愛子天皇への布石? ぇ?眞子さん懐妊でグリーンカード? 

これはまだ確認情報ではないが、もしかしてニューヨークの眞子さんが懐妊しているかもしれないとのこと。篠原丈一郎 KK・A宮家】取材ライブ・実話Bunkaタブー 3/30

絶対逆転を狙っていると思っていたが、まさかの妊娠・出産、アメリカ市民として生まれたベビーからグリーンカードを狙うとは思わなかった。「空飛ぶ妊婦」はBビザで飛んでくるので、見落としていた。

おばちゃん、真っ青。
両親が合法ビザでアメリカに滞在中で、アメリカ市民として生まれたベビーがいればimmediate relativesとしてグリーンカードの申請ができる、とある。ただし、B2やツーリスト・ビザなどで来ているビザならビザフラウドになると。

うわぁっ!
ニューヨークの皆さん、懐妊が事実ならたぶん夫妻はもう日本に帰国しないですよ。アメリカでよろしく。

さらに、この放送ではもっと濃い衝撃的な情報が

愛子天皇への布石か?

先日発表された宮内庁の「愛子さま会見と悠仁さま卒業式が同日に 宮内庁長官「私のミス」https://news.yahoo.co.jp/articles/448b50a8e29d4bc8a865b5968c6a6b835b884d6b

いったいこのような単純ミスがあるかどうか?これはミスとしてわざと演出されたスキームではないかと推測するのが篠原氏。このミスは確かに変で臭いと思っていたが、。

愛子様の成人会見は立派な会見で国民からの期待と尊敬は厚いと思う。さらに「宮内庁はニューヨークの小室夫妻について不満が絶えない」などという記事を流す。これらの記事はある布石を打つためのスキームではないか。

皇室を嫌って日本を出た眞子さまと違い、愛子様は皇室の一員として決意を示され秋篠宮家の悠仁さまと「飛んでもミス」で同日発表と相成った。偶然のミスにしてもお二人の会見は国民にどう映ったか。

疑惑と姻戚のスキャンダルが噴出する宮家を”見限って”愛子天皇への布石が形作られているのではないか。

愛子様のお相手候補は4人

元宮家の中からすでに4人の「お婿」さん候補が絞られそれぞれの候補者は皇室に「婿入り」することの因果を含められているという。女性天皇の即位を阻む条件は、男系ではないという一点だったが元皇族の男系男子をお婿に迎えれば、皇室の男系は守られるのだ。

すなわち愛子天皇誕生の条件が整う。

公金詐取疑惑/詐取犯人が天皇の姉の姑となることもなく、姉の夫が無職ということもなく、正しい皇統の曇りのない人が皇位につかれることになる。国民の不満も消えるであろう。

もし、実現すれば日本の将来は明るい。
明日行って切って早く退院しなくちゃ。

Immigration Prospects for Parents of U.S. Citizen Living in the U.S. Lawfully
If parents of a U.S. citizen happen to be living in the U.S. on a valid visa, they should be able to adjust status as immediate relatives without trouble. That means submitting all their paperwork to and attending their interview at a USCIS office.

The only likely hurdle to this plan is if they committed visa fraud by applying for the U.S. nonimmigrant visa with the idea of gaining U.S. entry in order to adjust status. In other words, if they, for example, applied for a B-2 visitor visa, they are supposed to have truly intended to be tourists, and only later decided to apply for a green card.

mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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1件のコメント

  1. Mikie 様、

    明日が胆石の手術と言う事で、本当に大変ですね。どうぞお気をつけて、ご自愛ください。ブログは楽しみにしておりますが、どうぞご無理をなさらないように。

    私も、「ご懐妊か?」の噂についてはとても驚きました。篠原さんの配信の前に、安積明子さんと横田由美子さん(あづみんゆみりん)の配信を見たんですが、このソースはテーミスのようです。グリ-ンカ-ドの申請が楽にできるかもしれないのですね。私も少し調べて見ましたが、まだ、理解しきれていません。あづみんゆみりんの配信はとても良かったですよ。女子会のような雰囲気ながら、急所はズバズバついています。

    https://www.uscis.gov/green-card/green-card-eligibility/green-card-for-immediate-relatives-of-us-citizen

    私は、愛子さまに候補者を4人出すことについては、可哀そうだなと思っています。結婚はあわててしなくても、何か興味のある分野の研究等して、静かにお暮しになられるといいのではないかと。。全く現実的ではないんですが、私は個人的には、高円宮家の守屋綾子さんご夫妻だったらいいなと思ったりしていました。久子さまもとても頑張っていらっしゃいるように思います。

