アメリカ人と働く 小室夫妻の場合

立て続けに記事が出た。

5/11(水) JBPress
小室夫妻の警備問題・納得しがたい国費の投入
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0082e135f68c9e892ec8f05f78e06a632c2bd

5/11(水) デイリー新潮
眞子さんに上皇ご夫妻から“生前贈与” ビザ取得にも「皇室特権」が使われる可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/650ab665d5731945cad64b09a717930a3e60e1f3

5/11(水) Friday
秋篠宮家長女の夫・小室圭さん「再試験不合格後」に待ち受ける困難
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9b2e3f1a099d75ec5890ce38599fcdb135f0cf

デイリー新潮小室圭がH1Bをとれるか、小室眞子さんがO-1をとるかどちらでもありうると論じている。Fridayの場合は小室圭のH1Bの可能性を示唆している。


H1Bを取得した場合でもこれはビザであるので、雇用主が使えぬと判断したら馘首できる。2 weeks noticeを送って1か月分の給料はあげるから首。いつでも処置が可能。おばちゃんも2 weeks noticeで首にしたことがある。

ところが小室圭が顧客むけ記事を署名入りで書くなどという異常な事態が起こっているので、皇室特権を振りかざしながら、外務省か日本政府が裏からLS手をまわしているのは明らか。

もともとLSはH1Bビザをサポートしない企業であった。
わざわざ就労ビザの手配をしないと米国内で働けない外国人を雇うより、 NYBEに一度で合格した有能なアメリカ人がゴロゴロいるというのに。なぜ試験に2度も落ちた外国人を雇わねばならないのか?
法律系のシビアなアメリカ企業ではまずありえない話である。

日本政府と外務省が密約でもしてクライアントの補填でも約束しない限り能力のない小室圭が弁護士事務所という激務にとどまり続けることがそもそもありえない。

眞子さんが O-1をとる場合なら、確か彼女はドクターをとっていなかったと思うが、よほどのアピールが必要だろ。これもジョンカーペンターと外務省のありったけの押しでサポートをするつもりかもしれない。

ケネディ女史が力を貸したとはあまり思わない。
政治家のキャリアを驀進している彼女に不法移民やビザ・インチキにかかわったとすると致命傷になりかねない。彼女のキャリアに「元」になったただのプリンセスなどケネディ女史にベネフィットになる関係ではない。

O-1ならビザ待ちの一時退去で日本に帰国があるだろう。
このプロセスもひょっとしてごり押しして米国内で済ませてしまう可能性がないわけでもない。ただ、O-1配偶者の就労不可なので外務省としては小室圭のH1Bに力を傾注しているのかもしれない。

一時帰国するならO-1の可能性か。

日本国民の批判と反感をものともせず、父宮・祖母と岸田政権は援助の手を絶対に緩める気はないらしい。それどころか「名誉棄損罪」が改訂され罪はより重くなった。きっかけになる事件はあったにせよ宮内庁・皇室政府にはもってこいの改正であった。

悲しい予想であるが小室眞子さんの望み「アメリカで永住権を取って暮らす」を実現させるまで援助を続けるのではないか。

ただし、一人の人間の人生を考えるときアメリカで暮らすための永住権を取ることは、最初のステップに過ぎない。その時点で自分たちだけの力で取れなかったのはその後の人生を暗示することでもある。

常に他力本願の小室圭は取れるところから金を引っ張ってもニューヨークで生活をしたいようだが、一応働くつもりの眞子さんがこの先アメリカでどのような生活を送れるか。
出勤週3日というようなお嬢さんの腰掛より頼りなかった日本での就労経験で、アメリカの社会の競争を戦っていけるのかな?

アメリカでアメリカ企業に就職したらアメリカ人と一緒に働くのは当たり前。

美術館の日本美術部門という地味なポジションでアメリカ人との競争は少ないかもしれないが現時点で誰かがすでに就労しているのは間違いない。そこに、お声がかりでもう一人眞子氏が参入するのである。日本政府や回し者が手を回すのは、テッペンだけである。アメリカ人の同僚は忖度しない。

アメリカ人の同僚がどのくらい闘争心を燃やすかわからない。自分のポジションを脅かされたと感じたらチャレンジしてくるかもしれない。あくまで話が通っているのは部門のてっぺんで、同僚ではないから。

真面目に仕事をする日本人が、ある日同僚に囲まれて「あなた、仕事のペースを落としなさいよ。あなたが仕事をしていると私たちがまるで仕事をしていないみたいじゃない。」とアメリカ人同僚につるし上げられる。

職場の雑用を押し付けらる。Noと強く否定しなかったばかりに雑用が増えていく。席を外すことが多いと、電話や仕事の手柄を取られる。

白人ばかりがアメリカ人ではない。
コリアンや中国系が何かと絡んで来ようとする。同じアジア系だと気やすいからだろうと気のいい返事をすると、ある日、お前は日本が韓国にした仕打ちを知っているか?と衆人環視のなかで当てこすりを言われる。韓中から徒党を組んで嫌がらせをされる。

英語がなまってんじゃん、と笑われる。
慌てて英語がもつれたりいたりすると、お前、何言ってんのか分んないや。まともな英語を喋れっていわれる。何かを貸せとか便宜をはからせようとするがNoというと声もかけくなる。利用価値がなくなると電話も来なくなる。

アメリカで働くあるあるである。

小室圭を見ればよい。
話が通っているのは、LSのてっぺんだけ。同僚にはとっくに能力を見切られてランチの買い出し使い走りにされている。

かつて小室圭は「鈍感力」として記事が書かれたほどだが、あからさまなアメリカ人同僚の蔑視にどれだけ耐えられるのか。
だから、弁護士なんぞにならず子供と静かに暮らしたい、と言ったのではないか?

