K夫妻のニューヨークの警備費

税金関係からひき続き、
家賃は自分たちで払っているのではないか?M子さんは貯金があるわけだし、。というご意見があった。

かもしれない。家賃はアパートに支払っているかもしれない。
そういうお金の流れは、第三者にはわからない。
我々一般人は解明できないので、払ってるか払ってもらっているかIRSに解明してもらえばよい。

おばちゃんが昔から通っていた銀行に、ある日入り口にでっかい制服のセキュリティガードがいて出入りをチェックされた。むろん腰にはガンがあった。

どうしたのと窓口のおばちゃんに聞くと、強盗が入ったという。私が窓口だったのよ!とおばちゃんが嘆く。それ以来セキュリティ・ガードがいるようになった。半年か1年後に見なくなったのでどうしたのと聞いたら、やはり費用が半端ないのでやめたのだという。

先の記事の税金疑惑では、彼らが入居してから大使館の要求で増強されたと言われるアパートの警備費を年間4万ドル程度に見積もった。これはかなり少なめに見積もった。

警備費の概算

例えば、外出するときの警備費は別に請求されているのは間違いない。M子さんが外出するときには、決められたルートのどこかに複数の武装した護衛がいるのだろうと思う。

試しにオンラインでセキュリティ・ガード アームド・ボディガードの見積もりを見てみると:
The national average cost for bodyguard protection is $20 to 30 per hour
武装のガードを雇うと時給なら20ドル~30ドル

1日のプライベート・イベント用なら時給75ドル/一人
24時間7日間、イグザクティブ用のガードなら(多分格闘の訓練を積んでいるガード)
時給150ドル ということは1日24時間で3,600ドル1週間では25,200ドル一人につき。

例えば、外務省がケチって、並み梅の警備を頼むとお二人のお散歩と買い物が1コース3時間として2人くらいコースに埋伏しておくとして、1回200ドルほど、
もしの位の警備($150/人)なら、900ドル/10万円がお散歩ごとに飛んでいくわけだ。
アパートの警備は少なくとも1人増強だとしても夜間のみ8時間、ひと月7,200ドル
年間86,400ドルになる.

$75 per hour for one guard at a one-day private event to $150 per hour for executive protection that may require bodyguards on-site 24/7

概算でアパートの年間警備費だけでおおよそ1千万/86,400ドルで、お出かけ3時間ごとに3万から10 万円/200ドルー900ドルが飛んでいく。

メーガンとハリー王子がカナダに家を構えた時は、カナダ警察から警備費について文句を言われて、LAに移ってからは家の警備費は優に2-3ミリオンかかるとの新聞記事があった。

メーガンの2ミリオンドルから比べると、お二人の警備費はささやかかもしれないが、低く見積もっても確実に年間1千万ほど警備費の出費がなされているのだ。

さて、この警備費は一説に外務省の外交機密費から邦人保護の名目で出されているといわれている。

邦人保護といわれれば、確かに二人の保護には間違いないから、費用をタダサービスとして税務上・贈与扱いできるかどうかはグレーかもしれない。なにせ、外務省なんだから何とでも言うだろう。

IRS税務署

家賃はM子さんが貯金で支払っているか?そんなことは解明しようがないし、検証のしようもないので、繰り返すがIRS税務署に調べてもらえばよい。まっとうに支払っているかどうか立証する責任は、納税をする本人にある。

第三者でもなくて、外務省でもなくて、過去3年アメリカで暮らしてきた本人がIRSに金の説明を説明すればよいのだ。

IRSには:
XXXのアドレスに住んでいるxxxという名前の者が、
何年度、
どのくらいの額で贈与を受けていそう
(あるいは日本から定期的に給与らしい送金が総額1000万円ほどあったらしよ)
彼はちゃんと申告してますか?と聞いてあげればよい。

そこんとこ、どうなっているんですか?と疑問を持って税務署に聞いてみる納税者には別に何の罰則もない。疑問を持つのは疑問に思う根拠があるわけで、疑問を公開するのは正当な行為である。やましいものは何もない。

この一連の疑惑の中にいる弁護士たちから真実が語られることは金輪際ないし、ジャーナリストが告訴状を提出しようが検察は受理しないかもしれない。日本の検察を動かす力は大衆にはない。

Utubeアカウントを停止されたり、広告を切られたり、情報を統制されて、事態に不満に持つ日本の大衆は疑惑の解明をする道すら閉ざされている。

が、IRSは合衆国の役所だ。日本の忖度とは無縁。
ここは別。お手紙がたくさん届けばIRSが動き、本人が金の流れを説明申し開き修正申告をする事態はあり得る。
https://www.irs.gov/individuals/how-do-you-report-suspected-tax-fraud-activity


mikie@izu について

海外在住何十年の後、伊豆の山に惹かれて古い家を買ってしまい、 埋もれていた庭を掘り起こして、還暦の素人が庭を造りながら語る 60年の発酵した経験と人生。
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