草を刈る

また刺されてしまった。
刺し口があるのでブヨかもしれない。
5月は入院手術だったので、お隣の草取りまで手が回らなかったのだが、春に草取りをしなかったせいでお隣にある抜け道が草ぼうぼうになってしまった。

4日前から朝がた冷えるようになりタオルケットでは寒い。日中も30度を越さないので草取りがしやすい温度になったのである。
さて、やるかとオフハウスで買ったジーンズとワークマン製のマイナス3度すずしいというジャケットにネット付き帽子、オニヤンマのプリントが手の甲についたグローブ、長靴という防備で草取りに立ち向かった。湿気が多かったが気温は低かったし風があったので蚊取り線香もぶら下げなかった。
蚊は気温25度以上だと活動的になるのだ。


抜け道の3分の2くらい刈進んだとき右の足首が猛烈にかゆくなった。長靴の中に手を入れて掻く。靴下が短くてジーンズも女性用で短かったから脛が10センチほど肌が露出していて、その素肌を狙って刺されたらしい、長靴の中なのに!恐るべし山の虫。
血に飢えていて絶対刺すっと命を懸けていたんだろうな。

おばちゃんは装備の不備を突かれ小雨も降ってきたので退却した。その時は蚊だとおもってかゆみパッチを貼っただけだったがどうやらブヨだったみたいだ。
明け方からヒリヒリ痛み起きたら足首からくるぶしがはれ上がっていた。

また、皮膚科ですか。
おばちゃんの医療明細には皮膚科がずらりと並んでいてお薬手帳は塗り薬のリストになっている。皮膚科に行くと塗り薬と飲み薬をくれて何もしないよりは早く治るが。

くるぶしまではれ上がってじんじん痛む。痛みに気弱になって化膿とか、廃血症とか、単語がちらちら頭に浮かぶ。化膿止めにA子ちゃんから送ってもらった抗生物質入りの軟膏Neosporinを塗ろうとして、キャップを開けたらNeosporinが液体となってたらたらと流れでた。 今年の異常な暑さで軟膏がなんと液体になってしまった。冷蔵庫で冷やしたら元に戻るかしら?

A子さんが来月また日本に来るので、買っていくものがあったら教えてと言われたので持ってきてもらおう。ダイソンのバッテリーもお願いしようかと思ったが、A子さんからややこしいのは困ると却下されたのであきらめる。
A子さんがややこしい人なので出入国はなるべく引っ掛かりがないほうがいいのだ。

永住権や市民権を持っていても安心できない。
出入国では何が起こるかわからない。長い間アメリカに住んでなかったじゃないかとグリーンカードをハサミで切られた人。
チャイルド・アビュース歴で入国を拒否された人。(ご主人が一時日本に帰国して米国に帰ってこようとしたらやられた。主に奥さんがチャージされていたのだったが夫のレコードも残っていたらしい)
麻薬犬が寄ってきて荷物検査をされた人。(されて当然の理由があった)
テレビの“とかボーダー“番組では違法持ち込みが多いが物品が、絡まなくてももっとややこしい問題がいくらでもあるのだった。

今日も30度未満なのでおじちゃんは玄関先のリモデルをしている。おじちゃんがうるさいので草取り開始前に叢に殺虫剤を吹き付けた。今日は風がないので何度もスプレーを噴射すると、蚊が寄り付かなかった。科学のおかげ。
お隣の抜け道をすっきり刈り取った。すがすがしい。

mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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1件のコメント

  1. 米国はグリ-ンカ-ドを持っていても、そんなに入国が難しいのですね。。もちろん、米国は世界で最も入国が難しい国と言うのは知っていましたが。。私は、ESTAが必要になってからは米国に行っていないのですが、昔も、旅行で行くだけでも入国目的とかしつこく聞かれた覚えがあります。私はNYが好きなので旅行で行きたいんですが、ESTAとか入国審査とか考えると面倒になっています。

    お友達がまた来られるのは、9月7日から日本の水際対策の緩和があるからでしょうか。。3回目のワクチンをしていれば、PCRテストは要らなくなるのです。今までは72時間前のPCRで引っかかると、飛行機もキャンセルして、陰性になるまで待って、更に領事レタ―なるものを得なければならなかったので、この緩和は大きいです。私も今年は一時帰国する予定ですが、PCRは受ける事になりますが。。私の夫も外国人なので、ビザがまだ要ります。水際対策関係で、私がよく見るYoutubeがあるのですが、「週末海外ノマド「ダイスケ」」です。海外渡航する人たちが集まっているところで、このダイスケさんの情報は水際対策や渡航関係では一番早いです。

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