海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。

永住権 泣き笑い

駐在で3年くらいたつと、頭の後ろに黒い焦りが張り付いて取れなくなる。
できればこのままアメリカに居たい。

数年ごとにビザの更新があって、手続きが面倒くさいが首尾よく更新が済めばまだいられる。更新を繰り返して7年まで。すでに3年が経過して、あと4年で限界かと思うと焦りがわいてくるのだ。

日本であった人間関係のゴタゴタ、生きづらさ。あちこちでぶつかる日本社会の壁みたいなもの。閉塞感。日本での先の見えない人生のもどかしさ。

そんなものがすべて吹っ飛んだ外国。
あまりにも青くてすこ~んと澄み切ったカリフォルニアの空の下で、もっと自由に息をしてこのまま暮らしていきたい。そんな渇望に心があぶられるようになる。

駐在ビザの最長期限は7年である。いずれその時が来る。何もせずにその時までカリフォルニアを楽しむか。それとも目の前のチャンスをつかむか。

アメリカ経済の浮き沈みは会社の業績にもろに反映し、人員整理に直結している。もし日本本社が支社長を変えれば、新支社長の方針次第で人事の移動もありうる。下手をすると従業員の誰かに日本帰国があるかもしれない。

ビザを持つ会社と、その会社に働く従業員は圧倒的な立場の違いがある。従業員には何も切れるカードがない。仕事ができるから別の会社に誘われても、現会社を辞めればビザはパーである。会社がアメリカ滞在の命綱を握っている。
これが駐在員。就労ビザの実態。

駐在員を一人アメリカに派遣する場合1000万かかるといわれている。
駐在ビザを取り住居と中身を用意して本人と家族家財道具を日本から送り出すとそのくらい費用が飛んでいく。

グリーン・カード永住権は従業員が持てる唯一の切り札。
会社が首だ!と言ってもアメリカで生きていける。会社の意向、支社長の意向をうかがわなくても、自分の意志で会社が移れる。もっといい給料をだすという会社に大手を振って移れる。会社に「ベー」と言ってやれる。

大手会社によっては、駐在派遣の駐在員がグリーン・カードを申請したら首っ!という会社もある。会社が金をかけてアメリカまで連れてきてやったのに、グリーンカードを取るなんて、独立の下心でもあるのだろう。ケシカラン!

永住権の抽選

ケシカラン!と言われてもグリーンガードが取れたら勝ち。
おばちゃんたちが移住した直後にガバメントが永住権の抽選プログラムを始めて、この抽選に当たった兄妹がいた。あたったというと、運がいいだけに聞こえるので、この場合は永住権を当てに行った。

最初の抽選プログラムはうっかりしたことに、申請書の数に制限をつけるのを忘れた。
この兄妹は二人で実に200通の申請書を書き、ワシントンDCに飛行機で飛んで、抽選プグラムのガバメント当局に一番近い郵便局に申請書をだして、見事兄弟二人と親戚分の永住権を手に入れた。
当たり前だが、この申請書の数はその後1人1通に制限され穴はふさがれた。しかし、2年か3年後だった。

おばちゃんたちは、抽選プログラムのことも知らず、下手に会社にグリーンカードのスポンサーになってくれと言うと首になるかもしれないので悩んでいた。が、マネージャーのテリーさん(ベトナム2期サービスで市民権を取った人)に相談した。

大丈夫よ。会社がスポンサーになるにしても申請手続きの金を出すのが嫌なだけで、自分で費用を持ちますといえば申請しても構わない。
だって、支社長は英語がわかんないから、実際の書類を用意するのは僕よ。やってあげるから大丈夫。
ありがたい。おばちゃんはさっそく移民弁護士を探して、申請を依頼した。

優先順位

会社の雇用を通しての永住権の申請は「優先順位」が高くない。
優先順位が高いのは、アメリカ人の配偶者、子供、親。アメリカ人と結婚すれば、早ければ2~3か月でワーキングパーミットがとれ、1年後には永住権を手にできる。

雇用を通した永住権の申請は、アメリカの労働市場に不足した技術を持っていれば、比較的早くワーキングパーミットが下りる。古くは日本人の庭師(日本人は手先が器用で庭仕事に才能があると思われていた)寿司シェフ、IT技術者などは比較的早く下りた。
おばちゃんたちは、申請を出した後、思い出したように移民局からリクエストが来る書類を提出し、待つこと3年。ついに永住権を手にした。
これで一安心である。アメリカで大手を振って暮らしていける資格ができたのだ、。会社が何と言おうと、首にされても他で生きていける。

欲しい、欲しい、永住権が欲しい。
雇用を通じての申請が難しい場合、結婚を通じて永住権を狙うしかない。
アメリカ映画でもグリーン・カードは題材になったが、事実はあんなに生易しいものではなかった。これは人間として正しいのか?と思ったケースもあった。とても書けない。軽いケースだけ書くと、

珍しいが、ある男の子の例である。
前提として、日本人の女の子が裕福なアメリカンと結婚をしてグリーンカードを取った。結婚はうまくゆかず泥沼の離婚裁判となって、日本人の女の子はかなりの資産を分捕った。永住権を市民権に切り替え彼女はアメリカ人になった。

彼女は生物的時間が迫っていてどうしても子供が欲しかった。それで同じ日本人の男の子に目を付けた。彼は、就労ビザを狙っていたのだが、要件が足りないのである。日本の親は早く帰って来いという。専制的な親から逃げるためにアメリカに来た。でも、帰りたくない。永住権を取って、アメリカで生きて生きたい。

そこに、彼女から申し込み。
種をくれという。子供が欲しいので種を提供してくれたら結婚してあなたの永住権をサポートしてあげる。その後別れてもいい。子供を養っていく財産は有るので、親としての義務は持たなくてよい。
子供は生まれた。彼は永住権を取っただろう、でもおばちゃんは幸せなその後を想像できない。

同じく永住権はすでに持っていた独身の男。結婚を考える日本人の女の子がいた。
永住権者が、何も持っていない女の子の永住権のスポーンサーになることはできるが、優先順位が低いので彼女が永住権をとるまで7年から10年かかると言われていた。

そのため彼は市民権を取り、彼女のサポートをすることにしたのだが、。
市民権が取れた後、ある女が近づいてきて結婚してくれれば2万ドル払うと言った。そこで、彼は心が動いたのである。

書類上の結婚をして、付き合っている彼女との結婚生活の資金にしようとした。2万ドルを手にして、女の永住権を申請して取ってやった。すると、女が行方不明になった。

計画ではこの後、女と離婚して付き合っていた彼女と結婚するはずが、女は行方をくらませて離婚ができない。青くなっているところに女から連絡が来て、金をだせ。出せば離婚してやる。

自業自得としか言えないのだが。
裁判になれば彼は金欲しさに永住権の詐欺をやったとして不利になるし、裁判費用が掛かるし、でも裁判以外に解決法がなかった。最終的に離婚はできて、彼女と結婚したけれど、高くついた偽装結婚だった。

乱闘のケースは2件知っている。
1件は二世の男をめぐって、女が床で取っ組み合いをした。もう一件はアメリカ人の男をめぐって、3人の女が乱闘。自分以外の女を追い出せば家と永住権も手に入るから。

