明日退院できることになりました。
小室圭が、SECで就労するんですって!?
また外務省と政府が手を回しましたね。国家の威信とか信頼とか、ことごとく踏み潰されて行きます。
病室のベッドで、小室母の告訴状がいつ受理されるか不受理になるか?国民を1番刺激しない時はいつかを考えるとゴールデンウィーク中の半ばの平日が1番怪しいのでは無いかと考えてました。遊びに忙しい時にコッソリ臭い通知が届くようにする。私なら、今日の月曜日を狙いましたが。
だから、早く退院をしたかったのですけど。
SECって市民権を持ってなくて大丈夫だったでしたっけ?政府系のジョブはバックグラウンドチェックが信じられないほど厳しいです。パトロンが日本政府なら確実ですわ。disgusting !
もとSECの議長だったMadoffは最大規模の投資詐欺でとっ捕まり、この前獄中で死んだ。息子だか家族に密告されて逮捕されたんですね。
SEC ロクでもない役所
記事のカギは現在何もついていないです。
小説フォーダム大の猫ピロ氏をアプしたら広告クラッシャーが、踏み潰しに来たので、一時的にパスワードをつけました。時事カテゴリーの1番深いところに入っていますので存分に読んでください。
ではまた明日Hasta la vista, baby
闘病記
1-アイタタ、タ
2-五臓五腑になる入院記
3-再入院
4-発覚
5-告知
6-日本のチーム医療・パッケージ治療
7-闘痛記
8-異色・入院雑記
退院おめでとうございます…
それで、小説フォーダム大の猫ピロ氏 とはどうやって探せばいいのでしょうか。
サイト検索かけたのですが…
多分、SECで就労するのではないと思います。
JD Supraと言うメディアにLSがSECの2022年度の検査優先項目についての解説文を載せているんですが、そこに彼の名前も出ています。(他の弁護士事務所も解説文は出しているそうです。) エトセトラブログさんが詳しく解説されているので添付させて頂きます。
https://etcetera-japan.com/komuro-sec-press-release-03302022
要は、SECは毎年優先検査項目があり、2022年度分について解説したと言うだけの事だと思います。SECのその検査優先項目についてのPDFを別途添付させて頂きます。
多分、各大手弁護士事務所ではSEC担当の弁護士がおり、顧客に対してアドバイスもしており、SECともコンタクトを取ったりしているのではないでしょうか。そしてこのようなSECの新たな発表があった時にその重要なポイントについて解説し発表すると言う事なのでしょう。
日本でも、証券取引委員会や金融庁の検査って時々ありますが、金融機関の人たちは死ぬほど怖がっているはずですよ。結果によっては改善命令だけではなく、業務停止になりますからね。日本で、このような検査の優先事項を毎年発表すると言うのは聞いた事がありませんが、アメリカではこのように発表すると言うことなんでしょう。
何れにしても、このような解説文でもLSの会社の名前で、パラリ-ガルをそのメンバーとして発表するのは異例なのではないでしょうか? M美術館の件とダブって見えます。
日本にも金融庁、証券取引等監視委員会も基本方針等は毎年出していますよ。ただ、検査絡みで金融機関と役所との間に弁護士を挟む、ということはあまりなかったように思います(むろん、社外弁護士として法律事務所と契約はあるので何かあれば確認は可能ですが)。むしろ監査法人で米国に上場している企業を担当している場合はSEC担当弁護士(in Japan)は話し合うことがあると思いますね。
検査の結果によって、春子さんのおっしゃる通り、上層部の首が飛ぶこともありますし、そこまでいかなくても何か指摘されれば改善せねばならず時間と手間のかかる作業が必須となります。そんなことに、弁護士資格のない人には任せられることはありません。パートナー弁護士が書くために、関連情報を集める下っ端作業しかしていないのではないでしょうか。
問題は、これがビザ取得を援助する何らかの資料となるものなんでしょうか?3月でH1Bの申請は終了しているのではなかったでしょうか?
https://www.sec.gov/files/2022-exam-priorities.pdf
WAKAさん、ご指摘ありがとうございます。私が仕事をしていたのはかなり前なので、検査関連の基本方針が毎年更新されていたなんて、忘れていました。私は金融庁の検査関係では結構関わっていたんですが、多分そんなお達しなんてあまり気にしないで仕事をしていたのかも。。
私は、SEC関連の窓口に下っ端の人の名前が出ることもあるんでしょうが、会社としてこの解説文を発表するのに、その一員として名前が出てくるのはどうかなと思います。例えば、JD Supraと言うメディアHPにこの解説文が出ていますが、彼の名前が他の2名の方々と共に出ています。このジャ-ナルは法律関連のようなのですが、彼のような立場の人で名前が出ているのは異例なのではないでしょうか?
私も、このような動きを見ると(M子さんも同じような感じですが)、彼のH1Bは申請されていて、当選もしているのではないかな、と思ったりしています。
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