を上った2階にあるので、階段を見下ろせる窓にWebカムをつけて登ってくる人間をモニターできるようにしていた。人がアクセスできる窓には、電池式の警報器が全部つけてあったし。

家のオープニング・パーティで先住人のおばさまから、リビングのカウチは玄関に背を向けるなと忠告をいただいてから家具の配置は気を使っている。

ビジネスは緊張した。小売業界で不特定多数が来客してキャッシャーは私だったし。ドアに絶対背を向けたくなかったが、構造的に難しかったので、ドアと相対する壁に大きな鏡をつけ、たとえ私が後ろ向きでも鏡でフロントドアを見られるようにしていた。キャッシャーにも鏡が貼ってある。むろんWebカムは自分でつけた。セキュリティカメラがあると、事業保険の掛け金が少し安くなるのだ。

お隣のパン屋は2回強盗に入られ、斜め向かいのイタリアン・レストランも銃を持った強盗にやられてその時レストランにいた客全員も銃で脅されて財布と時計を取られた。真向いは首になった元従業員が、夜ブリーク・インして売上金をかっさらった。

幸いビジネスも家も一度も被害にあうことはなかった。朝から寝るまでそういう環境にさらされていると慣れてしまうのだ。
慣れてしまうとは、ぼーっとしてどうでもよくなるわけではない。頭のバック・グラウンドで危険察知と警報機が自動で動いている感じ。自分で意識していなくてもアプリが起動しているのだ。

日本の人が心配するほど年がら年中銃撃戦があるわけでも強盗がいるわけでもないから。でも一度でもあるのが変と考える向きがあるかもしれないが、秋葉原だって通り魔が人を殺したり小学校に乱入して子供が殺される事件があった。

日本の都会だって危険はあるのだ。違うのは日本人にアプリは入っていないが、危険なシティの住人の頭にはアプリが入っている。

現在はCovidのせいでアメリカの公共サービスはまともに動いていないし、カリフォルニアでは警察の手が回らなくなって1000ドル以下の窃盗の場合、警察を呼んでも来てくれなくなったそうで、万引き、強盗が頻発しているらしい。こうなると自衛するためには、不要不急の外出をしない。人のいない時間・場所を避けるなどして公共サービスが回復するのを待つしかないね。

このような情報は地元ではない人・土地を知らない人が一番怖がるので、この際できるだけ騒ぎ立てやんごとない方々のお耳に力いっぱい吹き込んで、彼らの危機感を盛り立てていただきたいものだ。なかなかグッドタイミングな銃声だと思う。


EB5の野望がつぶれた後

「J」ビザの可能性はどうかとコメントの書き込みをいただきました。ニューヨークのフリーペーパーで弁護士が、真子さんのJビザの可能性を書いているそうである。

Jは、配偶者J2も就労可、有効期限は2年で短い。真子さんにJ1を取らせて博物館で働き、夫はJ2。別の就労ビザか永住権への”つなぎ”として考えることもできなくはない。

失効までの2年の間に確実に他の滞在資格に変更しないことには、一つ厄介な条件が付いている。もしJが2年満了で失効し、米国を出国した後は2年間母国に滞在しないといけない。それともう一つ:

失効する前にJからグリーンカードを申請することは不可能ではないが、Jビザをとった時には永住権を申請する意図がなかったというのを証明しないといけない
永住権を欲しくてたまらない二人がとりあえず「J」をとって永住権を申請するのに、「Jビザ」時点では「永住権」なんか取るつもりはなかったんです。とトリッキーな証明をしなければいけない。
とりあえず2年の時を稼ぐのに取れないことはないが、確実にグリーンカードを取得できる見込みがないと2年で終わる。

一番楽なものは駐在「L」であった。
東京の奥野法律事務所が小室圭の雇用をなんとか作文しないと「L」の要件が満たせない。

この事務所もフォーダム入学や援助金でいろいろなトリックを使っているので、
1) 雇用関係を切ったと言っているのが事実であったら「L」要件が難しくなり、
2) 実は人には言えず雇用関係はずっと切ってなくて援助は「給与」でしたと言うと「L」ビザの要件は満たせる
3) 3年間「給与」をもらっていた小室圭は、給与収入をちゃんと米国申告していたしていたか?脱税していなかったか?という問題が出てくる。

いろいろ、無理を効かせ続けてきたので、1)を立てるとLの条件が崩れるなどという、2)を立てると脱税容疑が出るという、一手へたを打つと過去のインチキがばれるかもという手詰まりの状態ですかね。

そこで一気に永住権までもって行ける「ベンチャー企業の要求」を出してきたのか?と思う。

この「ベンチャー要求EB5狙い」だけは、可能な限り発言してSNSでも発信してもらって、実現させる前に可能性を壊滅させることが理想。

EB5ビザの可能性を検証するのが目的ではなくて、ビザ取得の意図を挫くのが目的。政府、メディア、一般に広く知らしめてEB5のようなべらぼうな要求をのませない。

EB5をつぶし、それでもアメリカにいたい彼らが藁をつかむ思いでJビザとして取ったとして:Jビザも給料は天井知らずというわけではない。所属はビザに縛られて永住権への道はまだハードルがある。

