国境なき医師団からお便りが来た

国境なき医師団からお便りが来た。
遺贈の件どうなってますか~~?というお尋ねだ。これで何回目だろう?

日本に帰国してカリフォルニアで作っていた遺言書が日本の形式に合わず無効になったので、夫婦で新たに自筆遺言書を書き、万が一の時は国境なき医師団に遺贈することにして遺贈に関するパンフレットを取り寄せた。

パンフレットによれば不動産は受け取ってくれない。
医師団は山の古い家などイラヌと言う。都内の不動産ならきっと欲しいに違いないが。

おじちゃんとおばちゃんは末っ子である。
勝手してアメリカに移住してしまい親の面倒を見るどころか親戚の付き合いも薄くなった。だから夫婦とも親の相続は放棄した。

そういう親戚関係の中、夫婦に子がおらずどちらかが亡くなる時には、日本の法律上は夫婦の兄妹が相続に関係してくる。おばちゃんの姉妹は相続財産などイラヌと言うと思うが、おじちゃんの兄妹は一人亡くなり一人は痴ほう症で施設暮らし。代襲相続が発生するので、ほとんど知らない甥や姪が相続に関係してくる。

面倒くさいな、と思う。
だからふたりの遺言書では配偶者にすべての財産を相続させると書いてある。おばちゃんが先にガンで亡くなったら、すべてはおじちゃんが受け継ぐ。逆も同様。だったら何も問題はないではないか?と疑問があろうが、実は問題があるのである。
それは夫婦同時に亡くなったか相次いで亡くなった時

おばちゃんは法医学者のエッセイなど楽しく読んだ口だが、日本の警察と言うのは災害や事故で亡くなった場合、被害者の死亡推定時刻を割り出そうとする。相続が関係してくるからだ。

例えば
1)夫婦の乗った車が事故にあい、夫婦ともに亡くなった時。
目撃情報や司法解剖からどちらが先に亡くなったか割り出そうとする。5分でも後に亡くなった片割れが夫婦の財産を相続することになる。

2)夫婦が乗った飛行機事故などの場合は、もう死亡時刻を割り出すことは諦めて「推定夫婦同時死亡」となる。
夫婦相次いで死亡」「推定夫婦同時死亡」これが子供のいない夫婦の相続に兄妹と甥・姪が関係してくる場合だ。

1)2)場合のいずれも夫婦が亡くなってしまっているので、残った遺産は法定相続人に行く。つまり兄弟姉妹と代襲相続。その時おばちゃんたちに大した遺産が残っているとも思えないが(今でもないが)、事故と災害の場合は保険金が発生する。

この保険金というまとまった金額を、努力せずに獲得しては神が怒る。おばちゃんも怒る。
自分が努力して報酬が得られるからこそ、人生は生き甲斐があるのである。努力せずに棚ボタなんておばちゃんが断固阻止する。

と言うわけで、ふたりの遺言書では夫婦相次いでまたは夫婦同時に亡くなった場合は、不動産を除いた遺産は国境なき医師団へ遺贈する。遺贈の遺言執行人はアイ子ちゃんだ。彼女は弁護士の夫より有能だと思うのでお願いした。

その後医師団は実際に遺贈してくれるかどうか気になって仕方がないらしい。
何年にもわたって思い出したころにお便りを送ってくる。遺贈は考えていただけましたか?遺贈の件はどうなってますか?お便りの傾向はだんだん直接的になってきた。

今回はアンケートが添えられていたのである。

その後遺贈をどう考えておられますか?
アンケートはがきの3つの項目に〇をして返送してください言う。
1) 遺贈は考えてますか?
2) 遺言書はもう書きましたか?
3) 遺贈することになっていますか?

2)と3)にチェックマークを入れた。さらに通信欄があって医師団はそこに遺贈の詳細を書いてくれることを期待していたのかもしれない。
ご希望にそって、おばちゃんは書いた。

一定条件のもとにだけ医師団への遺贈がある。ただし、現在65歳なので、遺贈が発生するときに財産がどれほど残っているかは不明。

当ての薄い望みはつぶしておく方が相手のためになる。

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名前の話

2024年 経済肌感覚

おばちゃんは米国でリーマンショックを生き延びた小売業者であった。
11月の雇用統計やCPIつづくFRBの発表を受けても胸騒ぎが収まらない。ドルが急落したことだけではない。これは予想されていたことから。

小売業をやっていると「経済の肌感覚」が身につく。
客の懐具合は売り上げに直結するからだ。おばちゃんが一番危機感を覚える数字はアメリカ人のクレジット残高である。クレジット残高が過去最高で$1.03 trillionを記録している。