おばちゃんたちは、割とすんなりとれたほうだ。3年待っただけなので。
今日本に帰ったら負けだと思う。アメリカ社会に負けた気がする。能のない奴が負けて日本に帰った。俺は負けたくない、日本に帰りたくない。帰ってたまるかと思う。

ビジネスを始めて人の関係が広がると、そこでもここでも永住権が欲しい悩みを聞かされる。しかし、永住権はアメリカで生き延びられる魔法のカードではない。

永住権を取った後、人生はまだ続くのだ。

LAの暴動があり、セプテンバー・イレブンがあり、バブルがはじけリセッションが始まり、知人のアメリカ人の不動産エージェントはホームレスとなって娘と車で生活していた。

社長だった男が元社員に連れられて、レストランでおごってもらっていた。
試験を受けてライセンスを取って、会社に勤められたと思ったら、会社が持ちこたえられずに解散してしまった。

不動産の暴落で気が付いたら家の査定額はローンの残高より下になってしまった。これでは家を売ってもローンしか残らない。

会社を当てにして暮らしていた人は耐え切れずに日本に帰国するかどうかの選択を突き付けられた。永住権を持っていても役に立たないのだ。

夫を当てにしていた人は夫が亡くなるとひっくり返った亀になる。財閥系の会社でローカルを下に見てた人が、独立したとたんに相手にされなくなって、自分の価値は後ろ盾の財閥の看板だったのだとわかる。

このコロナ禍で、アメリカ社会はまためちゃくちゃになった。
昔の取引先で亡くなった方もいる。ビジネスが成り立たなくなって、一時帰国している方もいるだろう。もうすぐ卒業なのに、という学生諸君もいるだろう。ここが踏ん張りところだと思う。

アメリカ社会の立ち直りは早い。
これは帰国して日本の社会と比べてみると実感する。アメリカの実労働層はずっと若くて活力があって流動性がすごく高い。昭和の高度成長期を思わせるポテンシャルの高さ。


大恐慌もリーマンショックのリセッションも最低最悪だったのは3年。今は踏ん張るとき。泣いても誰も助けてくれないから、泣く暇があったら生きるために動け。

生き残れるかどうかは、自分の才覚による。本当に能力がある人間だけが生き残れる。
だからおばちゃんは、男を狙うより学校に行けという。爪を磨くより、技能を磨け。というのだ。


税金疑惑2

さて、いろんな方が記事にコメントを下さる。
コメントにはおばちゃんが見落としていたものや別角度からの意見があって、大変勉強になる。コメントが増えてくると、どの記事だったかわからなくなるので拝見して返事をしたくても遅くなる。だから掲示板を作ってみたので、掲示板ならディスカッションも楽になると思う。

相反する証拠

このK君にまつわる数々の疑惑の原因は、通常できないはずのインチキが行われたこと。本人が嘘をつく。関係者が嘘をつく。関係者が口を閉ざす。その結果、見られる証拠=事実から推測するしかなくなる。

なにが行われたのか推測すると、相反する証拠が出てきてしまうのである。
例でいえば、入学資格がないのにLLMに入学した。フォーダムがやってはいけないインチキをやったことになる。
次はLLMからJD。卒業していないとすると、JD卒業名簿のPDFに名が残っているし、でも卒業生サーチからは名前が削除された。本人はLSの履歴にJDと書いている。
誰かがインチキをやり、その上ウソをついているのだ。

日本の関係者は何も言わないか、ウソをつく。ウソをつき切れなくなると、だんまりになって挙句に帳簿をもって自殺したりする。日本の伝統だ。

アメリカ人が嘘をつきたくない場合は、黙る。
そうでない場合は、YesでもNoでもない屁理屈をこねまくった弁護士回答をする。

フォーダムは、LLMの卒業年度は2019年と明確に答えたけれど、JD卒業については口を閉ざして答えない。
真実を知るにはフォーダムを法廷に引き出すか公聴会で追及するしかないが、そこまでする関係者はいないだろう。

篠原氏によれば、かなりの弁護士がNYBEAにいろいろ突っ込んで問題になっているといわれている。

彼の受験資格が本当にあるのかはフォーダムが口を割らない限り立証できないし、結局受験資格の厳格化とロースクールの入学資格に目を光らせる程度で終結してしまうのではないか。
アメリカの社会は、アカデミックのスキャンダルにはそれほど興味を持たないから。

現在進行形

フォーダム関連は過去完了だが、現在進行形として 彼の税金関係、雇用関係、就労ビザの疑惑の問題がある。

一番の疑問は「雇用
彼とO事務所との雇用関係は継続されているのか、切られているのか。
何も言わない関係者と、ウソをついている関係者がいる。

事務所と無関係になった若者に、毎月20万円の「貸与」という名の援助をするO事務所オーナー。
文春によると、税務上の理由で援助ではなく貸与になったんだ、そうだ。
それは赤の他人なら、当然贈与税がかかるから

贈与か貸与か

K君の母の金銭スキャンダルがまずメディアに取り上げられた。
母の婚約者から金を引っ張って返さず、借りたわけではない。援助で贈与だったと言い張り、わざわざ修正申告を行って贈与税を納めた。この貸与の返済が行われたのは、つい3か月前だ。

贈与か貸与か一番神経質で敏感であるのはK君とO事務所ではないか?
ところが、O事務所オーナーは10月の試験発表の、不合格が分かった後でK君に返済を求めるつもりはないと言った。
貸与と言いながら返済を求めなければ、それは贈与だ。現在も援助は続き総額1千万を超える。

世の中、税務署に贈与税を払わずに人に金を上げたいときには「貸与なんです」と言っておけば贈与税がかからないことになる。税法を無視した言い分である。

貸与なら、借用書と返済計画があるべきだが、そんなものはまともにないとの情報が漏れ聞こえている。税務署的にもこれはおかしい案件だ。

雇用疑惑

ひょっとして彼の雇用は実は切られておらず、貸与は給与として処理されているのではないか?
そうすれば、贈与税もかからず事務所から援助金が出金できる。

もし、O氏個人の懐から出ているなら、誰でも思う、勝手にしてくれと。
ところが、所属事務所の弁護士がK君に対する特別待遇に憤懣を抱いて、もう8人もやめた。

O事務所はパートナー経営である。O事務所の決算書は当然パートナー弁護士もチェックするだろう。K君の援助がO氏の懐からなら事務所は関係ないが、そうでなかったから憤懣を持ったのではないか。
貸与の援助が事務所の人件費から出ていたら。それはどこからか補填されるのだろうけど。
おばちゃんの推測である。

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就労ビザ

2000前後、政府はコンピューターの2000年問題に対応するため大量のインド人IT技術者を受け入れ、H1Bビザは文科系留学生には狭き門になった。
2010年ころには、H1Bビザ申請が発表されると、瞬く間に枠が埋まり、抽選で運がよくなければ取れないビザになった。せっかくH1Bのスポンサーになってくれる企業を見つけたのに、抽選で漏れて日本に帰国する留学生は多くなった。

おばちゃんは、K君は最初からH1Bを狙っていない。と思っている。
もともと留学生から就労ビザに切り替えるとき、選択肢はあまりない。H1B、L,永住権。H1Bと永住権は弁護士試験をパスしない限り、スポンサーがあってもビザ取得が難しいと思う。
残るはL。