  2. でくの坊

    篠原さんが情報源としているテーミス、実話Bunkaとか、元宮内庁職員のつぶやき、とか、どうも胡散臭いなと思って見ています。彼いわく当事者でなければわからないような情報が含まれているので信憑性あり、というのですが、中にいる人、いた人だって工作員かもしれないわけで。
    彼の気持ちや鬱憤はわかるのですが、例えば竹内久美子さんのように、皇室をずっと長く見てきた人の方が問題をはるかに多層的に理解している、と思っています。

  3. 通りすがり

    「両親が合法ビザでアメリカ滞在中で、アメリカ市民として生まれたベビーがいれば、immediate relative としてグリーンカードを申請出来る」というコメントについて、調べました。

    在日米国大使館のHPでは、家族に基づく移民ビザ(永住権のこと)について、米国市民は直近親者(immediate relative)のためにビザを申請出来るが、米国市民の親のビザを申請する場合は、米国市民は21歳以上でなければいけないと書いてあります。

    これは、あくまでアメリカ人の子供(21歳以上)がスポンサーとなって親のグリーンカードを申請するのであって、親が自分で申請出来ません。つまり小室ベビーが生まれても、ベビーが21歳になる前に、小室KMが親としてグリーンカードを申請することは出来ません。この点はmikie さんも良くご存知だと思います。

    https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/immigrant-visas-ja/family-immigration-ja/

    mikieさんが引用されていたimmigration prospectsは申請手続きのことで、immediate relativeがアメリカ国内にいる場合は、アメリカ国内にいながら在留資格/ステイタスを永住権保持者へ変更出来て(adjustment of status)、アメリカ国内で面接出来るという意味だと思います。

    米国市民の直近家族の永住権申請
    https://www.valvolaw.com/jp/services-resources-jp/permanent-residence-family-sponsorship/immediate-relatives-of-u-s-citizens/

    入院中に色々なニュースが出ていますが、永住権のことはひとまずご安心下さい。手術が成功して、早くお元気になることをお祈りしています。暴露本が気晴らしになるといいですが。

  4. りんどう

    mikieさまが書いておられる、旧宮家からの婿養子案(または養子案)は、自民党有志が令和元年10月に時の政府に対して提案し、今年1月の政府の有識者会議の答申にも反映されていたと記憶しています。「女性宮家」という実態が分かりにくい制度ではなく、分かりやすく一般にも受け入れられやすいのではないかとも思います。勿論、特例法・または皇室典範の改正は必要でしょうが、安定的な皇族の確保という点からとても重要なご指摘だと思います。と、同時に、継承順位は「ゆるがせにしない」というのが有識者会議の方向性でもありますからこの点についての変更は起こりえないものと考えます。

    眞子さんのご懐妊は事実なら一般的にはおめでたい事ですが、就職を始めているというお話と合わせて考えると少しわかりにくいですね。いずれにしても、自立ができるのなら帰国する必要もなくなり、一般人としての生活を米国で送られるという事なのでしょう。眞子さんとの結婚で圭氏はざっくり言って「身分や扱いが上がる」ような捉え方をしたのかも知れませんが、皇籍を離れた眞子さんが一般私人となったにすぎません。しっかりと自立して、警護費用もある程度期間のめどをつけ、徐々に減額して頂きたいものです。

  5. 篠原さんの最新の配信を見ましたが、あづみんゆみりんと内容がほとんど同じでした。やはりソースはテーミスだそうです。かなり色々エグイ内容満載のようなんですが、自分で読んで見ないと詳しい事はわかりませんが。。

    前回配信の篠原さんのお話の出産でビザを取得云々の事は、今回の配信では少しト-ンダウンしていて、そんなに簡単に取れるようには話していないようです。米国移民法弁護士さん等に聞いてみないと、はっきりわからないのかもしれませんね。

    後、このテーミスに書いていると言われている中で私が気になったのは、M子さまが留学を終えてから海外旅行に行かれた時に、彼氏も同行したのでは?と言う点でした。掲示板でしか見ていない噂だったので、やはり本当だったの?! と言う感じです。あの当時、バッジの事では盛り上がりましたよ。それから、何と、外交官のパスポートだったかもと言っていました。昨年の一時帰国で、またNYに行くときに空港で見せていたパスポートがやたら分厚くて、茶色だったとか話題になっていましたよね。私はこういう疑惑って、結構ハマります。