日米のアナリストは米国株価も上がって失業率は下どまりでCPIをみればインフレも抑制されているではないか?アメリカ人はこの危機?(そんなものあるのか)を超えられるのではないかという見方もある。いわゆるソフトランディングね。

アメリカ人の消費活動と言うのは日本人とは違う。
現金を握って買い物をすることはまれ。Credit Cardは借金ではない。支払方法の一つである。
わざわざ銀行でキャッシュを下し、財布の中に一時的に挿入して小売店で使うなんて七面倒くさいことはばかげていると思われている。Nanacoやプリペイドカードが理解できない理由だ。

夫婦で3~4枚のクレジットカードを持ちカード会社から月一でステートメントが来れば小切手で支払う。
調子がいい時は請求金額を全額支払うが、そうでなければ夫婦で相談しながら払える金額を支払う。
日本語で言う「リボ払い」?

残高は当然残るが、来月節約するとか、再来月に単発のバイト収入のあてがあればその時に払ってなんとかなると考える。支払が遅れたりせず、ミニマムペイメントを払いさえすればクレジット・スコアにもネガティブな影響はないから。

何とかなると思っているうちに10月になる。
10月は日が早く落ち月末はハロウイーンだ。ホリデーシーズンに突入するのだ。11月はサンクスギビングで家族のリユニオンの時期である。

エア・チケットを買いギフトを買い年に一度のことだからと散財する。
サンクスギビングの次の日はブラック・フライデーでこれだ!とばかり小売店が大セールを打つ。
目玉商品を出すからアメリカ人は高額商品目がくらんで消費に走る。クリスマス・ギフトは必要なんだ。だってクリスマスが来るから。

次の月は12月「一年で一番大事なクリスマス」である。またリユニオンの機会である。
航空券を手配し(家族全員分)ギフトを買いクリスマスディナー用に買い込む。
クリスマスが終わるとホワイトセールでこれが最後と「来年」のためにギフトを買いに走る。だって割引率が高いから。

アメリカの1年と言うのはリストにすると、
1月はさんざんホリデーで疲れたが新年だからいいワインとかで静かに祝い、
2月にはバレンタインデーが来てバラが一年で一番高くなる日。小売業やエンターテイメントは売り上げの最高を期待できる時だ。
5月は母の日、レストランや小売業は平均月の倍の売り上げが期待できる。その後にメモリアルウイークエンドがやってきて3日間の連休はどこかに出かける。
7月は独立記念日だ!人を招いてバーベキューだ。
9月にレーバーデイで連休はキャンプかどこかに行く
10月はハロウイーンでホリデーシーズン開幕で気分が高揚し、
11月のサンクスギビングでそれ行け~ドン!と使い、
12月は先月に金を使い過ぎたけどもうヤケになってクリスマスだからもう考えたくなくてカードを切りまくってしまう。

日本の盆と正月は半年離れているから頭が冷えるが、アメリカのホリデーシーズンは10月11月12月とホリデーマインドと消費は右肩上がりで高揚していくのだ。これがアメリカ人の1年のホリデー乱費スケジュールである。

アメリカ小売業の不発

今年2023年ブラックフライデーは不発だった。
クレジットカードの残高が過去最高だからだ。
夫婦二人向き合って、どのカードをどれくらい払ったらいいのか頭を悩ませていることだろう。

アメリカ人の4人に一人は貯金がゼロだ。入ったら使う。これは四半世紀前から変わらない習性だ。
カードの残高が2万ドルを超えるとそろそろ自己破産のラインに近づくと言われていた。
知り合いは実際2万ドルを超えたところで自己破産した。

現在平均アメリカ人のカード残高は6000ドルで夫婦二人なら8000ドルと統計がある。
アメリカは日本と違って年2回のボーナスを出す会社なんてあまりないから、再来月のボーナスでスパッと残高を始末するなんて期待できない。

まっとうなアメリカ人でも手元が詰まってきたのだ。クリスマスでも乱費はできない。
という経緯で、今年のブラックフライデーも不発だったし2023クリスマスセールも振るわないだろう。

アメリカは消費で持っている
アメリカ人が消費に走らないとどうなるかと言うと、小売りがレイオフを始める。
BestBuy, Walmart, Amazon, Macys,,,
レイオフされたワーカーは家のローンが払えずフォークロージャーになって、銀行は不良債権が積み上がり倒産する。レイオフが起きるのはクリスマスの後だ。

順番は違ったが2009年サブプライム発のローン・ホルダー破綻から銀行倒産、小売業レイオフ、さらにローン破綻のドミノ倒しをおばちゃんは経験した。

失業率はどうか?
全米の失業率は9月で3.8%10月時点で3.9%。何故か違和感を覚えカリフォルニアをチェックすると10月で4.8%だった。フレズノ・カウンティを見ると6.9%だ。これはとても平穏な数字ではない。

先月にアイ子ちゃんに聞いてみた。
アメリカ経済は数字から見てもおかしい。実際のところ(肌感覚)で失業率はどうなっているの?