おばちゃんのLビザ説には、穴を指摘された。それはLビザの資格要件。
日本の企業で働いていたのは直近3年1年はフルタイムであることが必要。
なるほど、K君は2018年にF1ビザを取ったので、現時点2022年1月ではまる3年が経過している。もし、O事務所との雇用関係が2018年の時点で切られていたとすると、欠格になる。

事務所のオーナーはO氏である。雇用の最終決断をするのもO氏。イミグレ用に雇用書類を整えることは、一橋ビジネスローを法科大と言いくるめるよりは、簡単。

雇用を切らずに置いておいたことにすれば、不満な弁護士を除き税制にも援助にもビザにも都合がよい。

フルタイムかパートタイムか

パートタイムかフルタイムか
O事務所での勤務は週に3日でパートタイムであったとの指摘もあった。
こちらは簡単だ。


K君はO事務所に来るまで、銀行で働いていた。25歳前後?年収としては350万~400万?か

この銀行を辞めさせて、O事務所に引き受けてくれないかと押し込んだ人がいる。
週3日のパートというが、実際に3日勤務だけなら月収にして10万に届くかどうか、社保は無論つかないだろう。これでは生活できない。これはあり得ない。

月収が半分になってしまう法律事務所に押し込むわけがない。
週に3日出勤でよし、あとは一ツ橋のビジネスローに通ってね、給料はフルタイム社保完備、。ひょっとして学費も負担していたのかもしれない。だから特別待遇にたの弁護士が怒った。
これも推測だが。

2月以降

K君の学生ビザはOPTが終わる5月で終了する。(WI計画はちょっと置いておく)
終了する前に就労ビザの手当をする気がなければ、2018年からやったすべてのことが無駄になる。
LLMに入学するのに無理に無理を重ねたこと、LLMからJDに行ったたこと。LSでOPTをやったこと。ロースクール卒業生として日本に帰るだけである。

これはバカげている思う。
アメリカ側の支援団にもビザのプロがいるのである。一番容易な突破口のLを狙わず何をあてがうのか?あっと、いうような3回転ひねり技か、サーカスのような綱渡りがあるのか。

もし、2月か3月に一時帰国してきたら、ひょっとしてWI計画が実行されている可能性もある。F1ビザで学校を移るときに1-20の審査で、国外待機を命ぜられる場合があるから。

後記:アメリカ側のビザのプロは鳴りを潜めており、外務省がウイスコンシン州Marquette大学と交渉し、小室圭は入学するようである。


ウイスコンシン州の弁護士

ウイスコンシンの計画はどこまで実行可能か

税金疑惑 easy peasy piece of cake

米国内のすべての留学生は税の申告が必要である

留学・小室圭が渡米をするまで働いていた奥野法律事務所は2018年の渡米渡航の費用と現在に至るまで毎月の生活費20万円を援助しているといわれている。
さらに奥野法律事務所のオーナー弁護士は2021年10月の司法試験結果のあとでも、引き続き援助をすると宣言し、総額1000万円に及ぶ援助の返済は求めない意向。との情報があった。

もしこれが事実であるなら、援助1000万円はギフト/贈与金となる。
2019年,2020年,2021年の3年に渡る贈与となり、限度額を超えている小室圭は収入として米国IRSとニューヨーク州にそれぞれの年の修正申告をして、連邦所得税と贈与税、NY州税を収める必要があるのではないか?

所得税の最低収入は:
*2020年、独身で年齢65歳以下の場合、収入が$12,400より高ければ申告の必要がある。

Q:Do international student need to file tax return?
Yes! All international students are REQUIRED to file a return with the Internal Revenue Service (IRS) each year they are in the United States: the federal AND state tax returns required for those who earn income and the non-employed federal form for those who did not earn income.
Mar 4, 2021

雇用の謎


さて、
小室圭の事務所での勤務形態は週3日勤務であったという。フルタイムの正社員雇用では無かったと。彼への処遇については事務所内ではいろいろ批判が起こったといわれている。

週3日出勤し、彼は一ツ橋のビジネ・スローに通っていた。もしかして学費も事務所から出ていたのではないか?仕事上の必要知識として学ぶ必要があるとか理由をつければ、会社業務として費用を肩代わりしたいたかもしれない。

ところで、週3日のパートタイム勤務で彼は生活ができただろうか?
小室圭はさる人から頼まれた「預かりっ子」である。月の給与が10万で、社会保険なしでは預けたほうも困惑する処遇ではないか?
本当はフルタイム社会保障完備で出勤は3日でよしあとは学校に行って!としたから事務所内の憤懣が噴出したのではないか?

パートタイムのバイトが3日の出勤で事務所内での批判が巻き起こったとするのは不可解。週3日しか出勤しないのにフルタイム扱いを受けていたから不満がでたと見るほうが納得できる

留学の際の援助については、事務所内で彼の処遇について非難と批判があったとされ最終的に援助ではなく、借与としたとされている。

事実は週に3日しか出勤しないのにフルタイムの給料で、授業料を払ってやり社会保障完備で、その上留学費用と生活費まで持つ。というなら これは誰でも憤懣を持つのではないか?

贈与税

しかし、表向き奥野弁護士は返済を求めない援助と言っている。援助なら当然「贈与税」の対象であることは職業柄認識があったはずである。
贈与税。日米をまたぐ1千万、10万ドルの贈与。日本では贈与税は貰うほうが払い、アメリカではあげるほうが払う。

日本の法にコントロールされる場合、贈与税の支払い義務は小室圭にある。
アメリカの法にコントロールされる場合、贈与税の支払い義務は奥野氏あるいは奥野事務所にある。

しかし、なぜ贈与税を払うのか?贈与税など発生せず、支払い義務も発生しない方法がある
それは、2000ドルがK君の給与であれば贈与税は払う必要がない。給与は給与として事務所の人件費として計上すればよい。

おばちゃんが考えているのは、もしかして奥野法律事務所は小室圭の雇用を切っていないのではないか?つまり社員としての籍をそのまま残し、月々の2000ドルの援助は、実は給与として事務所の人件費に計上されているのではないかと推測している。
何故といって、それが一番合理的でややこしい日米税金の問題が発生せず、事務所は経費が計上でき、小室圭は贈与税を払う必要がない。

弁護士事務所のオーナーであって、雇用関係の最終的判断は奥野氏に任されている。奥野氏は小室圭の籍をそのまま残した。小室圭は正式には留学中の奥野事務所の事務員ではないか。事務所必須の資格を取得するための業務上留学中
そして、それは小室圭がLビザ・駐在員ビザを取得するときに絶大な効力を発揮するのである。

弁護士は書類のプロである。
Lビザの要件:直近3年以内で1年以上のフルタイム雇用
この雇用書類を用意するのも奥野事務所の奥野弁護士である。こういう案件を英語では
Easy peasy piece of cakeと言う。

ジャーナリストの篠原氏が事務所内の憤懣があったので、贈与ではなく援助は借与とした。と伝えていたが、彼の雇用が留学の際に切られたとは限らない。そんな情報はどこにも出ていない。援助 援助 という言葉が大手を振っているが、実は勤務がない給与ではないか。
税金とビザ関係を考えれば、籍を切るのはおろかである。

以上はおばちゃんの推測である
2022年3月後記:小室圭のビザ切れ危機が報じられ、誰もビザスポンサーに名乗り出なかったようで、小室圭は「EB5」を狙ったが外務省に却下された。つまり、奥野事務所はLビザのサポートに回れなかった。ということは、奥野事務所は小室圭の籍を残しておかなかったのか。

社員としてではなく全くの第三者として、奥野氏は小室圭の「返済を求めない援助1000万」を行い今現在もその支援は続いているということか。

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そして、冒頭に戻る。
米国内のすべての留学生は税の申告が必要である。

援助でなくて給与であっても収入は収入。収入がゼロでもゼロとしての申告が米国では必要である。
毎月2000ドルの入金があったのに、もし、3年間の収入がそれぞれゼロの申告であったら連邦およびニューヨーク州所得税法違反である。

2018年9月の入学なので、2019年、2020年、2021年にIRSとNY州政府に税の申告をしなければならない。
アメリカ国内の個人の銀行口座はSSナンバーかTaxIDの元で口座が開かれるので、調べれば彼の銀行口座の出入は政府からは丸見えである。何時どれだけの入金があったか知られている。

その事実を踏まえたうえで、彼は申告TaxReturnをしているか?

