細かい質問になりますが、よろしいですか?
海外送金は、おそらく税金の観点と送金目的がクリアに銀行サイドで確認できるシステムになっていれば、銀行口座は凍結はされないと思うのですがどうでしょう?非居住者登録をしておけば、ネットバンキングでなんとでも。
推測ですが、某M銀にいたことからも夫の方はその銀行の口座をもっていたと想定(通常給与振り込みに入行時に作ると思われます)。
そして留学がいかに有名であろうと、死亡の事実や犯罪事実がないのに銀行が勝手に口座を凍結しないのでは?なぜなら実家に郵送物が届く状況は残っているからです。
この場合、ご推察の2)正しく税の申告Tax Returnが行われていれば、彼は給与収入は明白で、Martin奨学金を受ける資格はなかった。3)正しい税の申告をしていなければ、連邦及びニューヨーク所得税法違反である、というのは成り立つのでしょうか。これが質問です。
海外送金、は本人の口座を使用して行われているとしたら、サポート?贈与?貸与?、という「事実」はO事務所も公に認めているところではありますが、米連邦では抑えるのが難しいのではないか、という懸念です。米連邦に納税違反について質問してみたいなと思っておりますので、ふと疑問に思いました。