まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b10970e584f1a43e8cbb8e1b9d7b9d21bc88941
8月掲示板で誰かがめっちゃすごいと興奮していたのがAIに絵を描かせるサイトDiscord
https://discord.com/channels/662267976984297473/@home
おばちゃんもさっそく覗きに行って、キーワードを入れて使ってみたが生成された風景画は正直いってそれがどうしたという画像だった。おばちゃんはプログラムの意味がよくわからなかった。
夕べ別のまとめでAIに画像を描かせるトピックで盛り上がっていた。
シモがかっているが腹を抱えて笑わせてもらった。おばちゃんは何かの黎明期に立ち会っているという感触があったよ。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5381184.html
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5382124.html
http://yaraon-blog.com/archives/226100
そして今日この記事を読んでやっといろんなピースがはまって作画AIの全体像が見えた。
おばちゃんはコンピューターもPhotoshopもWebも独学。Illustratorは嫌いだったからウエブ素材は買うか自分で写真を撮って加工するしかなかった。クオリティの高い画像は値段もえっというほど高い。自分でIllustratorで描けたらと悔しかったね。ペンツールが嫌いなんだよ。
んで、開発費をかけたStable Diffusionという学習済みのプログラムをオープンソースとして開放した。すごいね。タダで公開したんだ。このAIは画像を読み込ませると学習する。
使い方としてはキーワードをタグのように追加していく。
Single girl, eating, ramen noodleとかね。そうすると女の子がラーメンを食べる画像が生成されるはずなんだが、今んところAIはラーメンを食べさせるのが下手。
しょうがないね、まだ3か月だから。
ただ、人間、理想を追求するには試行錯誤と努力が肝心とよくわかる体験談であります。
本職のイラストレーターの方たちには、職を脅かす脅威となるかもしれない。
今は色々な物があって凄いですね。もうついていけません。AIで絵が描けると、本職の方々が困る事になるかもしれませんね。。でもやはり、人間が描いた絵がいいかなと思います。夫の父親が絵を描くのが好きだったり、親戚で絵描きの人で画廊を持っていたりとかあって、部屋に絵を飾るのは好きです。その人たちの事を想ったり、その頃の事を想ったりと。。