もし、O事務所が2000ドル相当の給与を日本の銀行口座に入金し、アメリカ側のK君が引き出しを行う場合。口座の内容は米国政府には把握できない。

ところがこれは日本の銀行法違反である。日本国に在住しない日本人は銀行口座を持っていても、その口座に入金することも、出金することもできない。銀行口座は事実上凍結される。

おばちゃんたちは、いつの年からかアメリカから日本にある自分たちの口座に自分で送金しようとして、銀行からシャットアウトを食らった。マネーロンダリングに使われないように、銀行法が変わり日本国在住者でなくなると日本の口座が使えなくなるのだ。K君の渡米は広く日本で知られていたので、K君の銀行は口座を凍結したはずである。

したがって、送金はアメリカの口座へ送金となる。毎月か、あるいは何か月分か、1万ドルを超える送金は、政府が目を光らせているので、3か月か4か月に一回の送金だったのかもしれない。

もし、1)送金を受け取り、2)正しく税の申告Tax Returnが行われていれば、彼の給与収入は明白で、Martin奨学金を受ける資格はなかった
2)正しい税の申告をしていなければ、連邦及びニューヨーク所得税法違反である

アメリカ側の支援団がこの援助の実態を正しく把握していれば、受ける資格のない奨学金を受けて後々非難をされる事態が避けられたのではないだろうか?

The minimum income amount depends on your filing status and age. In 2020, for example, the minimum for single filing status if under age 65 is $12,400. If your income is below that threshold, you generally do not need to file a federal tax return.

彼は正しく所得税の申告をしていたのだろうか?IRSに聞いてみればよいのだ。
IRSの情報は公開されている。

IRS
https://www.irs.gov/individuals/how-do-you-report-suspected-tax-fraud-activity
住所:
Internal Revenue Service
PO Box 3801 Ogden, UT 84409 USA

関係記事
小室圭ついに暴かれるビザへの道

敬夫妻 ニューヨークの警備費

ジェニファー・ロペスが フォーダム大で

この記事はフォーダム大学を卒業した生徒を貶めるつもりも揶揄するつもりでもない。あらかじめお断りしておく。

ネットの検索も疲れて、サイ婆~(サイバーと呼んでね)が、夕方気分転換に映画でも見ようしたらNetFlixに新しい映画が上がっていた。Second Act (2018)主演 ジェニファー・ロペス

簡単なあらすじを書くと主人公のマヤ(ジェニファー・ロペス)はカレッジも卒業していないが、15年務めているスーパーで部門の売り上げを何倍にも伸ばした有能なマネー。学歴がないせいで昇進から漏れた。

不満なマヤはスーパーをやめて、メジャー化粧品会社の求人に応募する。 
知り合いが知らない間にマヤのFaceBookを派手にハーバード卒、MBA、マグナ・クム・ラウデなどとでっち上げてしまい採用された。映画だからね。

履歴書のカサ増しは、ちびっとスパイスを振りかけるくらいなら目くじら立てるほど顰蹙されるものでは無くて愛嬌のうち!みたいなアメリカ人の認識があるのだが。でっち上げは別だし、ちろんやっていい相手とまずい相手はあるよね。

マヤはボーイフレンドと一緒に住んでいて、マヤの誕生日に仕事に送りだすシーンで(映画開始2:45 )、部屋の壁に小豆色のフォーダム大の旗が貼ってあるのが一瞬映る。

おばちゃんは小豆色の旗の「F」をとらえて、検索をしすぎて疲れてFordhamの幻が目に焼き付きついていたのかと思った。でも確かにフォーダムのロゴで旗だった。

マヤがスーパーに三行半を突き付けて、やめた後ボーイフレンドと落ち合う。22:34
そこがなんとまあ、フォーダム大学の野球グラウンド。ボーイフレンドはフォーダム大野球チームのコーチだった!フォーダム大学の時計塔と小豆色のユニフォームが映り込む。
あら!まあ!

おばちゃんが疲れすぎていたわけではなく、本当にフォーダム大学だったんだ。
ちゃ~んとグランドの端にWelcome to the Jack Coffey Fieldと書いてあった。検索して確認した。
残念ながらその後はフォーダム大学は2度と画面に映ることはなかった。

嘘の履歴書で採用されてしまったマヤはとにかくキャリアに挑戦してみたい。人生の向かうところが違いすぎて、二人はあっさり分かれてしまうのである。

エピソードがいろいろあって、いろいろ破れたマヤちゃんが、もう一度ボーイフレンドと巡り合いまた新しいステージが示唆されているのだ。

最後にまた意味深な映像が出てくる。
彼女の親しい仲間たちが全員紺色の「」ロゴが入ったスタジャンを着て二人を見守る。

なんだ~?、この紺色のユニフォームは?
フォーダムのコーチはやめたのか?

夢破れたとはいえさらに経験を積んで自分でビジネスを始める、一回りステージがあがったマヤちゃんに、フォーダムのコーチは役不足になったのか?

フォーダムの関係者は、ホントに台本を読み込んだのかな?スーパーのマネージャーのボーイフレンドにふさわしい学校よ?そして最後は、役不足で袖にされる学校よ。

やっぱり、ジェニロペの名前に負けたんだな。

それでも名前が出るならいいって、フォーダムは、映画会社のオッファーを受けたのだ。
ジェニファー・ロペス主演の映画なんだわ。ボーイフレンドがお宅の野球コーチ設定なんで、キャンパスで撮影さしてね?って。

オッファーにYESだったんだ。
公開が2018年ってことは、映画のオッファーは2016-2017年ころだろうか?学長をはじめ、きっと撮影を見に行ったよ。

そして、2018年の春にはJapanese Princess Fiancéから入学申し込みがあったのだから、もう学校当局は“我が世の春!”が来たと思ったに違いない。全米大学ランク35位だからね。

もう、華やかな、きらびやかなビッグ・ネームとは無縁だと思っていたんだ。ところが!ジェニロペ!が来た。プリンセスのフィアンセが来た。

ビジネス・ローには目をつぶって「法科大学」と学歴を飲み込んだのも仕方がないね。ひっかっかってしまったと。hooked up!