Jビザのスポンサーが「日系博物館」なら勤務先は日系博物」。デジタル博物館がスポンサーになればデジタル博物兼が勤務先ですね。

博物館というのはバカバカ儲かるビジネスかどうか、西海岸でも東海岸でも一度見学に行かれるとよいと思います。

LAの日系人博物館はそれほど大規模でも見学者が押しかけているわけでもなく、収入が有り余っている施設でもないです。記念碑的博物館は、日本でも同じでしょう。

真子さん一人に年間5万ドルの給与をひねり出すためには、何をしなければいけないか?
●まず博物館の年間収入を5万ドル以上あげる。
●今いる学芸員か従業員を一人首にする
●5万ドルの寄付をニューヨーク民間日本人・日系人から募るということになります。

それらをしなければ5万ドルは湧いてきません。経営は甘くないです。デジタル博物館が日本領事館とつながっているなら、結局そこから給料が流れるのでしょう。
配偶者の小室圭の給与も結局誰かが負担するのですね。

Jビザでも自立とは程遠い話です。ビザの手当が全部潰れて5月すぎに日本に帰国することが最善の解決だと思います。後記:外務省がウイスコンシン計画を進めるようだ

年末調整と確定申告

11月に入ったらおじちゃんがヒラヒラと一枚の紙をもって
帰ってきた。「年末調整」なんだったけ?何をするもんだっけ?記入の仕方ともう一枚インストラクションがついていた。
①に住所と③が配偶者でンたらカンたら。見れば見るほどムカッと来る紙だ

小室圭 野望の行方

駐在ビザと支援隊

おばちゃんの「駐在のLビザ」推論の弱点は、小室圭の雇用問題だった。
支援団のメインメンバーが雇用主で、雇用は書類をどのようにでも処理できる立場にいたわけだから、当然ビザの支援をするものだと思っていた。
一橋のビジネスローが法科大学卒業資格に変身してしまう手品に比べれば、単純に作文できるはずだったのにそれをしなかったのか、できなかったのかそれとも事情があって進展していないのか。

見切りをつけられたのか?
これも推測にすぎないけれど、もしかして見切りをつけられたのか。
個人的な感情としてはアメリカ側のゲーリー森脇氏や右腕の滝川氏などが、小室圭のLビザに手を貸さなかった。かもしれないならうれしく思う。フォーダム大学の工作で本来なら起きるべきはずでなかったネガティブな評判が立ったから。日系人のために尽くしてきた方に、晩節を汚していただきたくない。

ただ、Lビザは一番敷居が低く、実現しやすかった。これは永住権を取る場合はもうひと踏ん張りしないと駄目なビザである。
日本本社とアメリカ支社で縛り付けられており、永住権はさらにこのビザスポンサー会社から申請しないといけなかったから。だからおばちゃんはそれほどカッカとしなかったのだ。Lビザくらいなら、と。

EB5と永住権

ところが、永住権を投げ与えてやるとなると、まったく別問題。
小室圭に「ベンチャー企業を一つ用意する」ということは、在米の日本人がテスト勉強をし、試験を受け努力をし、ダブルジョブをこなし永住権を取って、闘いながらアメリカ社会で居場所を築いてきたすべての努力を愚弄するものだ。

情報のソースはどこか
おばちゃんはテーミスという雑誌は読んでいない。
「テーミス」の記事で、「ベンチャー企業を一つ用意しろ」と小室圭が政府関係者に要求した、という。ジャーナリスト篠原氏が動画放送で語った。

この小室Issueでは、関係者が弁護士であればそこからは絶対情報が出てこない。
出世と地位が大事な官僚も情報を漏らさない。情報の出どころといえば、いやいや支援業務をしている下級官僚が憤懣やるせなくこぼす愚痴がソースなのだろう。


「ベンチャー企業を一つ用意しろ」という唐突なコメントが何を意味するか、たぶん日本の方は意味が不明だと思う。金が欲しいのか?と。違う、永住権が取れるからだ。

在米の日本人なら学生ビザとのつながりが瞬時に理解できると思う。
あまりにもふてぶてしい図々しい要求なので、まさかそんなウルトラC、空中逆回転3回ひねりみたいな品性下劣・無道の要求ができるものだと、おばちゃんは我慢の一線を越えてしまった。こんなサーカスは前代未聞である。

ウイスコンシン計画の目的

政府の役人が勝手に画策したという(やっぱりね)ウイスコンシン計画の根底にある目的は、曲がりなりにも二人の自立であるとにかく弁護士資格を取らせて自分たちで稼げるようにすること、1年アメリカで実務をさせれば日本に帰国させても国際弁護士として自活させられるからである。その辺の目論見は陳腐だが、よく理解できる。

