緊急、小室圭の狙いは永住権

緊急拡散

ジャーナリスト篠原氏の2/1配信の

「小室圭は外務省・政府に、ベンチャー企業を一つ要求した。」
この事実が正しいなら

小室圭の狙いはEB5/永住権である。
自分のビザ・永住権を取得する企業として、ベンチャー企業を使う気だ。

駐在員ビザや専門職H1BEB5が大きく違う点は、LやH1Bが雇ってくれる雇用主を必要とするのに対して、EB5は雇用主がいらない。自分が企業のトップとして申請できる。

EB5投資ビザは50万ドル相当の投資を米国ですると、永住権が付帯される。会社を作り米国に投資するなどと、F1学生ビザからの変更などほとんど考えられない超ウルトラCなのである。 

これまで彼が狙っていた就労ビザは「L」であろうとお伝えしてきた。その理由は一番敷居が低いから。東京・奥野弁護士事務所が彼を援助し、またアメリカ側ではゲーリー森脇氏などがサポート団として協力すれば、駐在ビザは容易にとれるはずだったからである。

ところが、小室圭がベンチャー企業を一つ作れと政府に要求した。ということは、駐在ビザの手配がされていなかったということだ。ゲーリー森脇氏・滝川氏は小室圭のビザサポートから手を引いていたということか!

小室圭は5月に学生ビザOPTが切れる。切れる前にビザ変更ができなければ、米国退去になる。自分自身の永住権を手に入れるため、ベンチャー企業が一つ欲しいと外務省に要求したのだろう。

EB5のために会社を一つ政府に作らせ、50万ドル-1ミリオン相当の投資をさせ、彼を社長にして永住権が取れた後は何とかなると思っているのだろう。永住権があれば、NetFlixだろうが、Foxだろうが二人にビジネスプランを持ち掛けても報酬を得るのは自由であるその仕掛けを政府に用意させようとしている

この投資の会社は最初の50万ドルは(50万ドルは最低限)だけでは済まない。この会社を経営、運営しなければならない。小室圭にはその能力がない。一旦永住権が取れた後、ももしかしたら会社を持ったままにして、赤字分を政府に補填させることもできるだろうと思っているのではないか。

永住権を取った後は、別に弁護士資格を取るために勉強する必要もなく、NetFlixや週刊誌から持ち込まれる企画に乗れば、何十億という金が転がり込んで来るかもしれない。アメリカの契約金はケタが違うのだ。弁護士を使う人間になってぬくぬくとニューヨークで生活することができる。

こんなスキームを日本国民は許していいか?
ここまで、日本政府はなめられているのか?

ウイスコンシン計画?弁護士資格?そんなものは会社が一つと永住権が手に入ればどうでもよい。

1/31日時点では、米国内に Kei Komuroをオーナーとする会社はまだ存在していない。

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mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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1件のコメント

  1. ウイスコンシンの話は、多分周りが考えた事だけではないかなと思っていました。。NYとか華やかな所以外はいけないでしょうから。

    まだ篠原さんのビデオはしっかり見ていないんですが、ソースはある雑誌からなんですかね。どこまで信じていいか分からないんですが、ウイスコンシンの話よりは、あり得ると思います。これが本人にとっては、一番楽ちんではないでしょうか。これだとお母さんも呼べたりするのでしょうか。

  2. もんちゃん

    初めまして

    「実現不可能な」ベンチャー企業設立よりも
    ウィスコンシン州の大学のリモートでの入学を探っているようです。
    サポートチームとしては、弁護士資格を取って自立させたいと思っているようですね。
    篠原さんのTwitterを見て下さい。記事の切り抜き画像ありますよ。

    • 違います。篠原さんの放送で確かにリモートの話が出ました。2・1
      それは当の二人には知らされていない独断です。そんなものは手続きが間に合うかどうかわからんのです。
      5月にF1が切れるのです。
      彼の5月以降のビザを手当てしていないのです。
      だから、いきなりベンチャー企業の設立と永住権を狙いに行っているのです。
      小室圭はウイスコンシンの弁護士資格なんか、問題ではないのです。
      もっと”甘い話”を狙いに行っているのです。