すると、ダメだね。求人があるのは「労働職」であってホワイトカラーの求人はない

ニュースで日本が沸いたアメリカの皿洗いが10万ドルの給料とか、すし職人が30万ドルとかは、肉体労働者であるが故の募集であった。ホワイトカラーのマネージャー職やアナリストたちはレイオフをされたら、2ヶ月でローン破綻に陥る。
今年最後のクリスマスセールに頼みを託して売り上げが悪かったらレイオフが開始される。レイオフしなければ小売店が倒産するからだ。

IDECOとNISHA

日本の政府が旗を振って推奨しているIDECOとNISHA。
メディアやコンサル業界も旗振りに参加して猫でもNISHA、IDECOと踊っている。利益の非課税制は魅力だが、株価も金も上がり過ぎている。
今まで株や投資をやったことがない国民層がどっと参入したらどうなるか。リタイアした60歳が退職金を突っ込んだらどうなるか?高値づかみで。

株は安く手に入れて長期保存して経済とともに価値が上昇して資産として蓄えるなら安心な投資と言えると思うのだが、ここのところの急激な株高で高齢層が大枚を投じるのは危険ではないか?暴落してももどして長期保存で利益が出るのに。60歳過ぎて高値でつかんで余命も長くなければ損するだけだ。

おばちゃんの頭は警報が鳴り響いているので、NISHAの口座は開いたが入金していない。来年、ドルが127円以下に下がったらMMFにでも入れたいと思う。
2024年は何で始まるのか

65歳にしてピアスをする

そういえば、お前は金属アレルギーじゃなかったっけ?と、おじちゃんが聞いた、山を下っている途中に。

そうです。
金属アレルギーです。
35歳の時に、肝臓を壊してアレルギー・マーチが進行した。
乳液もハンドクリームもニュートロジーナは全滅して、シャンプーも髪染めもヘナ髪染めさえダメになった。夏場にファッション・アクセサリーのネックレスをつけたところ、汗で金属と反応したようで首周りの皮膚に黒い色素沈着がついてまるで絞殺死体のようになってしまった。1か月取れなかった。

以来、服の上からネックレスをつけるとか、14K以上のアクセサリーなら問題がないことが分かっている。ステンレスも大丈夫だ。
病院で装着するピアスはステンレス製のようだ。だから多分大丈夫であろう。かぶれたら外せばいい。

近くの整形外科にピアッシングの予約を取りたいのですが、と電話で言うと、受付はどなたかピアスがしたい方がいるのですねと聞いた。イヤ、ピアスをしたいのは私本人です。
電話の声というのは年がばれるものだ。

姪っ子がOCに遊びに来た時に、ピアスをしたいというのでモールのアクセサリー店に連れて行った。店員が姪の耳たぶをちょっと消毒したと思ったらぷすっと穴を開けあっという間に終わった。30ドルちょっとだったと思う。
アメリカでピアスの穴開けというのは気楽なものだった。
アメリカの赤ん坊は赤ん坊のうちに女の子はピアスして、男の子なら1~2か月で割礼手術をしたと思う。全員ではないが。訳が分からないうちにやってしまえば楽よって。

シミ取りとボトックスは何度もやったがピアスは思いつかなかった。
若い女の子よりも白髪ショートのおばあちゃんの方が、なんだか大きなビアスも似合っているような気がする。若ければピアスのキラキラなんか借りる必要がなくて肌も若さにあふれているから。

消毒とピアスの準備をした看護師さんも実際の施術を行う医師も
「なんか、心境の変化でもありましたか?」とおばちゃんに聞くので(3回目だ)、やりたいことは今のうちにやっておこうと思いまして、と述べると、なま暖かい笑みと賛同を頂いた。

よくよく考えてみると、近頃、老化がとみに進んでいる。
抜け毛以上に髪がやせてボリュームがずいぶん減った。肌がくすんで張りがなくなった。61歳までは老いの姿をさほど意識せずに済んだのに、62歳を過ぎたら膝小僧に皺を発見してすごくショックだった。その62歳を境に老化が進むという記事を発見して、なるほど統計通りに着々と老化が進んでいるので、ある意味統計は正確だと感心した。

いよいよ先生がピアスガンを構え介添えの二人の看護師が「先生、もうちょっと上、横、横です」先生はおとなしく看護師の指示に従いバチンとピアスを打ち込んだ。無事完了である。