プリンセスのフィアンセだから、結婚したらプリンスになると思ってたのかも。
元プリンセスのハズバンドだと、随分違うけどでもロイヤルだから。ところが、ex-princesscommoner husbandなんて書かれちゃって、それもLLMからJD疑惑でめちゃくクチャ突っ込まれて。

ああ、あれかな。日東駒専。
日東駒専にジェニロペが来て、撮影したいとオッファーしたらかなり舞い上がらないか?アンドリュー王子の娘のフィアンセが、日東駒専に入学願書を出したら?多少の傷には目をつぶるんじゃないか?

おばちゃんは西海岸の大学なら、ランキングは大体見当がつくが、東海岸ではピンとこなかったのね。体感温度がわかんなかったのである。

この映画を見て、フォーダム大の具体的立ち位置がだいぶイメージとして分かったわ。今は、フォーダムがちょっと気の毒になったりして。

ニューヨークの有名なカレッジ、ユニバーシティでMの頭文字がついたチームがあるのかしらん?せっせと調べたけど出てこないわ!Metsじゃないよ。ロゴが違う


コタツよ永遠に

コロナでリモート暮らしを選んだ人はご存じだろうが、田舎暮らし、それも山の一軒家は湿気るだけでなく冬は寒い。
山は景観がいい崖地か、安定の平地で隣の家の屋根が見える場所。家が建つ場所は二者択一である。

おばちゃんは庭があるのを選んだので、がけ地。そんなに急な斜面でもない。どちらかというと高所恐怖があるので、飛び降りて足を折るくらいの高さなら大丈夫。
だから斜面に段々を作れば庭も作れる。ただし、家の半分は斜面に乗りだして立っているので、床下は空気。冬もシミシミとした冷たい空気。だから床下から冷える。

絨毯を買って、寝室からリビング手洗いまで引くと猫も絨毯の上しか歩かない。

最初の冬は雪が数回降って、猫も人間も震え上がった。
どのくらい寒いかというと朝にはベッドルームで吐く息が白い。首から下は羽毛布団で、ぬくぬくしているが鼻が凍れる。ナナちゃん、生まれて初めておねしょをした。猫のトイレはベッドルームにも一つあるのだが、あまりの寒さにお布団から出るのが嫌で、一緒に寝ていたお布団の中でやってしまった。

これは、おばちゃんも大ショック。
何とかせねばならない。もともとカリフォルニア育ちで、帰国して気温が20度を切るとおなかを壊すようになったから。寝室を温めないと。

ここで厄介なのは、おじちゃん。
とにかく目ざとい、耳聡い。ファンの音がするのは嫌。風が来るといや。匂いがするのは嫌。

それじゃあ、オイルヒーターしかないやんけ。それでデロンギのオイルヒーターを買って、寝室に置き襖を締め切りに近くするとあったまる。電気代が高いというので、買うときに質問したら24円/時間だという。一晩200円か。

次の月に電気代の領収書を受け取って開いたら、これまでの人生で見たことがない5桁の数字が並んでいて、領収書を持ったまま固まった。
カリフォルニアの家なら全力で24時間ACをつけっぱなし、毎晩ご飯にオーブンでチキンの丸焼きを作ってさらに、毎日洗濯乾燥機をぶんまわすとこんな金額になるかもしれない。
日本の電力基本料金はアメリカの3倍になるから、昼間はコタツがつけっぱなしだったしな。

さて、おばちゃんはまた考えた。
保温をするにはどうしたらよいか?熱が逃げるところはどこか? 窓。

景観を味わうお家の作りで、ちっちゃいくせに家には12個の窓がある。
窓際に立つと空気ははっきりと冷たいのがわかるのだ。
すべての窓を断熱ガラスに取り換えれば保温に効果があるだろうが、コストパフォーマンスに人生の指針を切り替えたので代替えの策を考えた。

里のホームセンターには様々な防寒用品がある。目を付けたのは、ウレタンの屏風のようなパネル。普段は窓の両脇に畳んで置き、夜は繰り出して寒さが和らぐ。ちょっとだけ。

パネルを伸ばしたり畳んだりしているときにピカリとひらめいた。おばちゃんは雨戸を引き出すと裏側からパネルをあてがってみた。やっぱり!サイズがピッタリ!
うれしくなって、ホームセンターでパネルを買い込んで、すべての雨戸の裏に張り付けた。さらに断熱効果が抜群であるという窓にはる透明なビニールシートを買い小窓を残して窓に張った。
比較に100均で買えるエアシートも張ってみたが、効果はほとんど同じ。
夕方冷え込み始める時間には雨戸をしめ、さらにウレタンシートの屏風を伸ばすと格段に保温効果が上がった。

寝室のデロンギをかたづけ、寝具も毛布が一枚に羽毛布団だけで十分な温かさになった。

さて、リビングの暖房器具はファンヒーターである。それも灯油タンク90リッター外付けのファンヒーターで朝起きた時から寝るまでつけっぱなし、。それにコタツ。

ああ、炬燵・コタツ!この暖房器具は天才日本人の究極の発明だわ!
人間疲れて帰ってきた時、アームチェアにオットマンを足して、どかっと座っても、カウチにごろっと寝っ転がってもなんだかもう一つ体が弛緩しない。いまいち体から最後の緊張が解けないのである。

ところが、コタツは違う。
寝そべる。基本床に寝そべって、ごろ寝体制。
半身起き上がるにも、ビーズクッションから。
この人間をだめにするクッションという名前にまずほれ込んで、日本から輸入しようとしたのだけど、商品より高い送料にあきらめていたクッション。

引っ越してコタツを仕立てて、人間をだめにするクッションを置いて、ずっぷりクッションに潜って寒い時はそのままこたつに潜って、緊張という緊張はなくなった。怠惰。ああ、幸せ。

キリッとまなじりを決して戦う生活は終わったのである。人生は別のフューズに入ったのである。戦士は山の隠れ家にこもって日々ラップトップを置いて好きなことをしてよいのだ。おばちゃんはこの先、少しづつ欲を捨てて仙人になるつもりだ。

ただ、いまは一つ欲しいものがあって、それはマジック・ハンド。
コタツから出たくないので、ティシュでもミカンでもなるべくマジックハンドで取れるものならみんな取りたい。


逆引き会社調べ

ニューヨークの会社の逆引き調査は、まだ成功していないけど、面白いことが見つかった。
もう、誰か報告しているのかしらん?