ランチの使い走りというのは同僚から「戦外通告」されているのと一緒。お前は仕事ができないから、俺たちのランチを買ってこいというわかりやすいマウントである。

かつておばちゃんの知り合いがこれをやられた。
3回目にランチの買い出しを頼まれたとき、「俺は仕事をするためにこの会社で働いているので、お前たちのランチの買い出しをするためではない」と宣言したが、残念ながらタンカを切ったところで自分の実力不足を補えるわけではなく、自分より年下の結束した同僚達に通用せず会社を辞めた。

おばちゃんは在米の間、寂しさとか辛さとかに泣いたことは一度もないが、悔し涙がにじんだことは何度もある。自分の実力がないとアメリカ社会では忖度も通用しないのだ。学校に戻って学びなおしアメリカ社会で生きていける実力をつけるしかない。庇護されてやっと職にありついている人にアメリカ人の尊敬はない。

日本社会を捨ててきた以上、逃げ道はもうない。


mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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1件のコメント

  1. >日本社会を捨ててきた以上、逃げ道はもうない。

    まさにこれなんですよね。
    彼らは自分たちが日本を捨てた、と思っているようですが、現時点で日本国民の多くが彼らを捨てた(もしくは無関心)なのに気づいてはいないでしょう。聞こえてくる話は、自分で日本を捨ててもやっていけるほどの何か(秀でた才能とか、死んでもやり遂げるという気持ちでも可)もなく、根無し草にしか見えず。
    鈍感力や元プリンセスのほほえみでは30歳児夫婦はこの先お先真っ暗では?皇室の過保護な親族も、政府もカツを入れるべく、手を放すべき。

  2. りんどう

    記事のアップありがとうございます。

    さまざまな臆測記事が出るのも、2人が自立できていないから。
    援助に頼る人生設計の甘さや、小賢しさが嫌悪感を持たれるのは当たり前のこと。

    圭氏夫妻に対する政府や官家からの援助は公表されるべきと考えます。

  3. Takuyaさんの最新配信では、この新潮のビザについての記事はとても考えられないし、このようなロイヤルパワーを使ってはならないと仰っているようです。

    私達は、特に海外留学や移住をした事のない人たちは、今までビザの事などあまり知らなかったんですが、今回のkm問題で知るようになったと思います。ビザの事は日本国民の税金サポ-トに直接関係しないんですが、Takuyaさんが仰るように、それによって借りをつくることになったり、見返りの何かを提供しなくてはならなくなるかもしれないので、ここは、都合のいい話を作られないように、私たちもビザの事はしっかり見ていくべきだと思います。以前週刊誌は、お母さんまで簡単に移住できるような事を書いていましたが、私たちも十分知識をつけてブログやSNSで語られているので、最近はそこまでのいい加減な記事はないようですね。

    F大やLSはしっかり手が回っているようですね。ここでも、以前から日本の弁護士の人たちが、2回落ちたら普通はその事務所にはいられないような事をいっていたので、特別待遇である事がわかります。現地の事はなかなかわからないので、兎に角、普通はどのような事なのか、私たちも知識をつける必要があると思います。METについても、博士号がなければなかなか雇ってもらえないとか。。M子さんぐらいの経歴の人はいくらでもいるでしょうから、異例なんでしょう。それに、日本絵画について鑑定し解説文を書くなんて、彼女の経歴では普通はあり得ない事ではないでしょうか。

    Mikieさんが仰る通り、米国人同僚と働くのは大変でしょう。M子さんについては、C氏が上司でいる限りは安泰かもしれませんが、いつまでもその地位に居られるかわかりませんしね。どのような形態で働かれるのかはわからないのですが、毎日は出勤しないのでしょうか。。それに解説文を書くとしても、今は英語では書けないと思われます。もちろん同僚との英語での会話に困る事はないでしょうが、正式な文書だとかなりの添削が入ると思うんですが。Kさんについては、SECの窓口と言っても電話番ぐらいのことでしょう。もし5点だけ足りなかったのであれば、今すぐ他の州で資格をとって、NYでは使えないとしても一応プロフィールに加えた方が、LSでも働きやすいと思うんですがね。同僚の人たちはどのように見ているんでしょうね。海外は、日本よりも不正についてはWhistle Blowで訴える事が多いので、そうそう簡単には忖度しないとは思います。

  4. いおりさんのTwitterで興味深いコメントがありました。LS社には日本へのアクセス制限前には、彼以外に7人のLawClerkがいたと言う事です。私はアクセスできるので今日見てみると、7人はいなかったんですが、5、6人はいたと思います。その中で、4人の方々は2021年に弁護士試験に合格していると言う事でした。それで私も合格リストで調べてみたら、確かにその人たちは合格していました。つまり、昨年7月に合格しても登録まで日にちがかかるので、今でもLawClerkのタイトルなんですね。その他の3名の方々も、カナダ等の弁護士資格を持っているようです。なので、結果的に、現在どこの弁護士資格も持っていないLawClerkはほとんどいないようです。(Lawclerkの7人の個人名は、個人情報保護法等の関係もあるので、こちらでは添付しません。) 5月卒業の新人がまた入ってきたら、資格をもっていないLawClerkが増えるんでしょうが。

    女性自身にも関連する記事がありましたので、ご参考まで。。

    https://jisin.jp/domestic/2096614/2/

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