両耳から頭のてっぺんにかけてつ~んとする。厳寒の野外で吹雪にさらされたら耳タブがつじ~んとするような感じ。

一か月後にステンレスを外した後につけようと思うピアスはオンラインですでに購入した。
18金なんてタカイ・タカイとおじちゃんがつぶやくので、とりあえずSheinでファッション・ジュエルだ。
色もデザインもとりどりなので選ぶのがめっちゃ楽しかった。

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変身したい

ピアスの穴を開けに行こうかと思う。

お婆、65歳過ぎやないけぇ。今さら何を考えとんじゃぁ?!
来年66歳でおます。それがどうした。

アイ子ちゃんともよく話すのだが
・人生やりたいことをやる。
・新しいことに興味を持つ。
・新しいことを試してみる。
・できなくなったことはくよくよ考えない。
とか、いろいろ続くのだが、近頃、冬の時間はたっぷりあって、そのくせ庭は休眠に入ってしまう。
気温が低くなると外出もおっくうになって、コタツムリで動画をあさるのも倦んでくる。
ムンク」の「叫び~」みたいな気分になってくるのだ。

そうだ!気分を変えたい。身なりを変えてみたい。美容院で髪型を変えてみようか?ショートにでも?とおじちゃんに提案した。
おじちゃんも私も前世紀からポニーテール一本。

お気に入りの美容師さんが東海岸に行ってしまったり、ある人は日本に帰国するということで行きたい美容院が少なくなってしまった。

その後起業して美容院に行く絶対的時間がなくなった。
通勤を含む仕事時間が13時間睡眠時間が8時間。残った時間が3時間で食事とその他を済ませる。社交時間はゼロ。そんな生活だと美容院に行く時間が惜しくて惜しくて、2005年12月から美容院に行くのは諦めて、お互いの髪を切りっこして済ませてきた。

いま時間はたっぷりあまっている。日本の田舎は美容院と車屋はよりどり見取りだ。プロの美容師なら毛先をきちんとそろえてくれるだろうし、髪染めもうまいに違いない。
おばちゃんは自分が提案したにも関わらず、なんだかいまいち気分が乗らない。

何故か考えたら、一ぺん行ったら3か月ごとに美容院に行き続けると思うとなんだか面倒くさい気がする。歯医者のチェックはおっくうでないのに。
あれこれ注文を付けていいのだろうか?仕上がりが気に入らなかったらどうするのだ。チップはいくらか払うのか?そんなことを考えているとますます気分が乗らなくなった。

もしおばちゃんがショート髪の素敵なシニア化に失敗し、老けた和田アキ子になったらどうするのか。おじちゃんもそんな予想を思い浮かべたのかもしれない。知り合った19の時からずっとロングヘアだったよ。(ショートだと後ろ姿で男と間違われるんや)今更ショートにしなくても。

なんだか変身願望は不発ですっきりしないままNetFlixで前から見ようと思っていた「The Old Guard」を見た。
これぞ私の見たかったかっこいい女
Charlize Theron!

もともとこの人の顔がむっちゃ好きなのだが、The Devil`s Adovocateではブロンドのあどけなくキュートなキアヌの妻だった。NYにキアヌがヘッドハントされた後は弁護士の専業妻としてだんだん神経を病んでいく。舌ったらずな英語で泣き窶れていくキャラは“役”なんだが、なんか違うと思っていた。この人はあどけなく美人なだけの人ではないのではないか。

そこでThe Old Guardである。
クールで冷酷で強靭これぞ私のヒーロー。
ブルネットのショートヘアーは戦う役にピッタリである。後ろ姿はほっそりとした青年とも見える。おばちゃんの体系みたいな。

白人の頭は長頭でショートにしてもカッコいいが、昭和生まれの日本人おばちゃんの頭は絶壁なので、後頭部にボリュームを持たせて刈り上げるとか、、。
あかん、ますます和田アキ子化しそうだ。

ショートヘアでも女性とわかるものとか、、、そうだピアスがあるではないか。
若い時はバイク乗りだったのでイアリングをつけるとメットがかぶれなかった。だからピアスをつけることは考えたこともなかったのだが。
美容院はちょっとペンディングにして、先にピアス穴を開けに行ってみよう。ぴらぴらしたピアスをつけてみたかったのよ。

追記

検索して見つけた近場の整形外科に電話をかけて、ピアス穴を開けたいのですがと言うと、どなたか知り合いの方がいらっしゃるのですね、と受付に言われた。
違うわい。アタシが行くんや。

平成はなかった 時空ワープの話

勢いで買ってしまった4Kテレビはどうかと言うと、

でかい。
43インチだと思っていたフナイは実は50インチでテレビ台にぎりぎりだった。
朝のニュース番組で華やかな色とりどりのスタジオのセットは「造花」だ、とわかるほどに鮮明。リチャード・ギアってこんなにのっぺりしてたっけと不思議。

