小室圭は嘘をつく。
●母の元婚約者が“金は返さなくともいい”と言っていたという録音があると言った。自分で都合よく編集した音声データだった。婚約者も編集なしの音声デーを持っているとわかるとしらばっくれた。
●銀行勤務時代に重要書類を無くし別の行員がやったと罪を擦り付けた。
●LSの履歴書に電通でのインターン経験があると嘘を書いた。●ケネディー賞を受賞したと詐称した。
●最初の司法試験の結果発表の前に手ごたえがありました。確実ですと宮内庁に大嘘をついた。数日後に結婚をする。
小室圭は嘘をつく。
自分に都合のいい嘘。自分を大きく見せる嘘、相手取り込むための嘘をつく。
「5点足りない」
おばちゃんは信じない。実に巧妙に考えられた「点」だと思うから。
「25点」たりないと正直に人言えば「25点かぁ?」と小室圭の能力を疑問に思う点数だ。
「3点」足りないだったら「ぇ?ホントかぁ?」とこれまた人が疑問に思う点数。
だから「5点」がちょうど人を信用させる点数だった。あと5点か?と。
点を金額に変えて考えてみるといい。
25万円落としたから貸して? それはちょっと、、。
5万だけ足りないから貸して? 5万だけ?釣り込まれる金額
人が信用しやすい「金額」「点数」を実によく考えているではないか。
小室圭は長年人の金を当てにしてきた経験と人の心を読む能力が磨かれたからだろう。
こういうよく嘘をつき人を取り込む能力がある人達は別な分野で成功している。
育ちの良い人たちだったから騙された。大阪のおばちゃんだったら騙されなかったのに。
たった5点?
NYBEからの合否のEmailをさらしてもらってもPhotoshopでどうにでも修正できるので、どなたかNYBEに点数を確認していただきたいと思う。
Wisconsin州における弁護士の無試験について、オンライン上Redditではこんな議論があった。探せばいくらも出てくるだろうが、否定する当のWisconsinの住人もいれば、肯定する他州の住人もいてまさにControversy これから代表する意見だと思う
このK君にまつわる数々の疑惑の原因は、通常できないはずのインチキが行われたこと。本人が嘘をつく。関係者が嘘をつく。関係者が口を閉ざす。その結果、結果として見られる証拠=事実から推測するしかなくなる。
過去の週刊誌記事を見ると、仰る通りだと思います。その中で、特に奥野さんや本人が言った事は検証して、正しくない事は見つけていくことが大事だと思います。今回の5点の件も、もし本当なら、トランスファーしてとりあえず弁護士資格を取り、国連でも就職すればカッコはつくんですよね。それがもし、ウイスコンシンを選ぶのなら、5点は嘘と言う事になります。ひとつひとつ、聞き流さないで検証するべきでしょう。篠原さんのお知り合いで法曹界の方が訴えているのなら、この5点の事もその意見書に入れて、本当に資格があるのかどうか聞いて欲しいです。
私の本心では、実は彼は今回受験していないのではないかと思っています。しかし、弁護士事務所の手前、受けたポ-ズを取らなければならなかったとか。。もし万が一受けていなかったとして、メディアで受けたポ-ズや5点の事が出てきて、それをNYBEが知ったら倫理的に問題になるのではないでしょうか。もちろん、受けた可能性の方が高いですし、この受けていないと言うのは私の妄想です。
たかが5点・・されど5点。
試験でのこの溝は大きいと私は思います。
勿論、前回の不足点数が分からないので一概には言えませんが。
皇室実況さんだったかのYouTubeで、その5点はこういうことでは?と笑い話に変えていました。
第1点 チートでLLMに入った。
第2点 インターンも嘘であった
ちょっと正しく内容が思い出せないのですが爆笑しました。