客ありき・ビジネス

「あれっと思った彼氏への愚痴」では、
食事をした後にお店の人に“ごちそうさま”という彼女に対して、
“食事の代は払ったんだから礼を言う必要はない”という彼氏に、
なんだかなぁ?う~んという書き込みがあった。

この彼氏はビジネスをやったこともない若い駆け出しか公務員である。
ビジネスには常に相対する「客」がある
「客」を想定してビジネスを組み立てるのである。消費者はどのような製品を望んでいるのか、何を欲しがっているのか、客を満足させるには何を考えたらよいのか、
そこからビジネスが始まると思ったらよい。

同時に人に何かをする・何かをして上げたいと思う人類は10人に3人もいたら儲けものだ。そういう心持の人を選んで、できないなら訓練で人を仕立て上げて、やっとお客に“”ありがとう“と言わせられる。それで初めて料金がいただけるのだ。

若い駆け出しはそこんとこをわかってないのである。自分が働いている会社も必ず「客」がいてその客の満足のために彼は自分の時間を提供し給料が出ているのである。
お前の会社も「お客」に何かを提供し満足をしていただくという会社だろうが?客が料金を払ってくれてお前は初めて給料がもらえる。

「客」の観念がないビジネスがある
おばちゃんが経営していたユダヤ人のショッピングモールのユダヤ人のテナント管理の会社だとか、。この不動産会社の顧客はたった一人。それは「大家」である。テナントは客ではない。家賃を払わせる家畜であった。絞り上げすぎると家畜が弱るが、弱ったものから新しい家畜にスイッチすればよい。

家賃を払っているのは家畜なのに礼を言われることもない。さらに言えば不動産管理会社は「大家」からも管理費を取るのである。2重に搾取しているビジネスはほかにあるだろうか?アンネの日記に騙されてはいけない。人が何千年も歴史的に嫌うには長い経験と理由があるのである。

日本の不動産業管理会社は心するがよい。
人口減少の国では(ごく一部の例外を除いて)地価は下がっていく。アメリカの地価はまだ上がり続ける。日本の家は新築から値段が落ち始める。不動産管理業においてでもこれからはテナント=客に礼を言えないビジネスの将来は明るくない。店子をテナント家畜と考える発想を排除せねば人口が減っていく地方で店子がいなくなったゴーストモールが出来上がる。なぜなら住人は減る一方で家畜に選択肢が増えるから。

「客」の観念がゼロのビジネスがある。
公務員、地方自治体、政府、宮内庁。
これれらの組織には「客」の観念がない。お客を満足させるためにどのようにビジネスを組み立てるか。お客が欲しがっているサービスとは何か?そういう観念がないところで組織が発生して動いている。
自分たちが誰からの支払いで生きているのか自覚がない。

税金を払っているのは国民なのに国民の利益を思って税金は使われていない。客が減って売り上げが半分になれば従業員は削減されるか給料を減らすかせねばビジネスは成り立たないのに、お手盛りの公務員給料は変わらない。

宮内庁の「客」は皇室だけである
国民の満足のためのビジネスでもなければ、国民のためのサービスの組織でもない。日本の皇統だけが彼らの客である。そのために存在する組織だ。

今度の入院では紙の本は不肖・宮島茂樹を持ち込んだ。
宮島カメラマンが海外派遣の自衛隊のアフリカのゴマキャンプに取材に飛んだとき、現地で野宿をした結果、原因不明の下痢に襲われ、自衛隊と同じく難民の日本人医師に診察を求めた。

何分日本からはるか離れた外地であることだし費用はいったいどうなるのか心もとなく医師に聞いたそうだ。
「宮島さんは日本国籍ですか?」
「そうであります」
なら、タダです。もともとこれらの設備と資材は日本国民が税金として納めたものなので、宮島さんならタダで使えます

コロナで立ち往生の中国の日本人たちにぐずぐずと特別機の手配もできずやっと派遣して客からさらに運賃をとった。税金の二重取りだ。ウクライナの日本人に特別機も仕立てられない。多分これも有料だろう。
日本国民がコロナの痛手の中で支払ってきた税金が、小室夫妻に流れている。SECの給料も外務省経由ではないのか?

客の想定がないビジネス。残念ながら人口が減ってもこれはつぶれそうにない

mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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1件のコメント

  1. りんどう

    武漢からの邦人救出に関しては、NHKサイトの政治マガジン2020年2月5日版にかなり詳しい経緯が載っています。空港も封鎖され、管制官すらいないといわれた武漢の空港。人を運ぶルートの構築、手配、連絡。さまざまをを振り返る良い記事であると思います。「海外でのオペレーション」に携わった方々に私は敬意を表したいと思います。又、日本が動いたタイミングも時系列を見ればよくわかります。そしてウクライナからの邦人避難に関しては2月11日に外務省が指示を出しています。また河野太郎氏もツイッターで有益な情報を発信されていましたね。

    小室夫妻への税金の使われ方に関しては、臆測と真実を分ける必要があり、国民は真実を知る権利があると思います。また、公務員批判と政府批判、宮内庁批判は分けて具体的に見ていくべきかと思います。

    花道や茶道の流派。宗教の頂点に立つ人々など、歴史と共に受け継がれる儀式や作法を担う人たちは、「そんなものに何の価値が?」と否定されれば消えゆく儚さも持っているのかも知れません。では、何故人はそれらを必要とするのでしょう?一つの理由は「美しく生きる為」の拠り所ではないかと私は思います。仮に、天皇の存在を「日本の家元」と見たとして、私達はその存在に何を求めているのか?考えてみるのも価値があるのかも知れません。

  2. 公務員と言っても幅広いので、一言で言うのは難しいんですが。。私の少ない経験から言うと、日本の区役所や市役所、税務署等の職員の対応はとても良くて、電話応対もあり、素早くテキパキしていて間違いもないし、神業かと思う程です。しかし、それは海外の同様のサービスと比べているからで、日本だけに住んでいたら思わなかったかもしれません。でもその反面、これだけ人件費を使って無駄もあるのではないかな。。とも思ったりもしますが。。そこまで丁寧にしてもらわなくても、税金を減らしてもらった方がいいのではないかと。。日本のサラリーマンは基本は源泉なので、税金の使い方について、何と言うか、優しいような気もします。もっと追及すべきでしょう。

    ウクライナとロシアから日本人を引き上げさせる件については、もう少し迅速に助けるべきだったと思います。今や、欧州からは欠便が相次ぎ、飛行時間も長くなり、料金も上がり、そうそう簡単に帰国できる状況ではありません。ましてや、ウクライナやロシアからだと、料金も非常に高いだろうし、貸与をするとか、何かしら迅速に対応すべきでしょう。更に、72時間前のコロナテストがどうのとかもあったみたいですが、本当はそんな事を言っている場合ではなかったのにとも思います。

    宮内庁については、闇が深すぎますね。お客様意識はないでしょう。何しろ、私たちは皇族の方々を神様のように想い、天皇陛下万歳と言って戦地で亡くなっていった方も多いと聞いているし、不敬罪も以前は存在していた訳で。。お会いしたら90度のお辞儀をしなければならないし。。私は今回のkm関係で良かったことというと、多くの人が興味を持ち、皇室をWatchし、おかしな事については声を上げていくようになった事だと思います。多分、kmの前もおかしな事はあったんでしょうが、SNSの発達する前だったらせいぜい週刊誌だけなので、ごまかす事ができたんでしょう。私たちは、宮内庁に対して情報の開示と、また、国民との対話を促すべきだと思います。皇族とは何かと考え直す時期がきたのかもしれないな、とも思います。

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