テレビでは水谷豊の刑事ものが映っている。
4KテレビになってからはCSとBSのチャンネルが増えたので、おじちゃんのセレクションはさらに増えた。その他の刑事ものを見ているがその中でも見覚えのある俳優が主役だ。三浦友和とか、野際陽子。背景や髪型がやや古臭いのだがおじちゃんとおばちゃんの記憶にある三浦友和そのまんまである。

30年近く間アメリカ暮らしでその間帰国したのは永住権が取れた時と、母の葬儀だけだったから合わせて日本滞在は3週間ほどしかない。おじちゃんとおばちゃんにとって日本の平成時代は存在しないのだ。アメリカ渡米前の記憶は昭和時代しかない。

昭和の日本から90年初頭のアメリカに飛んだときTVシリーズは Cheers や再放送のTaxi DriversでSabrina, Buffy, Seinfeld,そしてFriends!である。Mathew Perryが亡なってしまったのはつくづく悲しい。

それから30年の時空を飛んで日本に帰国したので浦島さんになるのはしょうがない
どうしても理解できない日本の仕組みとか、触ったことがない物とか謎の物は出てくる。古くはPHS、プリクラ、ナナコ、スイカ、CS、BS、スカパー、QRコード、クオカード、話だけ聞く2000円札とか。

ところが、おじちゃんがリモートを握ってテレビをCSだかBSに変えると記憶にある俳優さんたちが記憶のままで出てくるのだ。そうそう、この人はこんなだった。今でも生きていらっしゃるかどうかはわからない。

おばちゃんたちに平成は存在しないので日本の記憶は昭和に直結している。
横浜のラーメン博物館に行って昭和を再現した館内が懐かしかったが、日本の方が思う懐かしさとはたぶん違っていたと思う。おばちゃんたちの記憶にあるラーメン屋さんと言うのはたいてい場末であのまんまだった。

わたしたちは日本の時代とともに歳をとっていない。
日本の俳優さんやアイドルや歌手が自分と一緒に年を重ねてきてない。平成を飛び越えてしまったので、俳優さんや歌手の現在の姿を見ると大変なショックでのけぞりそうになる。

ちょっと、舘ひろしさんどうなさったの?相棒さんがいたはずですが、どこにいらっしゃるのか?
うまく年を取っている方もいるが、人はやはり元アイドルであろうが歳の取り方はそれぞれと言うほかはない。

おじちゃんがほとんど4Kテレビのリモートを握っているので最初のセット以外テレビをいじるチャンスはなかったが、おじちゃんがバイトで留守にしている間にNetFlixのアカウントのセットをした。
NetFlixもYouTubeもまだ見ていない。二人の好みが違い過ぎるので。
おばちゃんは相変わらずThinkpadで動画を見ている。

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屋根の葺き替えと冬支度

今朝は5度だった。
ウチは平屋だというのに12か所もある窓。傾斜地にタカイタカイをしてる家なので、床下は空気=外気温だ。12月に入ったことだしそろそろ窓の冬ごもり支度をしようと思う。

先週は屋根の張替えのために足場が組まれてしまった。家の周囲をすべて足場が取り囲み、どこの窓からも足場の鉄柱が見える。トイレの窓やベッドルームの窓から大工さんや屋根屋さんとコンニチワができる体制である。

皆さん朝が早そうだからベッドルームのおばちゃんの寝起きとか、リビングでパジャマとダウン姿など、見苦しい姿をお見せしては申し訳ない。オフィスは雨戸を閉めてエアシートで窓を隙間なく封鎖した。トイレの窓もふさぐ。お風呂は庭がよく見えて露天風呂気分になれる窓だが、1月にはバスタブに氷が張る冷凍庫並み気温なので外から断熱材のスタイルフォームを張ってしまう。

洗面所もエアシートで覆い断熱パネルでふさいでからカーテンを閉める。キッチンとよく使うデッキの窓はふさいでないが冬眠用の薄暗い穴倉のような冬支度が完成である。これで気温が4度あったかい。

屋根の葺き替え工事で心配なのは紫音。
人がいるはずのない屋根や窓の外から物音や振動や人声が聞こえたら神経質な紫音は怯えるに違いない。
足場ができたからには外の外壁もペイントし直すのがベストなのだが、今回は雨戸の戸袋だけおじちゃんが自分で塗りなおしたいという。

傾斜地なので平屋と言えど、ベッドルームの外は2階建ての2階分に相当する。試しにおじちゃんが足場を歩いてベッドルームの外の戸袋をチェックしたところ、紫音はうなり声をあげてリビングに逃げた。人がいるはずのない外から人影が見えたので仰天するのも無理はない。これはちょっと厄介かもしれない。

屋根の葺き替え作業自体は正味2週間くらいのものだが天井から音がしたり窓の外から人がのぞいたりした紫音の神経が持たないかもしれない。
テンは?