K君がフォーダム留学をしたのが2018年。
彼が勤務していたあの事務所から実はもう一人弁護士が全く同時にNYに留学している

こちらはコロンビア大学、東大法学部卒の俊英だから。
もしかすると、K君の現地ヘルプお目付け役だったのかしら?それとも全く無関係に、あの法律事務所から2人がニューヨークに留学したと。

東大法学部卒の俊英は、コロンビア大学のLLMに入学し、2019年卒業。司法試験受験、合格。合格発表ページに彼の名前はしっかり載っているのを確認した。2019年~2020年 Lewis Brisbois Bisgaard & Smith LLP (Los Angeles) 勤務 2021年にニューヨークで弁護士登録。

東京の弁護士事務所に帰還。実は、彼は2007年にこの弁護士事務所に入所している。10年間勤めた後に、K君と全く同時期にニューヨークに留学して彼は2021年に帰国した。パートナーだとはわかっているが、いつなったとかまではわからない。

すごく興味ぶかい情報だね。

フルタイムかパートタイムか

日本の支援部隊はアメリカ部隊にLビザ関係をお願いするにしても、ビザ受け会社の設定などすべて丸投げするわけにいかない。日本側の申請書やフォームを整える時に、アメリカ側でも動ける人が必要だと思う。そういう人が偶然2018年から同じニューヨークにいたという不思議。
東大の俊英とつながりがあるニューヨークの会社があるかないか、調べている。

Lビザのコメントでも書いたけど、Lビザの要件は日本の企業で「フルタイム勤務」。K君は週3日の出勤だったとの情報があった。パートタイムでLビザの要件を満たさないのではないか?と。

まず、事実として一橋のビジネス・ローで勉強中だったから、週3日出勤していた。事務所に来ないときは学校に通っていた。
週3日勤務というのは、はたから見える勤務形態であって実際の雇用関係が時給のバイトなのか正社員なのかわからない。パートナーには会計報告で分かっていだろう。

しかし、よろしく頼むといわれて預かった預かりっ子を時給の週勤3日だけでは彼が食っていけない。バイト扱いでは、健康保険も使えない。預かりっこは社会保障は入れてやらない、国民健康保険を使って!と預け元に報告できるかしら。

事務所に出勤するのはとにかく3日でいいから学校へ行ってもらう。社会保障は全部つける。
ひょっとして、一ツ橋の授業料は事務所から出ていたりして、彼の資格に必要だからと。

弁護士事務所のオーナが、現在も月に2000ドル相当の援助をしている。週3日勤務時代に自給のパートタイムとしたら、月給10万円あるかないかではないか。

給料/雇用契約はフルタイム扱いで給料が出ていたのじゃないか。

週勤3日でただの時給バイト扱いでなく、週勤3日なのに、給料社会保障フル支給だったから、事務所の弁護士がどうして、彼には特別待遇をやりすぎと反発をしたのではないか。

事務所を辞めた弁護士にジャーナリストなどが取材をしていると思うが、日本人は口が堅いからなかなか真実が漏れてこないのだろうな。

Lビザは日本の親事務所がK君の雇用関係の書類を提出するのである。一橋ビジネス・ローを法科や法科大と言いくるめるよりは、ビザに必要な雇用条件を満たした書類を提出するのは易しいと思う。いじる必要がなかったりして。

アメリカ側の温度

おばちゃんは弁護士でもないのに、なんでそんなにビザに詳しいんだ。

詳しい?って、アメリカの大地に入国して息をしていいかどうかは、ビザによるんだ。

それは何十年とアメリカで生活していれば、知らない間に身に沁みつく知識である。
毎週発行されるローカル新聞と、月に2回発行される日系のマガジン2誌には法律コラムが必ずあり、そこにはビザ法が変わったとき、あるいは困っているときの相談などが載っている。目を通すつもりでなくても嫌でも目に入ってくるのである。

パスポートの延長手続き料金が上がったなどというニュースは、新聞雑誌の情報と口コミで瞬く間に広がる。えっ?高っか!親子4人で、いくらかかると思うのよ。親族の永住権の優先順位が変わったとなると、日本の親を何時呼び寄せられるかどうか影響してくるので真剣になる。

自分がアメリカの大地の上に立って、息をして許されるかどうかはビザにかかっているのだ。毎年変わる移民法の条件は人生に直結してくる。これは永住権が取れた後でも安心できない。市民権をとってアメリカ人になって、初めて移民法から自由になれる。

ESTAでアメリカ・テリトーリーに入国して、入国後90日目にまだ息をしてたら、確実にオーバーステイになって次は入国できなくなる。

アメリカ国内で、留学生です、ったらF1に決まってる。学生は卒業するからその前にビザを変更する。永住権や市民権をとってしまって居住している人なら、誰でも知っていることだ。OPTで就職なんて言葉はそれだけで間違っているのは米国在住ならすぐわかること。ところが誰もアメリカ側から発信して訂正しない。

一体どういうことか?

興味がない。

NY在住のメディア記者が「こちらではそんなに話題になってないんですよ」と返事をよくご覧になると思う。日本の記者が勢い込んでNYに電話をかけ、当てが外れるサマがよく想像できる。

そんな記事や画像に日本にいる皆さんもきっと「アレ?」と温度差を感じることと思う。その理由を解説しよう。

日系社会のピラミッドでも紹介した。アメリカの日系社会は一部を除いて生活に忙しい。外国で120%の力で生活の努力をしてる。コロナで経済的に生きるか死ぬか大変な時にロイヤルのニュース?

Yahooのニュースはもうヘッドラインしか読まない。だって、読んだところで自分の生活と1mmもすれ違うことがなかったのだ。年号は覚えられない、首相は誰だかわからない。

ポイントは、アメリカで永住権市民権をとった人たちは何かしら日本で生きずらかった人が多い。生きにくい国だった、日本は。アメリカの社会で生きたいと思った人達がアメリカで暮らしている。

だから、日本でのKKニュースはほとんどが興味ない。夫妻がアメリカに移住したというニュースは知っていると思う。その上で思うのは、日本が嫌で出てきた人たちはまず「ナカーマ」と思う。

だから、日本が嫌で出てきた同じ「ナカーマ」は別に排斥はしない。
ただ、生活に忙しいので別に援助もする気もない。自分の足でで立てなかったら日本へ帰れ-これが生活に忙しい永住権者、自営業永住権者、忙しい市民権者だ。

一部の日本人と日系が、アメリカに逃げてくるプリンセスを「かくまってあげよう」と思っているのだ。

生活に不自由がなくて時間が余っている人。もともと日本の風習考え方よりも、アメリカのほうが自由な国だと思ってアメリカに居ついているから。日本って生きにくいわよね。で、日本で苛められたのか、かわいそうに。と。

在米でもよく思わない人はいるだろう。自分で努力してお金を費やして何かを犠牲にしてやっと大学を卒業し、就労ビザを取り永住権をとれるかどうか、と苦労をしてきた人達にとって、KKはすごく”いい気な人”に見える。

現実には自分の努力と力でアメリカにやってきて生活している日本人は、マヌケはアメリカで生きていけないのを実感している。自分で自分の尻ぬぐいを自分できないような奴は日本へケエレと思ってる。わざわざ意見の発信をするだけの興味が持てない。

万が一お近づきになっても実力がない場合は見切りをつけるのは日本人より早いと思う。

以上の理由で、アメリカに住む日本人・日系人はあまり興味がないし発信が少ないのだと思う。わざわざ常識的な誰でも知ってるビザの知識の間違いを、訂正しようと思うのも面倒くさい。

Lビザ 駐在員ビザ

おばちゃんが昨日から調べているのは:
ニューヨーク州で2021年度 新たに設立された企業。日本のどっかの法律事務所とつながりがありそうで、登録住所がLS とか、WMの住所とかHell’s Kitchenの住所と重なっている新規登録企業だ。

Okuno Associatesなどというそのものズバリの法律会社があるのだが、登録は古くそもそもカリフォルニアの支店で現在休眠している会社なので、名前は怪しいが異社だ。さらに確認のためこのパサデナの会社をLinkedInで調べてみれば、やっぱり違うのがわかる。