  3. りんどう

    mikie様 記事のアップ有難うございます。こちらのブログを拝読していつも感心するのは、「疑惑」に尾ひれを付けて騒ぎ立てるのではなく、「疑惑の目的」を正確に分析し、問題点を洗い出しておられる点です。米国の事情にお詳しいということもおありでしょうが、彼らの目的や問題がはっきりわかるので意見や見解を述べやすいと感じます。さて、なかなか看過できないテーマが出てきましたね。果たして実現可能かどうか、会社としての存続をどうするのか・・・資金の出どころは??問題は山積みでしょうが、K氏の希望とは少し形を変えたベンチャーもありなのかなと思います(共同経営とか・・)。いずれにしてもK氏がいわゆる{雑巾がけ」から丁寧にキャリアを積む忍耐と能力を有しているとも思えません。おそらく宮内庁や外務省が危惧しているのは眞子さんの資産の目減りでしょう。1億数千万円は確かに大きな額ですが仮に生活に見合った収入がなければあっという間に取り崩されることは目に見えています。突き放して言うと、今頃になって慌てふためく宮内庁の大失態とも言えるのでしょうが、付けを払わされる国民はたまったものではありませんね。今後の動きに注目ですね。また、税金がらみの疑惑は今後も長く追い続ける価値のあるテーマだと思います。

  4. 現在も支払われているお家賃、セキュリティの費用を考えたら、外交機密費8億円予算が組まれているのだし、今まで4年もの間にかかった費用を考えたら5000万という金額、誰も止めなければ、まずはスルーして支払われてしまう様な気がします。M子さんは一時金は辞退されてるとのこと、貯金なんてあっという間に底をつくはずですし。もう何が起きても驚きもしなくなりましたが、ただただ呆れるばかりです。日本政府も終わってますね。K母に関しては、お二人が永住権を取れたとしても、アメリカ市民にならないとK母の永住権は取ってあげられません。ですので、K母90日以内のESTAでの滞在しかできないです。

    • 在米のみなさんなら、留学生の頭に「カラー・タイマー」があってビザのExpireまでの時間が
      ピコピコ刻んでいるのを理解なさると思う。
      F1留学生がカラータイマーが秒読みを開始するのは卒業年度OPTだ。
      そのあとのビザの手当てがつかなかったら、帰国することになる。
      帰国したくないためにはどうしてもビザがいる。
      留学生から投資のEビザなんて、資金がない一般市民は不可能だわ。
      それを日本政府の金でやろうとしている。政府が金を出せば永住権は可能だ。今までのKKパターンそのままとは言える。

  5. ボンカレー

    おぞましいとしか言いようがないKKのパターン。

    確かに雇用主を探し、それを巻き込んで迷惑をかけたり、気遣ったりするより、自分がオーナーになって自己完結するほうが安易で簡単。
    何より情報を隠匿しやすくなり、外部への漏洩も遮断できます。

    在米の協力者も、KKに関わるとその沼にはまり、一蓮托生になってしまうので、支援の手をひいていくでしょうしね。本当にキリがないですもん。
    彼らの要求は。

    これまでもこれからも、これらを許す
    秋篠宮・宮内庁・政府・外務省・報道関係者に心の底から怒りがこみあげます。
    例の「いかがなものか」発言から、悠仁さんの記事もピタリと消えましたもの。

    民主主義この日本で、本当にこんな専制的なことがまかり通っていることに怒りを禁じえません。

    いつも貴重な情報の御提示、感謝しています。ありがとうございます。

  6. いつも楽しく拝見してる。
    KKの野望は今に始まった事では無いので充分にあり得る案件。
    しかも一番手っ取り早いと来た。
    弁護士資格だの受験だの、そんなものは最早論外だろう。一日も早く子供を作り男子を産んだら未来永劫、我々国民の税金を財布に出来る。
    一生安泰だ。打ち出の小槌の様に政府も金を出すだろう。
    KK母も入れ知恵してるだろう。
    《子作りをガンバレ》と。。。

    さて、全く解らないのが勤め先も辞め現在無職で、父親の年金しか収入のあての無いKK母の生活ぶりだ。
    相変わらずタクシーでお出かけとか?
    生活費は一体どうなっているのか?

    マスコミに報道協定や報道規制迄かけてるんだ。何かあるに決まってるし、無い訳が無い。
    フタを開けたら規制かける訳だと頷く様な内容なんじゃないか?
    この二人+KK母。籍さえ入れればこっちのものと、今後も我々の税金を湯水の様に使うだろな。
    いいお手本が居るじゃないか。A宮だ。

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