FIPから生還したアメショーのテンはキャットタワーで爆睡していた。微動だにしない。
足場が組まれていくときにはテンは驚いておじちゃんに助けを求めるようなそぶりを見せたが、大丈夫よと言ってやるとうなるようなことはなかった。

猫友のY子さんが、アメショーってちょっと頭が悪くない?って聞かれたが、正直なところ、おばちゃんもアメショーは鈍いのではないかと感じてる。そこがかわいいのだが。先代のテンも去勢手術のためにクリニックに連れて行ったところ、手術が始まるまでキャリアーで爆睡していたそうだ。だから先生には大物と呼ばれていた。

超食い意地がはったシャムの紫音と比べると、テン・ジュニアはちょっとスローな末っ子という感じがする。

来週から大工さんが作業を始める。

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安定の銀

不況に強い資産は貴金属である。
FRBの発表も為替でも安心できるニュースがないので、おばちゃんは不況に耐える有効な資産を考えていた。金はとっくに上がり過ぎている。が、貴金属は金だけではない。金があれば銀がある。

そうだ、銀は昔から非常に安定していて今でも手を出せる余地があるのではないか、、、と考えを巡らせているとリビングの壁に掛けた額縁に目が止まった。
おじちゃんのコイン・コレクションであった。

アメリカの1ドル銀貨のコレクションである。
渡米してから少しづつ集め始め40~60枚たまったのを帰国して記念に額に入れて飾ってあったのである。銀貨だ!そこでおばちゃんはピコンとひらめき、おじちゃんのコレクション額を外した。

黒のフェルトに並べたアイゼンハワーの1ドル。でっかい奴。メキシカンがよくベルトのバックルにもしていた。チャンピオンベルトみたいなのね。おじちゃんも持ってる。

ポカハンタスみたいなネイティブアメリカンが赤んぼを背負った赤銅色の1ドル。これだけは色が違うのだ。金?金ではないと思う?ずいぶん軽いから。Sacagawea2000年
それから硬貨の縁取りがあるジョージ・ワシントンの1972

試しにSacagaweaをEbayで調べてみると、、、なんと1枚1900ドル。おばちゃんは一気に舞い上がってしまった。Sacagaweaは8枚あるのだ!軽~くもう一軒、屋根が吹き替えられるではないか!

アイゼンハワーはどうだ。何せ一番でかくて重いのだから。1976年。Ebayでは1850ドル、楽天では45万という値がついている。これはとんだお宝を秘蔵していたものだ。20枚以上あるから総額でいくらになるのだろう?

そうだ、本職がいた!
K子ちゃんの旦那のDavidは趣味がコイン収集でWebも持っていたし、テキサスではコイン商で働いていたと言っていたではないか。今は沖縄なのでLineで質問を送ってみた。
返事が返ってこないので、待っている間ネットで情報を深堀することにした。

何やらMint マークとやらがあるらしい。DとかSとかMintマークなしとも。ふむふむ。Minted鋳造 Dはデンバー鋳造、Sはサンフランシスコで、マークなしはフィラデルフィアで鋳造されたものだという。
おじちゃんのアイゼンハワーを拡大鏡で見ると、首の付け根に確かに小さなDの文字もある。もう間違いなし、。

でもしかし、おじちゃんがこんなお宝を買えるほど小遣いを沢山やった覚えはないし、はて、本物だろうか?メッキだといつか言っていたような気もするし。

するとClad コインという解説が出てきた。1965年以降、米国で流通するコインはすべてCladコインだという。

えっ?


Clad つまり張り合わせ
数種類のメタルを張り合わせたもの。べニアか!!!!
べニア仕立てのコイン。本物の銀かどうかはコインを積み重ねてエッジを見てみるとよい、と解説にある。本物の銀の場合は白い。そうでない場合はべニアのような重ね合わせの層が見える。

おばちゃんの期待はここですっかりしぼんでしまった。おじちゃんに小遣いをやってなかったから高価な記念硬貨を買えっこないはず。
が、念のため20枚以上もあるアイゼンハワーを積み重ねて横から見てみた。
すべて茶色と鈍色の縞々だった。

ポカハンテスはどうだ。改めてみてみるとポカハンテスにはがあった。銀や金どころか錆のくる金属みたいだ。
見てくれはEbayのお宝コインとそっくり同じなんだけどなぁ~。

ダメ押しでDavidからくるLineの返事。
アイゼンハワーはごく普通のだよ。額面の価値があるけど。1971-1978年の場合はプレミアがいて10セントくらい高くなるかも。
―だって。ダぁ~~~。

おじちゃんがバイトから帰ってきたので、かくかくしかじかとコインの価値を知らせると、おじちゃんは、だからメッキだっていったろ?でも確か1枚だけ本物の銀貨が入っていたはずという。同僚がくれたんだという。同僚がタダでくれるものが高いわけがあるまい!