おばちゃんが去年から主張しているのは、二人はH1Bビザなんか最初から狙っていない
H1Bを取るには運が半分いる。
ガバメントが毎年募集を発表する時点でH1Bスポンサー企業と本人が完ぺきな申請書を準備して、申請・解禁時間によ~いドンと提出しても、あっという間に10万通とか、最終で20万通を超える申請がイミグレに届く。

人気アーティストのチケットを取るのと一緒。

現在では3次抽選まである。アメリカ・ガバメントは、外国人でも優秀な人間は欲しい。”優秀な”というのは”理科系”だと理解したらいい。science engineering technology and mathematics STEM という。理系の外国人卒業生。

アメリカの科学技術が世界で最先端なのは、これらの優秀な学生を手厚く保護して自国民に取り込んでいくからである。日本で優秀なのに、会社で平社員として才能をつぶしていくのを考えると、チャンスが広大にある。

イミグレが文科系のcommunicationとかlaw専攻を選ぶのは、優秀なSTEMの学生を選別した後だわ。ただでさえもアメリカ国内では、毎年弁護士がうじゃうじゃ生まれているのである。

なんで、わざわざ外国人の卒業生、使いものになるかどうかわかんない弁護士にH1Bを与えないといけない? そんなもん、あとあと!抽選でもし枠が残っていたらね。

だから、もしおばちゃんが親友から、アメリカで暮らせるようにするにはどうしたらいい?と相談された時には確実に取れるビザを考える。だからLビザ。駐在員ビザと呼んでもいい。

普通の留学生には支援団がついてないから、H1Bつうのがありますから留学生はまずこれに応募するのです、と日本側に説明してH1Bをとるように勧めるかもしれない。事実だからな。

だって、抽選に漏れてもおばちゃんの所為じゃないから。あ~、抽選に落ちました?残念でしたね。H1Bの発表の時には、学生ビザが切れているので本人は日本に帰るしかない。

H1B?いや、なんか抽選で取りにくいって聞きましたが、もっと確実なビザは二人に取れないですか?と誰かに知恵をつけられていたら、あきらめるしかない。相手も弁護士なら、Lがあるじゃないですか?

そんな答えが返ってきたら、腹をくくる。

はぁ、そうですけど、でもそちら側でもそれなりの準備がいりますしやらないといけないことがあります。

それはごもっとも。で、何からやります?

Lビザは2国間にまたがる企業の社員のためのビザである。通常、日本人が自分のアメリカ支社に駐在するときにLビザで赴任する。会社が海外進出を目指して新たに新会社、新部門、他と協力部門などをアメリカで作る時も、Lビザだ。

このLビザエル・ビザ)は従業員が日本の親企業で2年以上勤務した経験があることが必要。そんなん、O弁護士事務所で難なくクリアしてるし。だからLなんだし。

この時はパラリーガルだが、LビザはH1Bと違って専門資格がいらない。つまり弁護士でもパラリーガルでも法科学校卒業生でも、新会社の業務に必要なんです!といえばよいのだ。

だから、日本の企業がアメリカに従業員を派遣できるわけ。
ひょっとしてO弁護士事務所は彼の籍を残している可能性もないわけでない。そしたらもっと簡単だ。現役の従業員が大学を卒業して、アメリカ側の支社の業務に携わるようになりました。つ~わけだから。

2国間にまたがる会社のビザだから、アメリカ側でも会社が一ついる。

ビザ受けの新会社がいる。

ビジネス・サーチ

で、冒頭にもどっておばちゃんは2021年度に新規登録された企業多分「海外企業」のリストをチェックしているわけ。

すでに稼働している現地会社に、「部門」なんか作られたらわからない。O弁護士事務所が現地会社と提携して内部に支部所を作られると、Business Entity searchに引っかからなくなる。

このビジネスサーチは、州によってサーチのクリテリアが違うから、カリフォルニアなら設立年度や、住所からでもしらべられるのに、NYの場合は企業の名前だけでしか検索がかけられない。不自由だわ。

Associate, Legal とか法律関係だとわかる名前ならまだしも、KKとかAMとかだったら見つけるのが難しい。

もし、2021年度に新設で外国企業で法律関係な怪しい企業があったら、会社の必要ライセンスでさらに内容を調べる。業種によっては取らないといけないライセンスに、ばっちり責任者、個人名と住所が出てくるのである。

ただ、legal services会社に必要なライセンスは、、、あった!でかいやつが、。従業員を雇う企業が必ず取らないといけないライセンスが。名前さえ見当がつけば、オーナーが調べられる。

蛇足

二人のゴールはアメリカで定住することだ。
このプランに弁護士資格は必須ではないが、何らかの事由で日本に帰らざる得ない場合、プランBがいる。プランBの場合、アメリカの弁護士資格は持っているほうが帰国してから有利だ。

アメリカ人ならまずプランB/ WI計画は考えない。が、日本側でこれを考えた奴は確かに頭はいい。なぜなら、1年アメリカ国内で弁護士として実務を積めば、日本に帰国しても国際弁護士として働けるからだ。将来日本に帰国してくる場合を見越している。
後記:ウイスコンシン計画を立案したのは政府関係者で、おまけに二人には知らせずに企画しようとしたらしい。
政府としては自立してほしいからまず弁護士資格を、と思ったのであろう。国民感情の悪化を鑑みると、政府の援助を永遠に続けるわけにはいかないと思ったのかもしれない。

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k君ついに暴かれるビザへの道

緊急:小室圭の狙いは永住権だった

Noといおう

Respect should be earned not given

スカーレットの黒人乳母のマミーがこう言った。
He is a mule in racehorse harness fooling nobody

ラバに競走馬の鞍をつけたって、ラバはラバだに。誰もだませねぇだよ。ーーラバは上流階級でも下流でもどちらにもいるだで。
愛読書Gone with the windの話だ

牧場ではないその辺の野っぱらで生まれた駄馬を捕まえてきて、サラブレッド養成ギブスをつけて、叱咤激励してもレースに出すのは難しいでしょ?
群馬育ちのブラジル人に日本語がペラペラだって個人教授つけて勉強をさせたところで、試験に通るかって誰が保証するよ?

だよねぇ。
大学の話も、パズルみたいな謎があってそれで皆さんイライラと憤懣を募らせていたわけだが、おばちゃんは、こんなズルしやがってと黒い気持ちや憎しみまでは持ちきれない。

なんでかっていえば、やっぱりダメな人はアメリカから故国(日本だけではない)に帰るのを長年見てきたから。

人を当てにする人、人のせいにする人、自分で戦わない人、努力をしない人、酒かドラッグの問題がある人、家族の問題がある人。そういう人達はアメリカで自分の居場所を築いて何かを成し遂げることができずに故国に帰国した。

二人は自分達の才覚でこれまで何かをなしとげたのかな?
日本での職場は、どちらでも職場でも使いものにならなかったと聞く。日本の社会に馴染みづらかったんです。っていうならアメリカで自分で一から行動できたかっていえば、住むところさえ手配できない。

ムカムカさえもできないのは、尊敬をするところが何一つないからである。
尊敬できない人に、妬み嫉みで熱くはなれない。ただ、ああ、アカン奴っちゃな、と。

おばちゃんはいろいろな留学生を知っている。留学は金がかかるものである。学生ビザを取るためには、銀行の残高証明をイミグレに提出することが必要だ。最低200万の残高があることを証明せねばならない。

おばちゃんが知っている留学生は、ドラ息子やドラ実ちゃんではなかった。高校を卒業した後、2~3年働いて自分で金を貯めた。

稼げる職を探し深夜居酒屋で長時間働いて、あるいは道路工事で肉体労働をして目標額の200万から300万の自分で金を貯めた。Hey! Shame on you.