自立なんかする気がなかった
ところが、小室圭は自分で努力して資格を取り就労ビザを取る自立の道なんか、まったく目ざしていなかった。自分の立場を利用して、うまいことをしようという目論見だけだ。政府の懐を狙って、「ベンチャー企業を一つ用意しろ」と要求する。ふざけるな、と思う。

政府の用意した企業を一つ使ってEB5の永住権を取り、自分で努力も労働もせずアメリカで暮らしていこうとしているのである。もし、政府が彼の要求をのめば永住権は手の届くところにあるのである。
NetFlixにストーリーを一つ売れば、のうのうとニューヨークで暮らしていけるだあろう。

ロイヤル・ストーリー、ロイヤル・ブランド ロイヤル・アフィリエイトを売る
ロイヤルストーリーを売って、日本国民の感情がどうなろうと彼には興味の外だろう。むろん日本国民の皇室への感情は地に落ちるにちがいない。


いや、会社を一つ与えるのだから、それを経営すればよいだろう?と。彼にその能力はあるか?
会社系絵に失敗して瞬く間に困窮し、群がってくるアメリカのメディアに何かを売り始めるだろう。ロイヤル・ストーリーを売るか売らないかという問題ではなく、いつ売り始めるかと言う問題。

留学をさせるところから間違っていたのだ。
後記:さすがの外務省もこの小室圭のべらぼうな要求は聞かなかった。その代わりウイスコンシン計画を進めるようだ。

#Noと言おう
#小室圭にベンチャー会社をくれてやるな

NOと言おう

ニューヨーク総領事館にNOと言おう。
小室圭に企業を一つと資金を与えて永住権をくれてやるようなことをさせてはいけない。

#NOと言おう

#小室圭にベンチャー会社をくれてやるな

アメリカに住んでいる日本人、日系人の諸君。
あなたは永住権を取るまで何年待った?どんな我慢をした?どんな犠牲を払った?

出国ができず待っている間に、親族が亡くなった方もいる。親を呼び寄せるために、自分の愛しい人のために国籍を捨てて永住権を取らせた。
困難な時期にはダブルジョブは当たり前だった。自分の努力でビザを取り勉強をし資格を取って、永住権を取って、自分の力と責任でアメリカに居場所を築き上げてきた。

領事館?
東北大震災の時は草の根からファンドレージングをし、物資を募り日本に寄付をした。領事館からねぎらいのメールをもらったことはない。大規模ブッシュ・ファイアーの被害の時も、安否のメールさえもらったことはないな。

小室圭は今政府にベンチャー企業を一つ作れと要求している。
会社を作る能力もない男が、企業を作ってもらって資金を注入してもらってオーナーになり、自分の永住権を取るために利用しようとしている。

小室圭は借金の山を作るほか、自分でどんな成果を出してきたか?
本来入学できないはずの大学に入学し、取れないはずのコースを取り、資格試験は失敗した。自分の力ではアパートさえ借りられず、警備費も払わず、ビザをスポンサーしてくれる会社がないので、今日本政府に自分の永住権を取るための会社を一つくれと要求している。

小室圭の行為を看過できるか?

コロナのせいで失職し、収入が減り子供を抱えて困難な時代を耐えている日本の諸君。日本政府はこの人間のためにベンチャー企業を一つ資金を90万ドルくれてやろうとしているかもしれなのだ。彼の永住権のためだけに。

永住権を取った後は、ロイヤルストーリーを何十億で切り売りしてアメリカでぬくぬくと暮らしていくのか。
日本の納税者はこんなことのために苦しい中、税金を払ってきたのか?

NOと言おう。NOという意思を示そう。声を上げよう。
ニューヨーク総領事館にNOと言おう。日本政府にNOと言おう。
SNSで意見を発信しよう。

業務を妨害したなどと、ケチをつけられないために手段は考えていたただきたい。まずはSNSから

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情報が検証できる場合は発表された記事から検証する。
●例えばLowenstein Sandlerで働き始めたからOPTと推測できる。OPTの期間は1年なのでOPTの終了時期は5月だ。
●彼の学生ビザは5月で切れるので、ステータス変更はすでに手続きが始まっているか進行中であるべき。
●5月過ぎに別の企業で働き始めたら、その企業がビザのスポンサーであると断定できる。
●ジャーナリスト篠原氏/雑誌テーミスの情報がどこまで正確かを検証する方法は、我々第三者にはない。
●突拍子もないウイスコンシン計画がリークされたが、計画自体の存在を否定する情報も今のところない。
●「ベンチャー企業」についての情報は、テーミス/篠原氏が最初のリークである。

●テーミスは読んでいない。F1の失効時期と「ベンチャー企業を要求した意図」を永住権と結び付けて結論したのは、今のところこのサイトだけである。

もし、「ベンチャー企業」が事実無根の情報であったとしても、これまでの日本政府の行き過ぎた「支援行為」は国民の我慢の限界を超えている。

日本政府による1個人へのビザの支援などをやさせねばならない。Noと声を上げなければいけない時期に来ているのだ。

後記:さすがの外務省も小室圭のこの要求はのまなかった。代わりにウイスコンシン計画を進めている。

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