全部のコインをもう一度見てみたらエッジが白く光るクオーターがあった。調べてみると価値は5ドルから7ドル50セントの間らしい。馬鹿野郎!

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”会社は家族” 説が崩壊した日

カリフォルニアを走る

クラッシュ・ランディング

ソフト・ランディングでもなくハード・ランディングでもなく
クラッシュ・ランディングだ、と米国経済アナリストは言っている。

Crash Landing!
恐ろしい。
バイデンが積みました米国の負債は$33 trillion。(GPT比だと日本が最高)
来年の利払いは1トリリオン?だとか?そんな巨額の負債を合衆国といえど払えっこないからとドルの評価は下がった。

アメリカの不動産価格はバブルで2000年の4倍以上に達している。
ローン金額の中央値はひと月4000ドル。誰が家を買えるのか。
家自体の価格が高すぎる。FRBが金利をあげローン金利は7%を超えたから家の価格ほどの支払い金利がある。支払総額を考えると売買の意思にとどめを刺される。全米で家の売買のキャンセルが4.5万件で最大になったという。

バブル価格の家を買ってしまった夫婦はどうなるか。
月8000ドルを稼いで世帯収入の半分4 000ドルを家のローンに支払い、どちらかが失職したら確実に家を失う。全米のHousing Marketは最大で40%の下落を傾向にある。マーケットクラッシュの動画を見ていたらどうもアクセントが聞き取りにくいから変だと思ったらオーストラリアだった。カナダでもUKでも同じクライシスの動画が出ているから世界同時にクラッシュが始まっているのだ。
2009年を上回る勢いではないか。

Black FridayはDead Friday
Thanksgiving明けのショッピングモールを歩く動画があった。

Best Buyに行列がない。
JCPenny もTargetも人がいない。セールの主流がオンラインに変わったとはいえ、ブラックフレイデーのモールに人がいない!
Thanksgivingのディナーの時間からBest Buyの入り口にテントを張ってセールを待った人はもういない。
Dead Friday

おばちゃんは空っぽのモールを見て心底震えあがった。
人は60%オフのセールに行くより生活に必要な費用をねん出するだけで、いっぱいいっぱいなのだろうか。年末まではホリデーシーズンである。Black Fridayの後に12月のクリスマスがありクリスマスあとのWhite SaleからNew Yearsと続く。Dead Fridayでセールが不発に終わったからクリスマスも期待できず、小売業はそろそろレイオフを始まるかもしれない。カリフォルニアの失業率は10月で4.8%だが8月からじりじりと上がり始めている。早ければ12月からレイオフが始まり失業率は爆上がりするリスクがある。

Paycheck to Paycheck 
統計では、現在の米国人は10万ドル以上の世帯収入があっても急な1000ドルの支出に耐えられる貯金がない層が60%という。

コマーシャル物件の崩落もただ事ではない。リースが高くなりすぎてビジネスが逃げ出す。どうやったって利益が残りっこないから。
People are leaving San Francisco!
People are leaving LA 
きらびやかなシティのメインストリートからブランド店が撤収していく。都市の中心部が空洞化し集団万引きという強盗団がはびこる。

一方で、パンデミックの間の株価の高騰で投資が成功しアーリーリタイアの成功者の一抜け層。
不況こそチャンスだ。暴落した不動産を投資の目標として、フォークロージャーを狙う層。ごくごく一部の成功者だけ。1930年のグレート・ディプレッションを超える大恐慌が襲ってくる、、、。

日本経済が影響を受けないとは、とても考えられない。
2024年、クラッシュ・ランディングに備えてワラでも救命具でもなんでもつかみたい気分だ。

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長かった。
追加の9週間をいれてFIPの治療は5月の末から約半年。よくぞ逃げ切ってくれた。生後2か月で真菌だらけで家に来て、先生からは無事に育つかどうかは半々と言われた発育不良の猫だったから。

ありがたい。長生きをしてほしい。若く熱意のある獣医さんに恵まれて幸運だった。
とうれしさを噛みしめるおじちゃんとおばちゃんであった。

うわぁぁぁ~~!
なんだよ、急に大声を出すなよ。シオンちゃんの尻尾が広がっちゃったじゃねぇか!
バカたれ。

そんなこと言ったって、驚くなよ。
楽天から10月分のクレジット請求額お知らせだ!
その額、なんと46万!
おじちゃんは、息をのんで押し黙っちゃった。あとは知らんと言いたいのだ。