そしてカリフォルニアにやってきて最初は学費が安いコミュニティカレッジで2年、それから自分の学びたい専門がある大学にトランスファーした。

突発的な事情で日本の親に援助を頼むことなどもなかった訳ではない。だが、彼らは原則として自分で稼いだ金で留学生活を送り卒業した。よくやったと思う。

尊敬とは自分で獲得するものである。
Respect should be earned not given.

帰国してぶつかる逆カルチャーショック

逆カルチャーショックの定義とは

ホスト国の文化や生活習慣に慣れた後に自分の国へ戻ると、その現実に溶け込むことが大変だと感じる。ホスト国にいる間に、留学生の多くは、自分の文化的アイデンティティーを再度模索したりする。

★逆カルチャーショックとは、海外生活を終えて自分の慣れ親しんだ環境(文化圏や国)に戻ってきた者が経験する、自分の文化への再適応に伴い感じてしまう驚きや戸惑いのこと
逆カルチャーショックの起きる原因は、自分の帰る場所が『HOME』ではないから

――――な~んだって。
留学生や駐在員が経験する逆カルチャーショックなのだそうだ。

おばちゃんとおじちゃんは社会人として、日本で暮らしたよりアメリカでの社会人経験のほうが長かった。生まれた故郷を捨て海を渡りアメリカのどこで死んでも結構、散骨してOK。

ただ、余生を暮らすにしてはカリフォルニアは高すぎ、オレゴンやシアトルの気候は素晴らしいとも思えないし、アーカーンソーで凍えて暮らすのはまっぴら、そうだ!老後を暮らすなら「日本」という州もあったな?!というケースである。

慣れ親しんだ環境?Home?
おじちゃんの同僚のテリーさんは不法滞在の挙句、ベトナム戦争中に市民権プログラムに参加してアメリカ市民になった人だった。日本人の文化とか常識とか習慣はとっくに捨てちゃって、日本人とかの定義もどうでもよくなっている人

自分が日本人であるということがどうでもよくなっている場合、どこで暮らそうが日本人かどうかとか文化とかは関係なくて、どこが暮らしやすいかどこで暮らしたいか?という問題ではないだろうか?

おばちゃんたちは、テリーさんほどアメリカ人ではないが、リタイアのために「日本州」に引っ越してきた。血縁地縁もまったくない電車で降りたこともない地方カウンティ。

自分たち半外国人に住みやすそうなポイントを考えて州を選んだ。違う州なんで習慣や考え方が違っているだろうとは予想できるので、なるべく地元の人の迷惑にならないようにカウンティ地元でもよそ者が住む場所に家を買った。

最初に移住したときに違う国の常識にぶつかってびっくりした経験則と対処法はしっかり蓄積されている。日本州の考え方が違うのは当たり前だと思っている。帰国者が「ホーム」に帰ってきたと思うから、違和感のあまり適応障害で鬱になったりするのだろう。

CA州では簡単だったのにね。とか日本州ではここが不便ねとか、そんなことは山ほどある。しかし、違う州なので州の常識があるのだ。
日本州のいいところは取り入れる。
コタツというのは秀逸な暖房器具・家具だわ。おばちゃんと猫は惚れ込んで二度と手放せない。食べ物もおいしいわ。食に関してアメリカは後進国よ。

アメリカでは日本語放送のCMで「あなたの中の日本が不足していませんか」とか言われると、ああ、日本の温泉というものにもう一度は入って見たいなぁ、とずっとあこがれていて、帰国して何十年ぶりに町営の温泉大浴場に入ったときは冷汗が流れるほど困惑した。

何をどうして、どこから始めてよいか全くわからなかった。そこはそこ、アメリカで修羅場にあったことはいくらでもあるので、まず人の観察をする。
なるほど、まずロッカーを確保するのか、次は脱いでロッカーに入れる。裸で大浴場に入ると、。
そこは、学生時代に行ったことのある、銭湯だった!

ピンク色のトドやオットセイが湯舟の波打ち際に乗り上げて、憩っている。温泉は1度で充分であった。温泉を娯楽と思う感性はおばちゃんにとっくに失われてしまっていたのだ。

地方の自治体の手続きというのもなかなかスリリングだった。こちらが専門用語・日本語がわからないので、窓口も困惑しているのだが、何せ手続き文書の日本語が日本語なのに意味不明という説明不能な状態なので聞くしかない。

申請書に申請理由を書いてください。と言われても日本語はもう手で書けないし、コンピューターのキーボードがなければ無理よ。それでも紙に書けと?わずか2行の理由を何分かかけてちびちびとひらがなが多い申請用紙が完成した。

いろいろ疑問に思うことがあるが日本州地方カウンティに怒ったりしない。

地方自治体のシステムにチャレンジすること自体が賢いとは思えない。相手が何を要求しているのか、相手のルールに従って、要件を満たすことが生きていくことの一番の早道。

よその国のシステムが不満なら自分の国に帰る。世界で共通するポリシーだね。

脱線するけど、移住したのに子供に兵役につかせるのは嫌!って理屈は通らないよね。ブラジルにすればよかった。

おばちゃんが知り合ったブラジル人留学生は、若いのに兵役はいかなくていいの?って聞いたら徴兵リストから外れたからいいんだって。ラテン系のお国がらで、毎年徴兵を募るとき、姓名のAからとっていくので、アルファベットの後ろの姓は定員が埋まって、永遠に徴兵が来ないんだと!いい国だろう!って笑ってた。

本題に戻る。

外国人が他所の国に好きで来て、生活が苦しいから生活を保護してくださいって、世界中で受け入れにくいでしょう?迷惑じゃない。自分の国でまず保護しないといけない弱者がいるときに、外国人まで面倒みられません、とりあえず自国に帰ってみては?と言うのは当たり前だと思う。

日本州の地方カウンティ人というのは、話すときにまず相手が男性か女性かが重要な要素らしいというのは驚いた。だいたい、車関係とか建築関係に多い。

やたらぺこぺこ頭を下げるのはおばちゃんたちには少し無理かも。
頭を下げるときは後頭部にかけて防御が困難になるから、人様にはなるべく晒したくない。

おばちゃんの長い経験をいかせるなら、地方カウンティのお役に立ちたいと思いボランティア活動に応募したことがあった。

CAでは警察にボランティア登録制度があって、英語がよくわからない同国人のために通訳サポートをするシステムがあった。登録をしておくと、警察から拘束されている同国人の通訳などをするボランティアがあったのだ。

おばちゃんは、この地方カウンティの国際交流ボランティア例会に出席してみたら、そこではどこかの短大の講師が「外国人と一緒に暮らすとはどういうことか」とかの講義があって、グループに分かれてディスカッションをしましょうと。

例会の最後には町で暮らしているベトナム人の女の子に「日本人にいかにお世話になったか、私の幸せな日本体験」の作文を読ませた。
むろん、出席者全員であったかい拍手をするのである。

おばちゃんは、英語でサポートが必要な外国人のためにお役に立てるようボランティアにお応募するつもりだったのに、外国人が少なくサポートの需要もまだないのだった。



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