出た日が命日
おばちゃんは何がつらくて悲しいかというと、うちの猫の命日が小室圭の合格発表の日になってしまったことだ。 ただいま~とお買い物から帰ってきて、天は玄関内の内ゲートで待っていた。天ちゃん、お出迎えありがとう。天は身をひるがえしてリビングに飛んでいった。おじちゃんとおばちゃんは買い物を冷蔵庫にしまって人間用のお弁当をあっため、おじちゃんが猫缶を開けて天と紫音を呼んだ。紫苑は食べ始めたのに天が来ない。 お… Continue reading
おばちゃんは何がつらくて悲しいかというと、うちの猫の命日が小室圭の合格発表の日になってしまったことだ。 ただいま~とお買い物から帰ってきて、天は玄関内の内ゲートで待っていた。天ちゃん、お出迎えありがとう。天は身をひるがえしてリビングに飛んでいった。おじちゃんとおばちゃんは買い物を冷蔵庫にしまって人間用のお弁当をあっため、おじちゃんが猫缶を開けて天と紫音を呼んだ。紫苑は食べ始めたのに天が来ない。 お… Continue reading
時々、コストも経費の観念も欠如している人間が湧く。コンタクト・レンズの「原価」が一枚「5円」ということを耳に挟んで、たった原価5円の製品に数百倍もの金額を払わされてる、と憤慨するアホウ。じゃあ、おばちゃんが5円あげるからコンタクトを一枚作ってみ? 莫大な開発費と精密工場の建築費、生産コストに輸送コスト、医師の検眼費用とクリニックなどがあって、初めて原価5円のコンタクト・レンズが消費者に手に入る。 … Continue reading
おばちゃんは学校が横浜だったのでシウマイ弁当は1個260円だったころから愛好家だ。何せサークルの野外活動はランチがシウマイ弁当だったので青春の味なのだった。 横浜市内の大きな駅なら大抵シウマイ弁当は買えたのだが、アメリカには崎陽軒がなかった。当たり前だ。シャウエッセンは現地のソーセージで埋め合わせがついたが、シウマイ弁当は口にするのが不可能だった。グリーンカードが取れた年に一時帰国して弁当はしっか… Continue reading
登場人物は現世で息をしているいかなる人類とも全く関係しておりません。架空の駄文です。 K世「ねぇ、Kちゃん。明日ママはお昼からお休みだから二人でランチしましょうか?」K「いいね、ママ」K世「会社に近いから恵比寿駅で待ち合わせしましょう?」K「うん」 恵比寿のレストランでK世「Kちゃん、何がいい?」K「う~ん、これは何かな、なま、なまショウ?なまが焼き? てん、てんなんだろう?」K世「あら、Kちゃん… Continue reading
言いたいことはいっぱいある。 記事1)国民年金を厚生年金で穴埋め 岸田政権が進める「令和の年金大改悪」の姑息なトリックhttps://news.yahoo.co.jp/articles/48adcea63945e3ebef45ceadfc936c9075e85a9d記事1の国民年金基金が足りないから、サラリーマンが天引きで取った厚生年金基金から資金をかすめ取って国民年金に充填しようという案。 この… Continue reading
おばちゃんは楽器が弾けないがある日2Cellosの演奏動画Thanderstruckを聞いてひっくり返った。 大爆笑しつつLuka とStjepan Hauser二人のチェロの技巧におったまげ、すぐさま音大出で今もコーラスの指導をしているお向かいのおばちゃんと、ピアノをやってたアイ子ちゃんにURLを送った。二人の反応はおおむね同じだった。 クラッシックにロックやポピュラーをねじ込む。伝統のクラッシ… Continue reading
アイ子ちゃんが来た。怒涛のようにやってきて嵐のように去っていった。 9月の2週目に来日して京都で懐石料理を食べまくって、それから日本海へ出て蟹をむさぼってから伊豆にやってきた。 今年は暑すぎたので彼女の好きなマツタケはまだ八百屋に出ていなかったから伊東の道の駅でイノシシ肉を買い、修善寺を観光でさっと流し「静岡の宝」と地元民が誇るレストランでランチ。夜はイノシシキムチ鍋。2日後は三島の老舗で鰻。 書… Continue reading
うちの庭に巣くうモグラどもは激辛好きなのかもしれん。 大事なヒューケラやペンステモンの下を穴だらけにしやがって。これ見よがしに出口もぼこぼこ作りやがって! ーーーモグラは強いにおいが嫌いです、この棒にはモグラが嫌う唐辛子をたっぷり浸見込ませモグラ撃退用の新武器「来ん棒」です。モグラに荒らされたくないお庭に来ん棒を突き刺してください。モグラが嫌がって退避すること間違いなし。ーーってほんとかよ。 ジキ… Continue reading
うちの猫は代々女性上位だ。小柄で女王タイプのお母ちゃん猫に小心な息子。おっとりして臆病なお兄ちゃんにきっつい釣り目の妹。 コタツがセットされて大喜びで潜りこんだお兄ちゃん猫の後から、気の強い妹が続いて入った。テーブルの脚がゴンと鳴り天板がバコンと動いて、お兄ちゃんのアメショーが追い出された。子猫の時に一緒のツグラに寝ていたのに仲良くコタツで丸く眠れぬものか。 家じゅうの一番居心地が良い場所、夏なら… Continue reading
寒い。夕べ寝る前に予備のアンカを入れて寝たのだが、夜中にお兄ちゃん猫が夜具の上にそれもアンカの真上に乗ったものだから、蹴とばすわけにいかずおばちゃんの冷たい足がアンカに触れられることはなかった。 まだ9月ではあるが、台風も通り過ぎてこのまま一気に秋に突入するかもしれない。妹猫は寒くなると毛色が濃くなる質なので、なるべく白っぽくしておきたいおばちゃんはコタツを出すことにした。 天袋からコタツ布団を下… Continue reading