奥野事務所がサポートに動く!?

Newsポストセブン2/16の動画から
「万が一司法試験に失敗しても経済的な心配はない。日本の奥の事務所がサポートに動くとみられている。日本政府と関係が深い企業も小室さんの動向に注目している。現在勤めている会社から解雇されたとしても、ビジネス面を含めたサポート体制が整いつつあるとされている」

DISGUSTING, HOLY CRAP!
小室夫妻に泣きつかれて奥野事務所と、日本政府とデジタル博物館が動くのか?

日本のメディアというのは正確に情報を伝える意図がないね。小室圭は経済的に困ってない。生活の原資は妻が持っているから。一番困っているのはビザである。ビザをスポンサーする企業が欲しい。

去年の司法試験失敗のニュースの後、奥野事務所のオーナーが援助は引き続き行う、返済は求めていないなどと発言し、今現在も毎月の支援はたぶん続けられていたはずだった。では何のサポートに動くのか?


駐在ビザLのサポートに動くのか?もし小室圭にLビザをサポートするなら直近3年の間1年以上フルタイムで雇用していたという条件を満たさねばならない。


小室圭が日本を離れたのは2018年8月である。まる3年以上は経っているので、雇用は切れているはずである。Lビザ要件を満たすには、雇用関係のトリックをしない限りビザの取得は難しい。

ではもう一つ、日本政府と関係が深い在米の企業が「ビジネス面」を含めたサポート体制を整える?
デジタル博物館が「Jビザ」のサポートにまわるのか、ひょっとしてこの会社から永住権でも申請するか

日本政府との日本の企業はつくづくTax Payerをコケにしているね。信じられない。

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