いやぁ~、これで4Kテレビの請求はまだ入ってないから。
あっ、忘れてたわ。Thinkpadを買ったんだった。郵便局のへそくりで買うつもりが結局オンラインで買ったからカード支払いになった。46万には生活費も入っているけどテンの治療費とThinkpadが、、。

来月は4Kテレビが入ってくるがテンの治療費がないから。バンザ~~イ。

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2024年リセッションは来るのか

11月15日 ドルの為替レートは天井をついたかもしれない。
アメリカのCPIは10月で若干下がり、失業率はこれから上がりそうな予感がする。アメリカ国民のカード残高はリーマンのリセッション時代を上回りそうだ。開戦前夜のような邪悪な気配がヒタヒタと忍び寄ってくる気がする。

おばちゃんは小売業でサブプライムのリセッションからのサバイバーだったが、あの時の絶望感はよく思い出す。日系新聞や日系コミュニティ・雑誌に売りビジネス広告がずらりと並んだ。誰も買い手はいないのに。借金がなくて体力(資金)があるビジネスが生き残った。おばちゃんは持ちこたえたが、リセッションのさなかで小売業を営むなんて地獄の修業は二度とやりたくない。

小売業をやっていると客の支払いは常にクレジット払いが現金を5%以上上回る。現金とクレジット払いの割合が逆転したのが2008年の9月。あれ?おかしいなと。
Go Back to School期にしては売り上げ減が長引く。客の呼び込みのために内装のリモデルを計画し、同じことを考えていた同業者と業務問屋で鉢合わせした。

何かがおかしいと思いつつぬかるみに沈み込んでいって、気が付けば客のクレジット支払いよりキャッシュの支払い割合が逆転していた。
客のクレジット限度額がいっぱいになった結果だったのだ。

周りを見ればショッピングモールの隣のビジネスも水面下であがいていて、顔を合わせると愚痴を言うのだが、未来が見えない恐ろしさに目を背けてこの不景気はそのうち終わる、何とか持ちこたえればとオーナー達は自分で言い聞かせていた。

過去のアメリカの不況はどうだったのか。
2009年当時、おばちゃんは恐怖を薄めるために統計を調べた。
プライムレートや国債の利率、CPIや失業率をグレート・リセッションの統計数字と比べた。自宅の価格を毎週Zillowでチェックした。 どんな不況もひどいのは正味3年くらい。統計と売り上げを分析しながら歯を食いしばって3年。持ち直したと思ったのが2012年だった。

2021年カリフォルニア・OCでコロナの死者が30万人を超えたと知ったときに、これは大変な恐慌になるのではないかと震えた。
アメリカ経済はよく持ちこたえたあとインフレに襲われ家も車もエネルギーも高騰した。給料は上がるが物価には追い付いていない。ただ仕事さえすれば家計は回ってきたのだろうが、そろそろクレジットの限度額に到達しつつある。

アメリカでも日本でも正反対の分析を発表するアナリストがいる。
●失業率が低どまりだからアメリカの経済はソフトランディングに持っていける。今はリセッションではない。

●リセッションはそこまで来ている。すべての数字が危ない。備えるべき。

どちらの分析も納得できる点はあるのだが、おばちゃんの気がかりはアメリカ人のクレジット残高。14兆円?高沸した物価。

これから一気に消費が落ちそうな気がする。小売業が傾くので、その後に来るのはレイオフ。ビジネスが生き残るためにレーバーを切っていく。

失業するとローンが払えず、しかも不動産の価格は下がり、家の評価額がローン残高を下回るようになるとフォー・クロージャーが増える。さらに不動産会社が倒れる。

2009年の時は首を切られたパートタイマーが、ホリデーシーズンのTempセールス要員に殺到したが、募集人数も多くなかった。Thanksgivingと Christmas商戦はしけた花火のようで人は不要な買い物を控えた。

2023年10月統計は失業率が全米で3.9%と低い。カリフォルニアは4.8%。11月からアメリカはホリデーシーズンになる。Thanksgiving あとのBlack Friday、 Christmasセールと White Sale, 年を越してNew Years Dayとホリデーは続くのだが、年内のホリデー消費が伸びなければ消費低迷が露わになって、来年は小売業からレイオフが始まるかもしれない。

ローレン・バフェットのキャッシュ残高が最大になったという。
体力があるビジネスだけが生き残る。最悪のリセッションがやってくるのだろうか?おばちゃんはおっかない。

日本でどこまで影響を受けるか。ドルがどのくらいまで下がって、円も落ちるとしてどこで均衡するのか。
恐慌なんかできれば来てほしくない。切に切に祈るおばちゃんである。
人差し指を重ねてソフトランディングを祈ろう!

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