  6. 度々失礼します。あまり関係ないんですが。。

    三笠宮家の彬子さまが4月1日付で立命館大学の客員教授に就任されたそうです。学習院大学を卒業後、オックスフォード大学で博士号も取られているそう。これで、日本文化研究者として、6つの大学の特別教授や客員教授を務められることになるそうです。素晴らしいですね。彬子さまの授業は一度受けてみたいものです。

    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6010848.html

  7. 通りすがり

    永住権についてコメントしたのですが、なぜかアップされなかったので、URLのリンクなしで再度コメントします。

    在日米国大使館のHPによると、米国市民は直近親者(immediate relative)のために永住権を申請出来るが、immediate relative が親の場合は、米国市民は21歳以上でないといけないと書いてあります。これはアメリカ人の大人は親の永住権のスポンサーになれるという意味で、たとえ小室ベビーが生まれても、小室KMは親として永住権を申請することは出来ません。このことは、mikie さんも良くご存知だと思います。

    記事中で引用していたimmigration prospects は、合法的にアメリカに滞在中の直近親者(immediate relative)のために申請する手続きについて書かれています。簡単に説明すると、直近親者が合法的にアメリカに滞在している場合は、アメリカにいながら在留資格/ステータスを永住権保持者に変更出来る(adjustment of status)という申請方法です。この方法だと、海外にいる直近親者を呼び寄せるよりも短期間で永住権が取れるようです。

    つまり、小室ベビーは21歳になるまで小室KMの永住権のスポンサーになれないので、たとえ小室KMが合法的にアメリカ滞在中にベビーが生まれても、小室KMはベビーを通して永住権を申請出来ません。

    mikieさんの入院中に色々なニュースが出ていますが、小室ベビーを通した永住権についてはご安心下さい。早くお元気になられるよう、お祈りしています。暴露本が気晴らしになるといいですが。

  8. 通りすがり

    コメントがアップされたので、URLを貼っておきます。私は移民弁護士ではないので、もし間違っていたら教えて下さい。

    在日米国大使館
    https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/immigrant-visas-ja/family-immigration-ja/

    米国市民の直近家族のための永住権申請
    https://www.valvolaw.com/jp/services-resources-jp/permanent-residence-family-sponsorship/immediate-relatives-of-u-s-citizens/

  9. 通りすがり

    在日米国大使館のURLが引っかかっているのかも? 再度URLを貼ります。

    家族のスポンサーによる永住権
    https://www.valvolaw.com/jp/services-resources-jp/permanent-residence-family-sponsorship/

    • 通りすがり

      在日米国大使館、家族に基づく移民ビザ、よくある質問、で検索して下さい。

  10. 通りすがりさん、情報をありがとうございます。仰る通りだと思います。子供が21歳になるまで待ってから申請するしかないんですね。世界で出生地主義の国は30か国程あり、G7の中では米国とカナダだそうです。カナダも米国と同じように一定の年齢になってから親のスポンサーになれるそうです。外交官は非居住者なのでこれは適用されないとか。

    米国のビザは世界でも一番難しいようですが、M子さんは就職するなどして、何らかのビザを取り、永住権も申請するところまでできると思います。日本からタレントの人たちがハワイやに移住しているようですが、アーテイストビザらしいです。M子さんの滞在は米国にとっても国益があるでしょうから、ビザ取得は難しくないのではないでしょうか。

  11. 通りすがり

    最近takuyaさんや他のブログで、眞子さんが外交ビザ(A-2
    ビザ)を取ってNY領事館で働いているのでは?と言われています。領事館の職員なら、給与や家賃、生活費補助や警備費も堂々と政府が税金で負担出来ます。アメリカは医療費が高いのですが、たとえKKがクビになって保険がなくなっても、子供が産まれたら出産費用や養育費を全て政府が負担出来ますし。

    本当にA-2ビザを取っていたら、「眞子さんは既に働いている」という情報も納得です。しかもA-2ビザの配偶者は働けるので、当分の間KKはビザの心配はなくなります。司法試験に落ちても、ビザのためにウィスコンシン州のロースクールへ行く必要がなくなりました。LS社をクビになっても、NYで司法試験を受かるまで受け続けるか、別の仕事を見つけるか、ヒモになればいいのです。

    ただし、Aビザから永住権を申請出来るのか?Aビザの期間は?という疑問が残ります。

    本当に日本政府は、一般人になった眞子さんに外交ビザを出したのでしょうか?もし事実なら、怒り心頭です。在日米国大使館のHPでは、「日本政府の契約職員はA-2ビザの資格がある」と書かれています。ちなみに、警察官が公務で渡米する場合もA-2ビザのようなので、小室家専属のお世話係と警備担当者もすぐにA-2ビザで渡米したのでしょう。

    リンクを貼れないので、在日米国大使館、外交・公用ビザ、で検索して下さい。

  12. 通りすがり2

    最近takuyaさんや他のブログで、眞子さんが外交ビザ(A-2
    ビザ)を取ってNY領事館で働いているのでは?と言われています。領事館の職員なら、給与や家賃、生活費補助や警備費も堂々と政府が税金で負担出来ます。アメリカは医療費が高いのですが、たとえKKがクビになって保険がなくなっても、子供が産まれたら出産費用や養育費を全て政府が負担出来ますし。

    本当にA-2ビザを取っていたら、「眞子さんは既に働いている」という情報も納得です。しかもA-2ビザの配偶者は働けるので、当分の間KKはビザの心配はなくなります。司法試験に落ちても、ビザのためにウィスコンシン州のロースクールへ行く必要がなくなりました。LS社をクビになっても、NYで司法試験を受かるまで受け続けるか、別の仕事を見つけるか、ヒモになればいいのです。

    ただし、Aビザから永住権を申請出来るのか?Aビザの期間は?という疑問が残ります。

    本当に日本政府は、一般人になった眞子さんに外交ビザを出したのでしょうか?もし事実なら、怒り心頭です。在日米国大使館のHPでは、「日本政府の契約職員はA-2ビザの資格がある」と書かれています。ちなみに、警察官が公務で渡米する場合もA-2ビザのようなので、小室家専属のお世話係と警備担当者もすぐにA-2ビザで渡米したのでしょう。

    リンクを貼れないので、在日米国大使館、外交・公用ビザ、で検索して下さい。

  13. 私もTakuyaさんの配信を見ました。大使館で働く可能性はあると思います。只、彼女が大使館の中でできる仕事ってあるのかな、と思ったりします。別室のオフィスで、お客さん状態になるのでしょうか。それに、元皇族の人に政府関係の仕事を提供するって、何のために降嫁したの?とも思います。日本国民は大体そう思うのでは。。何れにしても、ビザは出ますね。

    Takuyaさんのそのコメント欄で、米国総領事館で10年間働いた人がいたんですが、ビザのFからAへ切り替えるのは米国内で簡単にできたそうです。なので、M子様に限らず短期間で可能なのかもしれませんが、この情報が本当なのかどうかはわかりませんが。。

  14. 通りすがり

    NY領事館の仕組みとその仕事
    https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/l/05.html

  15. 通りすがり

    春子さんがおっしゃっていた情報は本当です。アメリカに滞在中に他のビザからAビザに切り替えるには、change of statusという簡単な手続きでOKなようです。移民局に申請書とビザ/パスポートのコピーを送るだけで、面接も不要です。

    Visas for diplomats and foreign government officials
    https://travel.state.gov/content/travel/en/us-visas/other-visa-categories/visas-diplomats.html

    Change of Status
    https://travel.state.gov/content/travel/en/us-visas/other-visa-categories/visa-employees-nato/change-status.html

  16. 通りすがり

    政府機関のURLを貼ったらまたアップされなかったので、簡単に説明します。

    春子さんの情報は正しくて、アメリカ滞在中に他のビザからAビザに変更する場合は、change of status という簡単な手続きでOKのようです。移民局に申請書とビザ・パスポートのコピーを送るだけで、面接もありません。領事館と大使館で現地採用された職員は、A-2ビザです。

    Travel.State.Gov のHPで、visas for diplomats and foreign government officials について詳しく書かれています。

  17. りんどう

    仮に眞子さんが領事館で働くとして唯一可能な分野は「広報」でしょう。日本文化の発信や相互交流に関わることなどでしょうが、流石に一気に一人前の仕事は無理。一定の試用期間とトレーニングを経ての正式採用かと。
    と、すると給与は日本国(税金)でしょう。あれほど嫌った国からの職や給与を受け取るセンスは私には理解できませんが、このままではお金の目減りを考えると背に腹はかえられぬという事でしょうか。裏返していうと、自立は無理なのでしょう。

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